佐倉市立弥富小学校図書館
としょいいんかい お知らせ

 平成26年度 課題図書
 
 平成26年度 本からとびだすごちそうきゅうしょく
 
 平成25年度
 こども向け新聞をとっています
 今年から,こども向け新聞をとっています。
 『毎日小学生新聞(日刊)』『朝日小学生新聞(日刊)』『読売KoDoMo新聞(週刊)』を高学年の各教室で読むことができます。
 平成24年度
 本からとびだすごちそうきゅうしょく
今年の本からとびだすごちそうきゅうしょくのメニューは「ハムのせラーメン」と「たこやき」でした。たくさんのリクエストありがとうございました。

今年も栄養士の水谷先生が選んでくださいました。
選ばれたのは、『崖の上のポニョ』の中でおいしそうに食べられている大きなハムの入ったラーメンと,『かいけつゾロリ大ぐいせんしゅけん』にでてくるたこやきでした。。
ラーメンもたこやきもみんなの大好きなもので,一度に2種類も食べられたのでみんな大喜びでした。
この日の給食は読売新聞に写真入りで紹介されました。
 弥富小学校が子どもの読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰を受けました。

学校図書館でも地域や家庭とも連携し,児童が積極的に読書しようという意欲を高めるための活動を充実させ,子どもの読書環境を更に整えていきたいと思います。
 
 家庭教育学級で読書講座
今年の読書講座では、学校図書館を利用した子どもたちの読書のようすをお知らせしました。また、学校図書館の機能についても理解を深めていただくこともできました。
 図書館利用のオリエンテーションを行いました
毎年行っているオリエンテーションにより、図書館のしくみ、決まり、利用のマナーの基本についてはみんなよく知ることができていました。
今年度は、1,2年生は絵本、自然の本以外にも乗り物、物語の分類について昨年度より詳しい意味を考えました。
3,4,5,6年生は、子ども新聞を活用して新聞にはどんな記事が載っているのかを調べてみました。



平成23年度

 新聞が入りました。
学校図書館児童用資料に図書、雑誌の他に今年度から新聞が加わりました。毎週一回発行の子ども用新聞です。世の中の様子を知るニュースや話題が易しく読めます。新聞を読む習慣作りに役立ててください。


 ブラウジングコーナーができました。
絵本書架の前にカーペット敷きの広いスペースができました。その場でゆったりと絵本を広げてみることができます。みんなで一緒に楽しく読む姿も見られます。

 家庭教育学級で読書講座
今まで子どもたちが読み聞かせを聞いた絵本の紹介を行い、家庭教育学級にご参加のみなさんと一緒に絵本を楽しみました。


図書館利用のオリエンテーションを行いました


学校図書館の決まり、マナー、仕組みについて知るとともに、調べ学習時の便利な資料の使い方を体験しました。

また、普段自由に使っている図書館システムの操作方法も復習しました。1年生は初めて覚えたやり方ですが、みんな正しく操作することができました。
本からとびだすごちそうきゅうしょく
今年の本からとびだすごちそうきゅうしょくのメニューは「パンダパン」でした。たくさんのリクエストありがとうございました。

今年も栄養士の水谷先生が選んでくださいました。
選ばれたのは、『からすのパンやさん』のチョコレートパンです。
給食には、パンダの形をしたチョコレートパンが用意されました。パンダパンのほかに、、ハムとチーズのホットロールパンもつきました。
からすのパンやさんにあるようないろいろなパンをいただくことができて良かったですね。



平成22年度

白い書架が増えました。
窓側の書架の上に一段白い棚が増えました。
教頭先生と事務の藤崎先生が選んでくださいました。ブックエンド付きですので、本がたおれません。
ここには、みなさんの大好きな「ひみつシリーズ」と「外国のシリーズ本」が配架されています。たくさんよみましょう。
図書館利用のオリエンテーションを行いました。

学校図書館司書による図書館利用案内

本は楽しさとともに新しい知識も授けてくれます。
本の楽しさと知る喜びを実感するプログラムを行いました。
「バナナ」について知っていることはたくさんありますね。
黄色い、甘い、南の国からやってくる。その他には?
おいしい、黒い点々がついている、皮をむいて食べる等など。
では、大好きなバナナの絵本を読んでみると、知ってることもいっぱい出てくるけど、驚きの新発見もたくさん。
 

平成21年度
 

昼休みの図書室で工作教室

図書委員会の活動として、昼休みに図書室において工作教室が開かれました。ストロー飛行機やころころゴムカーを図書委員会の説明のもとに作り、図書室は大盛況でした。物語などの内容の本とともに、科学読み物にも興味を持って、読書の範囲を広げていってほしいと思います。

月に平均ひとり10冊ぐらいを目標に、本を読みたいものです。本好きな親や教師から本好きな子どもが育つと言われています。子ども達のより良い読書環境を作って生きたいと思います。(学校だより弥富12月号より)

 
図書館利用のオリエンテーションを行いました。5月12日

図書主任による図書館利用教育(3年生)

 弥富小学校図書館の中で、自分の使いたい本をどうやって見つけたらよいかを考え、日本十進分類法のしくみを学びました。カブトムシの本の背ラベルを例に、分類番号の類、鋼、目という言葉とその意味を知り、いろいろな本を探すことができました。




学校図書館司書による図書館利用案内      

1,2年生は、絵本の並び方と、生きものの本の仲間わけを覚え、読みたい本を借りました。

4,5,6年生は、統計資料の中から表に示されたデータを読み取る練習をしました。数字だけでなく、単位や年度なども気をつけてみていくと、いろいろなことがわかってきます。4年生は、昨年、図書館で図鑑や百科事典を使った理科の勉強もしているので、いろいろな資料を活用して調べ学習を行うことができます。




平成20年度

よくわかる!分類(ぶんるい)見出(みだ)完成(かんせい) 7月

図書館(としょかん)書架(しょか)本棚(ほんだな))の(なか)には、見出しが入っています。「こんちゅう」という見出しがあるところには昆虫(こんちゅう)のことについて()いてある本が(あつ)められています。しょくぶつ」という見出しのところには、草花(くさばな)の本などがあります。

また、書架の(うえ)にも数字(すうじ)や絵の入った見出しが()いてありますね。これが(あたら)しく(つく)っていただいた見出しです。「4 しぜん」という見出しの(した)には、「こんちゅう」や「しょくぶつ」のほかにも「とり」や「さかな」の本もあります。これらの見出しは、その場所(ばしょ)に、どんな本が(なら)んでいるかわかるようにするためのものです。

見出しを()ると本が(さが)しやすくなりますよ。


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