REFLEX RMKについて
作成 2004/10/12
更新 2021/05/18 RC FACTORY EDGE580 PROふうの機体 を追加した。
更新 2020/10/22 RC FACTORY CRACK YAK 55 BACK YARDふうの機体 を追加した。
更新 2020/07/31 RC FACTORY EDGE540 V3 1000mmふうの機体 を追加した。
更新 2020/07/22 先進技術実証機 ATD-X (X-2)ふうの機体 を更新した。
更新 2020/05/18 EDGE540 V3 SUPERLITE Redbull Version Version を追加した。
更新 2020/05/15 EDGE540 V3 SUPERLITE Green Version & Orange Version を追加した。
更新 2020/04/27 CLIKふうの機体を見直し更新した
更新 2020/04/21 先進技術実証機 ATD-X (X-2)ふうの機体 を追加した。
更新 2020/04/02 EDGE540 V3 SUPERLITE ふうの機体 を追加した。
更新 2020/02/23 CLIK21ふうの機体 にGOLD versionを追加した。
更新 2020/02/22 CLIK21ふうの機体 にBLUE versionを追加した。
更新 2020/02/16 CLIK21ふうの機体 のparファイルを見直し飛行特性を修正した。
更新 2020/2/10 CLIK21ふうの機体 を追加しました。
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REFLEX RMKで新しい機体を作ろう
京商版REFLEX XTRには入っていませんが海外版REFLEX XTRにはREFLEX用の機体を作成する REFLEX MODEL CONSTRUCTION (RMK) というソフトが付いています
現在,RMK単体でダウンロードできるサイトは見つかりません。REFLEX XTR5.03(vista対応)&5.04のフルバージョン(英語版&ドイツ語版)をダウンロードできる”simwerk”というドイツのサイトがあります。
このソフトをインストールしreflexファイルにあるRMKを使うことができます。(rmk.exeにショートカットを作って使する)(2010/10/21記述)
このTOOLを使って新しい機体を作成してみました。
Mi-24 hindとSh-60j seahawk(海上自衛隊仕様)の2機です。
hindはギアを引き込むことが出来ます。
このソフトはドイツ製でメニューはドイツ語又は英語を選ぶことが出来ます。残念ですが日本語メニューはありません。
取扱説明書はドイツ語です。英語版ももうすぐでるようですがまだ、リリースされていません。(ネット上では英語の取扱説明書も出ています、この機体を作った後で見つけました)
作り方ですが写真などから最低、3面図(左側面、前面、上面)を準備して、それらを512×512ピクセルのBITMAPファイル1枚に纏めます(1024×1024も使用できますが重たくなります、VER 4.02.0では使用不可)。
この図面をもとに3Dの機体を作成していきます。写真を3Dの機体に貼り付けるかたちになるのでさらに下面、右側面、後面があるともっと綺麗な機体が出来上がります。
今回の機体作成には左側面、右側面、前面、上面、下面の5枚を使いました。
ドイツ語の取扱説明書ですが写真が多いのでそれを見ながら試行錯誤を繰り返し何とか作ることが出来ました。
リアルフライトでは機体の塗装のみしか変更ができず新しい機体はメーカーに頼るほかありませんでした。このソフトがあれば今後、たくさんのユーザーが新しい機体を作ることが出来ます。
RMKによるMODEL作成の方法を纏めてみました。機体を自作される方は参考にして下さい。
REFLEX RMKの使い方(REFLEX 機体作成方法)
左の写真は私のエルゴの写真から作ったREFLEXの機体です、右の写真が実機です。比べてみてください。細かな部分は手を抜きましたが自分の機体がRCシムの中で飛ばせるのは良いものです。
PARファイルはキャリバーを流用したので機体設定を細かく調整して実際の機体の動きに合わせていこうと思っています(実機よりすわりが悪いので調整が必要)
上の写真の機体は京商リフレックスのシンプルな機体(bell47g、BO-105)に色を加えたり、形を修正して見栄えを良くしたものです。テクスチャーを貼り付けていない機体を元に変更した場合は後から写真などのテクスチャーを加えることは出来ませんでした。
パソコンやグラッフィクカード能力が低い場合はこのようなテクスチャーの無い機体が良いでしょう。フレームレートが少し良くなります。
