千葉県そば大学講座実行委員会
役 職 | 名 前 | 担 当 |
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委員長 | 山崎 憲 | |
副委員長 | 栢沼友彦 | 運営 |
委員 | 荒川国雄 | 運営 |
委員 | 遠藤 尚 | 運営 |
委員 | 小片孝子 | 会計 |
委員 | 勝山富江 | 会計 |
委員 | 金子光雄 | 総務 |
委員 | 神崎和夫 | 総務 |
委員 | 栗原幸子 | 庶務 |
委員 | 黒木勇二 | 運営 |
委員 | 小圷 毅 | 総務 |
委員 | 坂牧雄夫 | 総務 |
委員 | 中村純子 | 監事 |
委員 | 高橋俊宏 | 監事 |
委員 | 安田孝子 | 庶務 |
顧問 | |
顧問 | |
顧問 |
Ⅰ倫理面での配慮
下記に該当する場合はその旨をレジュメの中に明記する必要がある.
1.利益相反に関して
利益相反が存在する場合(疑いのある場合も含む)には、筆者はレジュメの中でその情報(金銭授受、人間関係等)を開示しなければ成らない.
2.プライバシー保護(インフォームドコンセント)に関して
調査の対象者のプライバシーは十分に尊重されなければならない.調査対象者の個人を同定できるような情報は、原則として公開してはならない.ただし、記事の目的上公開が必要な場合は、調査の対象者へ事前に説明の上で許諾をとり、レジュメの中でその旨を明記すること.
3.人間・動物を対象とした調査の倫理に関して
人間を対象とした調査が含まれる場合、研究機関・国・自治体等が定める倫理的な基準、およびヘルシンキ宣言に、調査手法が準拠しており、その旨が明記されていること.その基準に抵触する恐れがある場合には、手法が倫理上適切的なものであり、所属機関の倫理委員会の承認が得られていること.
実験動物を用いた調査の場合、関係機関や国が実験動物の保護等について定めるガイドラインにその手法が準拠していること.
Ⅱ著作権(著作財産権、Copyright)
1.講座資料に掲載されたレジュメ等の著作権は、千葉県そば大学講座に帰属する.ただし、著者自身が利用することは差し支えない.
2.千葉県そば大学講座実行委員会の許可の下で撮影された講座に掛かる画像、および映像等の著作権は、千葉県そば大学講座に帰属する.