−実績の詳細−


◆ 主催:非公開
(通信設備の保守、運用。IT関連の企画・開発・販売等の事業)

◆ 実施場所:大阪府大阪市

◆ 研修名称
:ヒューマンエラー防止研修

◆ 研修のねらい
:エラー、エラー発生要因、エラー防止等、ヒューマンエラー基礎の再確認とヒューマンファクター概要及びエラー防止にチーム力が重要である事を理解し、現場での実践目標を作る。

◆ 研修のテーマ:ヒューマンファクター基礎と職場でのエラー防止
    
受講者数:21名

◆ 時間:6時間

 ◆ 研修内容:

項  目

内     容

イントロダクション

開講挨拶、研修目的/ねらい、研修内容、
自己紹介
現状
 *職場の現状(グループディスカッション)

 ヒューマンファクター  ヒューマンファクターとは
何故、ヒューマンファクター?
ヒューマンファクターの目的
代表モデル
 エラー  エラーとは
エラーの発生要因
 *演習(タイムプレッシャー)
エラーの発見
エラーの防止
 *レジスタンスとトレラント
 *エラーチェーン
 *セーフィティー ネット
 *トライアングル(@システムA組織ムB人間)
 人間の能力と限界  脳の情報処理
意識フェーズ
能力と限界
 *記憶、記憶量、サーカディアンリズム、睡眠、視覚
 チームワーク チームとは
チームワーク必要な要素
 *演習(月面からの脱出)
コミュニケーション コミュニケーションとは
コミュニケーションのタイプ
  *演習(ドミノ=文章での引継ぎ)
人間の能力と限界(コミュニケーション関連)
コミュニケーションの障害
エラー防止のためのコミュニケーション
 *Exercises=簡単な練習

まとめ

総合演習(Let's Work Together)
研修の振り返り
今後に向けて(実践目標)
ディスカッション (実践目標共有と感じた事、やるべき事)


◆ 感想(抜粋):


Creation
Imagination
Materialization
Appreciation

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