好きな音楽、聴きたい音楽、人気な音楽

 

誰もが自分の生活の中で好きなアーテイスト、好きな音楽、聴きたい音楽など見つけようとしてますよね。 ここはBlue Beforeの切ない音楽ページです。Blue beforeはバンドを通して現代という時代を生きている若者の哀しみ、切なさ、愛おしさなどをメロデイ、歌詞、リズムで表現して、Blue Beforeの音楽が多くの人に共感され、そして「好きな音楽」「好きな曲」「人気な曲」「聴きたい音楽」「聴きたい曲」「切ない音楽」の一つにでもなれるように活動しています。

 

Blue Before

ジャンル:こだわりはない。POPSでもHARDROCKでもバラードでもJ-POPでもいい音楽は受けつける。基本的には音楽に細かいジャンルがあるとは思わない。

好きなバンド:Beatles, Bon jovi、Deep Purple、X-Japan他多数 

こだわり:あくまでオリジナルということ。曲もそうだが音楽の独自性を出す。

音楽の考え方:ASIAN KUNG-FU GENERATION、RADWIMPS、ONE OK  ROCK、BUMP OF CHICKEN、back numberなど素晴らしいBand群が世の中を席捲している。それぞれ聴きごたえがあり、聴き比べるとそれぞれに特徴を持っている。Blue Beforeが目指す音楽は歌の重要さと楽器演奏と時代性。歌が主体のバンドも多いが、やはり演奏での主張もしたいし、今の時代へのメッセー ジも伝えたい。そういう意味では少し古いけど、Bon Joviの音楽に影響されているかもしれない。 
             

 

Blue Beforeの音楽です。

ー「あの日々のバラード」ー都会の片隅で、はぐんできた筈の大事な愛を失ってしまった切ない曲です。世の中、うまく いく人や恵まれた愛ばかりではない。ひそやかに、でも しっかりと愛をつかんでいきたいと強く願っている人がたくさんいる。そん な都会の片隅でうまく愛を表現できずに一生懸命掴んだ筈の愛をうまく育めず失ってしまい、いつまでも哀しみを受け止めきれない人を謳った好きな曲、切ない音楽です。

あ の日々のバラード by Blue Before

 

 

ずっとずっとずっと その温もりのそばに ずっとずっとずっと いられるものだと

哀しくなるほど思っていた あの頃・・・・・・・・

 

―「孤独な太陽」―最近は経済的にも環境的にもいろんな面で恵まれずに苦しい境遇の中で生きている人が多い。一 人ぼっちの人も多い。はたから見れば幸せそうに見えても他 人には解らない苦しさを持つ人も多いだろう。
運命と割り切ってもその苦しみの中で生きていかなければならない のも哀しい。それでも負けずにいればいつか自分にも運が向いてくる筈と信じていくしかないよね。暗いトンネルが続いて いても、いつかは夜明けがやってくると信じて生きていくだけ。そうやって生きていく。 誰もがみんな夢を頼りにそうやって生きているんだろう。それでも必ず必ず夜明けがやってくると信じている。そんな気持ちを謳っています。これもやりきれない、切ない曲です。


孤独な太陽 by Blue Before

 

君に君に告げよう何にも負けてはいけない    朝が来ない夜なんてどこにもないんだ

君に君に告げよう寂しさに負けてはいけない   朝が来ない夜なんてどこにもないんだ

 

 

この2曲とも『枯葉の中を』という最初のアルバムには入っていない曲です。 都会の片隅に住む若者の哀しみに焦点を当てて謳っています。いまはたとえ都会の片隅でなくても、幸せそう に見える人でも実は誰もが心の中でどうやって生きていけばいいのか、どうすれば自分なりにいきていけるのかと彷徨っている人が多いのだろうと思います。そんな彷徨いながら、もがいている現代を切なく謳っています。



元Beatlesのポールマッカートニーの日本公演がこの4月25日から30日まで日本武道館、東京ドームで計4回行われた。
最終日東京ドームで“A Hard Day’s Night”で幕を開け、「ワン・オン・ワン」ツアーで初めて披露された“Love Me Do”も披露、ザ・ビートルズとして初めてレコーディングした楽曲として紹介された“In Spite of All the Danger”も演奏。アンコールでは今回のツアーで披露されることは極めて稀な“Get Back”も演奏されている。ただこれは確か10年位前に東京ドームでみたポールのコンサートでも歌ったような気がする。その時のスタートはLove Me Doだったような気がします。今回は残念ながら『ザ・ロングアンドワィンデイングロード』は なかったね。 『ミッシェル』とか『アイフィールファイン』とかも聴きたいですね。

