BerryⅢ With a little device, a life becomes more pleasant.Strawberry mube kyoho
gumi aronia yuzu
■ストロベリー■
毎年買ってしまうイチゴ苗 （↓は豊の香）
そのせいか、シーズンになると庭のあちこちでイチゴの甘酸っぱい香りに誘われます。
クリスマスなどの、冬のイベントのおかげか
イチゴの旬は冬と思われがちですけど、本来の旬は4月から初夏にかけてなんですよ。
ちょっと小粒だけど、美味しいです。
■ムベ（むべ：郁子）■ アケビ科ムベ属の常緑つる性植物
雌雄同株で自家結実性なので、1株でも実になります。
でも、雌花と雄花の違いは、未だにわからず？？？受粉はハチにおまかせです。
「生長は比較的遅く」と聞いてますが、早いような気も・・２年めで既にパーゴラまで届き結実しました。
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■柚子■
我が家に、柚子の木はないけれど、冬至の頃・・・ベルのお散歩がてらよく頂ける柚子。
お日さまそっくりのこの実は大好き！
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■柚子の砂糖漬け■
柚子を良く洗い好みの大きさにcut。
タッパーに入れ砂糖をまぶし一晩おけば出来上がり。
version up！
冬のあったかカクテルにも応用です。
ニコラシカという、ブランデー+レモン+砂糖という
レシピのカクテルがありますが、これの柚子バージョン。
その名もニコラシカ・ジャパネスク！？（笑）
お湯で割ると、甘い香りが立ち昇って心も身体もぽっかぽか＾＾ |
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■柚子とカブの一夜漬け■
タッパーに小さく銀杏切りにしたカブと柚子をいれ、らっきょう酢を入れる。
漬け込む時間はお好みですが、私は翌日にはタッパーから取り出し
七味唐辛子（少々）をふり、新しい器に戻しています。
さっぱりして美味しいですよ。冬のあったかお鍋や日本酒にもよく合います。 |
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 ■簡単和風マロングラッセ■
お湯に浸し、柔らかくなったら皮をむき、アク抜きに重曹でゆでこぼす。
一晩置いてから、多めの砂糖と少量の塩でぐつぐつ煮ます。
秋の夜長は、この栗と渋くて熱いお茶！そしてお気に入りの本があれば・・・
それだけでまったりシアワセ。
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■グミ（茱萸）■
グミ科の植物。
あまり詳しくないのですが、我が家のグミは少し大粒。
そのせいか渋くて美味しくありません。
でも、いつの間にか少しずつなくなるのは、鳥が好んで食べにきてるみたい。
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■巨峰■
4年前に、ご近所のママさんから頂いた大切な里子ちゃん。
デッキの設置に伴い、何度か移植したにもかかわらず
しっかり根付いてくれる強健株。
ようやく今年、ウッドデッキの上部まで成長して来ました。
巨峰は、ムベと一緒にパーゴラに這わす予定 花穂が楽しみです。 |
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■アロニア・メラノカルパ■ 北米原産 バラ科 落葉低木
実は、ビタミンCやアントシアニンが豊富！
5月頃、小さな5弁の白花を咲かせ、１０月頃～チョコレート色の実がなるそうです。
樹高1ｍ内外なので鉢での栽培が可能。 |
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