BO-105は4枚ローターにしましたが、飛行中は見えないので余り意味がありませんでした。
試作
中島97式艦上攻撃機
初めて1024×1024サイズの図面を使って飛行機を1から作ってみました。図面が大きいのでポイントを打つとき打ちやすく作りやすく感じました。出来た機体をクローズアップして見ると確かに細かなところまで見ることができますが実際に飛ばしている時はまったく判らないので飛行機にこのサイズを使うのはあまり意味がありませんでした。
ヘリの場合はホバリングで見られるのでこのサイズは有効です。ただしファイルサイズは3メガぐらいになりました。
この機体はラジコン技術6月号の浅海正太郎さんのイラストをもとに製作してみました。アップロードはしません。
RMK バージョン2.341について (2005/10/17 UP)
REFLEX XTRをアップデートしバージョン5.02.1にするとRMKも同時にアップデートされバージョン2.341になります。
v2.341の最大の特徴は「*.mod」ファイルを保存するときに「テクスチャーの圧縮」を選べる点にあります。
保存時、「Enable texture compression」のチェックボックスにチェックを入れて保存すれば圧縮されて保存されます。
圧縮しない場合と比べて1/6程度になるようです。
私が作成した中島97式艦上攻撃機の場合、サイズは2889kbから360kbになり非常に小さなサイズとなりました。
REFLEX XTR v5.02.1で機体のフレームレートを比較しましたがフレームレートは変わりませんでした。(訂正 05/10/23)
ただし、残念ですがこのRMK v2.341で圧縮した「*.mod」ファイルはREFLEX XTR v5.02.1でしか使えません。旧バージョンではエラーとなり読み込むことが出来ません。
又、RMK v2.2でも読み込めません。
REFLEX XTR v5.02.1ユーザーのみとなります。インターネットなどでの配布には注意が必要です。
バージョン5.02.1のアップデートで追加された機体を確認したところ(フレイヤーですが)、v5.01.0では使えませんでした。
RMK バージョン 2.416について (2006/9/19 UP)
REFLEX XTRをアップデートしバージョン5.03.0にするとRMKも同時にアップデートされバージョン2.416になることがわかりました。
1、RMK上でローターを回転させた時、ローターのテクスチャーが反映されるようになりました(ただしUP DATEボタンを押す必要がある)
2、シンプル・ライティングを選ぶことにより光の反射が無い状態の機体を表示できる
3、3Dビュー表示の背景色を変更できるようになった
などの機能が追加されています
以前のバージョンまではつや消しの機体にするためマテリアルを”-1”にしても3D view表示はつや消しになりませんでしたがこのバージョンではつや消しで表示されるようになりました、
しかし、マテリアルの数値を変更して(+側に)したとき、変更が反映されずつや消しのままの表示になる不具合があります。
RMK バージョン 2.420について (2010/11/08 UP)
"SIMWERK"からダウンロードしたREFLEX XTR 5.04にはRMK バージョン 2.420が入っています。バージョン 2.416からのマイナーチェンジの様です。モデルデーター・タブの表示が見やすくなっていました。
機体のダウンロード
注意 2010年以降に製作した機体はほとんどが1024×1024サイズで製作しているため、ファイルを圧縮しています。REFLEX XTR Ver. 5.02.01以降にアップデートしていないと使用することができません、京商REFLEX XTR バージョン5.01のままで使っている人は5.03にしてからお使いください。
私の作成した機体をここからダウンロードできます (下線付きの機体名をクリックしてダウンロード)
インストールするホルダーの場所がREFLEX XTRのバージョンにより異なります。
REFLEX XTR5.03.1までは
C:\REFLEX\
REFLEX XTR5.O4以降は
C:\ProgramData\REFLEX\Simulator\
ヘリの場合
解凍後 「REFLEX」の「heli」フォルダー内に「Mike Pro」と言う名前のフォルダーを作り、そこに「*.par」ファイルと「*.mod」ファイルを入れます
今後、オリジナルの機体はフォルダー名を「Mike Pro」とします。(他の名称でも良いですが、「*.par」ファイルと「*.mod」ファイルのパスが違ったときエラー画面が表示される不具合を回避するため)
京商リフレックス(VER 4.02.0)については私のパソコンから削除したので今後フォローできません。(05/6/6)