4月30日の楽曲はこの通りでした。

01. A Hard Day’s Night
02. Junior’s Farm
03. Can’t Buy Me Love
04. Jet
05. Temporary Secretary
06. Let Me Roll It
07. I’ve Got a Feeling
08. My Valentine
09. 1985
10. Maybe I’m Amazed
11. We Can Work It Out
12. In Spite of All the Danger
13. You Won’t See Me
14. Love Me Do
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. Queenie Eye
19. New
20. The Fool on the Hill
21. Lady Madonna
22. FourFiveSeconds
23. Eleanor Rigby
24. I Wanna Be Your Man
25. Being for the Benefit of Mr. Kite!
26. Something
27. Ob-La-Di, Ob-La-Da
28. Band on the Run
29. Back In The U.S.S.R.
30. Let It Be
31. Live And Let Die
32. Hey Jude
アンコール
33. Yesterday
34. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
35. Get Back
36. Hi, Hi, Hi
37. Golden Slumbers
38. Carry That Weight
39. The End

その他の時代とバランスのとれた選曲です。他のアーチストだとジャンルや曲がやはりあるところに固まりやすいところを、全く飽きないバラィテイさを感じるのはさすが歴戦の将ですね。






                          
ここは心の中を風のように優しく切なく通り過ぎてゆくBlue Before のMUSICページです。 
         
                          
遥か遠い時代に目をやると、ビートルズやローリングストーンズが一世を風靡し、多くのアーテイストが彼らに影響を受け、活躍していったという。海外ではバッファーロ・スプリングフイールド、CSN&Y、ディープパープル、クリーム、レッド・ツエッペリン、KISS、クイーンなどから始まりメタリカ、オアシス、U2など多くの外国ロッカー、POP singerがこれにあたるのだろうし、日本の音楽にも影響を与えていったという。





アルバム「枯葉の中を」からも一曲紹介します。少し神秘的に愛を謳った曲です。夢の中にいるような、また現実の世界にいるような空間の中で、必死に人を愛している人間を謳った曲です。遊園地のメリーゴランドのようにくるくる回りながら、今の世界を必死に生きている若者を謳っています。

 

メリーゴランド By Blue Before

 

絡みつくようなその瞳が 流れ揺れてこの胸を締め付けるよ

 



次に、アルバム「枯葉の中を」からもう一曲「優しさなんて」という曲です。ずっと前から一緒にいるのだ けれどお互いの気持ち、お互いの生きかたを一生懸命 探しても見つからなくなってきている。お互いの気持ちもだんだん見え てこなくなってきている、優しい気持ちも伝わってこないし、伝えられない。もう二人の交わす言葉も少なくなり、限界に来ている若者の切ない気持ちを謳っています。バラードです。

 

優しさなんて by Blue Before

 

ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  いつだって手探りだった

ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  幼すぎた

 

 

 

その後登場したのがBONーJOVI。当初、日本で ヒットしその後、世界的なグループになっていったのはよく知られた話です。ヒット した曲は「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」「アイルビーゼア フォーユー」などだが、他にも「禁じられた愛」「It's my  life」など今でも有名な曲が多数ある。メロデイックなHARD ROCKといわれ、日本のファンも圧倒的に多く、日本人に比較的受け入れやすいロックグループ と言える。今も活躍している。

 

日本でもかつてビートルズやボブ・ディランなどの影響を受け矢沢永吉、吉田拓郎、井上陽水から始まりはっぴいえんど、XーJAPAN、サザン・オールスターズ、Mr.Chiredren、Glay、L'arc~en~Ciel、 THE YELLOW MONKEY, The Flipper's Guitarなど多くの人気アーティストが現れた。さらに今までもAsian kung-fu generation,BUMP OF ChICKEN、flumpool,back number ,ONE OK ROCK ,RADWIMPSなどが活躍している。

 

次は、前に作ったCDアルバムのアルバム名になっている曲で枯葉の中をという曲です。 

枯葉の中を by Blue Before

 

さよならが  さよならが  さよならが  さよならが

さよならが  さよならが心を刻んでゆく  

 

現代の日本の音楽というものを懸命に探求し「好きな音楽」「好きなアーティスト」「人気な曲」「聴きたい音楽」を目指したい。『Blue Before』というグループでそういう音楽を目標に『枯葉の中を』というSOFT ROCKアルバムCDを作成するなどの音楽活動をしています。 わかり易いメロディとギターの音色という特徴を前面に出しています。そして共感して欲しいです。現代の若者の哀しみや、切なさや、優しさや、思いやりをいつも思っている人などは是非聴いてください。やさしく,わかりやすいROCK風音楽と受け止めて下さい。哀しく切ない気持ちになった時などに聴きたいと思うようになると思います。好きな音楽に、そして切ないけど優しい音楽です。



震える心が伝えきれないよ ふたりの言葉が風の中に揺れている風の中に消えていく。 ふたりの答えが見つけられるのだろうかという若者の気持ちを謳った次の切ない曲です。

shining lonesomely  by Blue Before

 

二人の答えが 見つけられるだろうか


見つめる瞳は SHININGLONESOMELY




曲は次のページに続きます。




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