「葉擦れの地」の解説でも記したように、わたしの詩作の原点は「うた」である。 ここでは、音楽との関わりの中で考えさせられたことなどをエッセイにして掲載しました。 したがって、楽曲の紹介や解説ではないことをご了承ください。
言葉というノスタルジー～モーツァルト：ヴァイオリンソナタK304ホ短調 2018/5/4⇒⇒⇒ CPU～チャイコフスキー「交響曲第６番ロ短調作品74 '悲愴'」 2010/1/3⇒⇒⇒ 言葉の眼差し３～ウェーベルン「管弦楽のためのパッサカリア」 2008/8/22⇒⇒⇒ 言葉の眼差し２～フォーレ「ピアノ四重奏曲第１番より第３楽章」 2005/12/21⇒⇒⇒ 言葉の眼差し１～ラフマニノフ「ヴォカリーズ」 2000/1/10⇒⇒⇒ 静かなる逃亡～ペルト「FRATRES」 2007/2/4⇒⇒⇒ 見晴らし～ペルト「FRATRES」 2000/1/12⇒⇒⇒ 部屋～ シューベルト即興曲D899-1ハ長調 2007/1/12⇒⇒⇒ 変奏芸術～ マーラー交響曲第７番ホ短調 2007/1/1⇒⇒⇒ 絶望～ 武満 徹「海へ」 2006/12/24⇒⇒⇒ 委託～ 武満 徹「カトレーン」 2006/11/2⇒⇒⇒ 庭～武満 徹「カトレーン」 2000/9/26⇒⇒⇒ 支配者の孤独～ バッハ「マタイ受難曲」 2005/11/23⇒⇒⇒ 加速度～ マーラー交響曲第１０番より「アダージョ」 2005/11/17⇒⇒⇒ 手～グリーグ「はじめての出会い」 2000/2/15⇒⇒⇒ フルート～ドビュッシー「シリンクス」 2000/4/24⇒⇒⇒ 春～フォーレ 2000/3/12 哀しい幸福～フォーレ 1999/12/10⇒⇒⇒ 生活のテンポ～シベリウス「哀しいワルツ」 2000/1/23⇒⇒⇒ 樹木～シベリウス交響曲第4番 2000/1/21⇒⇒⇒ 海の香り～ブラームス交響曲第2番 2000/1/4⇒⇒⇒ 祈り～バッハ：ロ短調ミサよりBenedictus 1999/12/30⇒⇒⇒ 愛という毒～「トリスタンとイゾルデ」 1999/12/28⇒⇒⇒ 原風景～ラヴェル「スペイン狂詩曲」 1999/12/23⇒⇒⇒ 放浪～ブラームス「アルト・ラプソディ」 1999/12/22⇒⇒⇒