XTR、4.03.0の場合はパスが違ってエラー画面が表示されても機体外観の変更から機体を選ぶことによって使用することが出来ます。選択後、機体データを保存してください。
機体の特性は「機体パラメータの変更」や「機体パラメータ詳細の変更」で自分好みに変えて使ってください。
hind、seahawkともBO-105のを使っています。
スケール機の場合、ジャイロはヘディングロックタイプ(Piezo-Integral)を選んだ方が安定が良く操縦しやすくなります
REFLEXのスケール機はローターの回転方向が左回転になっているので通常のラジコン機と同様に右回転に変更して使ってください
飛行機の場合
解凍後 「REFLEX」の「Flugzeug」フォルダー内に「Mike Pro」と言う名前のフォルダーを作り、そこに「*.par」ファイルと「*.mod」ファイルを入れます
電動機はREFLEX XTRでparファイルを作っています。XTR以外では失速が早いので飛行特性が再現できません。
Mi-24 hind (size 100kb) Sh-60j seahawk (size 78kb)
AH-64A Apache (size 220kb) 300回ヒット記念 更新05/11/9(機体一部修正しパイロット無しを削除)
パイロットを乗せ、ミサイルなど細かなところを作ったため少し重たくなりました。VER 4.02.0での動作確認はしていません。
(パイロット無しの機体を削除して1つにしました。光の反射に不自然なところがあったので修正しました。最適化を実行したので前作よりフレームレートが向上しています。 REFLEX XTR V5.02.1は光の反射の不自然なところが目立つようになったのでSURFACEの関連付けで手が抜けなくなってきました。)
AH-64D Apache LONGBOW (size 221kb) 2005/10/21up
AH-64Aを改修してAH-64D Apache LONGBOWにしました。
Zoom-Zoom (size 316kb) 777回ヒット記念 05/06/07up 更新05/11/17(機体一部修正)
クラブ員が所有する電動3Dエアロバティック機(OGATA機)を写真に収め製作しました。VER4.03.0でも飛ばすことが出来ますがXTRで飛ばしてください。
PARファイルはIKARUSのSHOCK-FLYER EDGEをもとに変更してあります。実機より重量を少し軽く設定しています。飛行特性などは自分で調整してください。(ver4.03.0を使っている場合は設定を変更しないで下さい)
サウンドはAXIを使っています。インドアシナリーをダウンロードしていなければ他のサウンドを選んでください。
Zoom-Zoomはreflex小型電動2機目の製作機体です
実機の全翼幅は88cmでした
SouthernX-3 Ver.4ふうの機体 (size 127kb) 800回ヒット記念 05/06/07up 更新05/11/11(機体の一部、飛行特性修正)
クラブ仲間がだんだん電動機をやるようになってきたのでクラブ員が飛ばしているRC飛行機実験工房の機体「SouthernX-3 Ver.4」を私もreflexに作ってみました。機体がシンプルなので比較的簡単に製作することができました。
REFLEX Ver4では500グラム以下の機体を設定することができないため電動の軽量機を設定することができません。
XTRで機体特性を設定する必要があります。またREFLEX Ver4では同じ設定でも特性が異なるため飛行が難しいく感じました。
私は電動小型機を持たないのであくまでもサザンクロスふうの機体ですので飛行特性は自分で調整してください。(ver4.03.0を使っている場合は設定を変更しないで下さい)
(光の反射で不自然な部分を修正。主翼背面にレッドストライプを入れて背面を見やすくした。トルクロールをやりやすくした。05/11/11)
スホーイ31M (size 292kb) 1000回ヒット記念 2005/07/01 up 更新05/11/17(機体の一部修正、エクスポを入れた)
クラブ員のIKEDAさんが自作されたオリジナル電動3Dエアロバティック機 スホーイ31M ユルギスカイリスです。
PARファイルはZOOM-ZOOMと同様にIKARUSのSHOCK-FLYER EDGEをもとにしています。飛行特性などは自分で調整してください。(ver4.03.0を使っている場合は設定を変更しないで下さい)
サウンドはAXIを使っています。ギアダウン機なので実際の音とは異なります。
この機体が一番トルクロールの練習がやりやすい機体になりました。最近はこれで練習しています。本当は(実機は)サザンクロスの方が練習しやすいはずなんですが?
