第54回演奏会・練習(フィデリオ、ハイバリ、チャイコ6)
日付 |
時間 |
場所 |
指揮 |
曲目 |
所感 |
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しばらくお休みしていました。 |
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04/06 |
18:30-21:00 |
竜泉 |
庄司先生 |
B, J, P1 |
久しぶりの練習参加。前半のコンミスはNさんですね。後半コンマスのBちゃんに比べれば動きは小さいけれど、頑張っている様子はわかりました。 |
04/14 |
14:00-17:00 |
竜泉 |
寺本先生 |
J, P341 |
残念、お休みしました |
04/20 |
18:30-21:00 |
すみだ生涯学習センター |
小山先生 |
P4,3 |
本日は弦分奏でチャイコの4楽章をみっちり練習。3拍子系だけれど決してワルツではない、悲愴らしく演奏するにはどの音も軽くならないようにしないと。特に2拍目。 |
04/27 |
18:30-21:00 |
墨田区社会福祉会館 |
小山先生 |
B, J |
いつもと異なる練習場で弦分奏。よく響く会場で、普段は気にならないフレーズの後始末がとっても下品に聞こえ、小山先生には厳重注意されました。こういう音響の良い会場なら、休符前のダメ押しみたいな弾き方は厳禁ですね。特にベートーベン。 |
05/04 |
休み (GW) |
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05/11 |
14:00-21:00 |
竜泉 |
寺本先生 |
14:00-18:00
P |
本日は都合によりPだけの参加でした。隣には、いつも熱いSさん。悲愴にはぴったりの演出でした。若干、フレーズの処理が私と意見が異なっていて、まだ折り合いがついていないのですが... |
05/18 |
18:30-21:00 |
墨田区家庭センター |
渡部先生 |
- |
お休みしました |
05/25 |
18:30-21:00 |
墨田区社会福祉会館 |
小山先生 |
B, J, P |
エレキギターのケースにバイオリンを入れて練習場へ。案の定、奇異な目で見られてしまいました。 |
06/01 |
18:30-21:00 |
竜泉 |
庄司先生 |
B, J8-, P |
打楽器が勢揃いでの練習。打楽器は、ただでさえ他の全ての楽器の流れを変えてしまえるのに、竜泉の狭い部屋では、大きい音が炸裂するたびに体が飛び上がってしまいます。 |
06/08 |
14:00-21:00 |
竜泉 |
寺本先生 |
P, B, J |
長時間練習。寺本先生から、曲想への考え方や表現の目標について指示がどんどん出てきます。こういう表現上の指示は、その場にいるととてもわかりやすくて楽しくなるが、言葉で譜面上に言葉で残すのは難しい。「やわらかく」「嗚呼無念」「脱力」「情深く」「ドローっと」「ダサ気持ちよく」「イェーイ」... |
06/15 |
18:30-21:00 |
墨田区社会福祉会館 |
寺本先生 |
P, B, J |
アウェイでの全奏。打楽器などの大型楽器、譜面台などの運搬には、毎回相当の労力を使います。メンバー全員の熱意があってこそ毎回の練習ができるのだと痛感。本日の会場は、天井が少し低いものの、スペースは広く、打楽器が鳴ってもビックリする様な状態にはならず、また、指揮者やコンマスが良く見えて大変良かった。 |
06/22 |
18:30-21:00 |
墨田区家庭センター |
寺本先生 |
B, J, P |
本番へ向けて最後の仕込み。なるべく自分の演奏よりも他の音を聴いたりあちこち見ながら合わせるように心がけました。 |
06/23(日) |
第54回定期演奏会 (浅草公会堂) |
B=ベートーヴェン:
フィデリオ序曲
J=ブラームス:
ハイドンの主題による変奏曲
P=チャイコフスキー:
交響曲第6番
・第48回演奏会練習記(ルスランとリュドミラ、シベコン、ブラ2)
・第31回演奏会練習記(田園)&オーケストラフェスティバル(理髪師と仮面舞踏会)