江戸時代の成田山参詣の旅 江戸を出発して最初の宿・千住宿を起点に、「さくらみち」「なりたみち」と 呼ばれた旧街道を、成田山新勝寺まで14里余・約58キロの道程を 歩いてみました。今回もう一つの目的は、当時の道しるべであった 「道標」を、出来るだけ多く探 し当てながら歩くことでした。 道標に少しでも関心を寄せて頂ければ幸いです。 佐倉城下入口の鹿島橋
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沿線の道標余話 | ||||||||||
「古帳庵」の句碑 | ||||||||||
「血流地蔵」道標 | ||||||||||
成田山と団十郎 | ||||||||||
「ニ王ミち」道標 | ||||||||||
石橋供養塔 | ||||||||||
沿道の道標一覧表 |
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プロフィール | ||||||||||
リ ン ク | ||||||||||
船橋市の成田街道入口 |
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