抒情詩(叙情詩)のページ 葉擦れの地、Digitalize渕 言址
息をつく間もない時間の流れが
永遠に続くかと思われて耐え難い毎日を
なおも逃げ去らず前のめりに風に向かっていると
ふと訪れる、凪の静かな一日 ...詳細