実機の写真はこちらから
(光の反射で不自然な部分を修正、エクスポを入れた 05/11/17)
NOICE Jr.ふうの機体(size 329kb) 2005/07/26up
RC AIRWORLDでリトルベランカのノイス・ジュニアを見て制作意欲が湧きまた電動にしてしまいました。
実際の飛行特性はわからないので適当にparファイルを作りました。
SU31でトルクロールの練習ばかりしていたので結果的に以前作ったPARファイルのままで掲載することになりました。
ヘリが専門なのに・・・
REFLEX XTRで飛行特性を調整しているのでVer4.030ではもう少し調整が必要かと思います。
ついに私のパソコンからVer4.030を削除して2台ともXTRにしてしまいました。すみませんがこれからはVer4での検証はされません。
Astro Hog(size 320kb) 2005/10/7up 更新05/11/17(機体の一部修正)
hayakawaさんが作られた実機アストロホグをREFELX用に作りました。Hayakawaさんによるテストフライトも済みほぼ実機に近い感じになりました。
実機は翼幅180cm 、機体重量 約2.9Kgです。
実機の写真はこちらから
(光の反射で不自然な部分を修正 05/11/17)
terminator25(size 251kb) 2005/10/30up
OK模型製 低翼練習機ターミネーター25を作ってみました
翼幅1330mm 全長1100mm
トイラジコンでGO!! CCP製 B747-400(size 350kb) 2006/1/6up
更新06/01/31(機体、飛行特性を修正)
新春 第1号
ノーマルでも良く飛ぶと評判のトイラジコンのCCP製 B747-400を作ってしまいました
実機は9.6V 400mAh ニッケル水素電池で2基のダクトファンにより飛行し、旋回は左右のモーターの回転数を変えることにより行います。上昇/降下はモーターの出力を調整して行います。
このシムでは旋回はエルロンによって行います。従って右のスティックのみでスロットルとエルロンをコントロールします。
左のスティックは使いません。
風に向かって高度2メートルから7m/sで手投げ発進してください。フライトは2.5分間に設定しています、実機は3分でパワーダウンするようになっているのでそれよりも早く設定しました。
翼幅700mm 全長700mm 全備重量 349g
実機の写真はこちらから
3D eLIGHT (size 329kb) 新春2号機 2006/01/31up
IKEDAさんが製作されたハイペリオン製 3D eLIGHTをもとに作成しました。
胴体上面は飛行中の視認性を良くする為に赤色で塗装しています。
実際のデータがまだなのと飛行特性の確認がされていませんがUPしました。手直ししてください。
紫電改 (size 293kb) (3000回) 2006/03/02up
紫電改(紫電21型 N1K2-J)の写真集の図面を基に作りました。
コックピット内部とプロペラは手抜きしてます
parファイルはP47-D サンダーボルトのものをそのまま使っています。
直して使ってください。
NAUGHTY 2006/03/20
TAMURAさんが製作されたRC HOBBY製 NAUGHTYを基に作りました。
サザンクロスよりも剛性があり飛ばしやすく立ちやすいそうです。
とりあえずparファイルはsu31mを基にして作りました。ご自身のフィーリングに合わせて変更してください
この機体はmodファイルとparファイルを別々にアップしています。
MODファイルのみダウンロード(size 320kb)
PARファイルのみダウンロード(size 1kb)
Zoom Zoom 4D(size 389kb) 2006/05/12up 更新2006/05/17(プロペラ追加&parファイル変更)
ZoomZoomをマイナーチェンジしてwaypoint製ブラシレスモーターを取り付けた機体を作成しました。前作のzoomzoomの写真を張替えしてモーター、アンプ、プロペラなど新たに作り直しています
PARファイルも変更し背面飛行と正面時の差を少なくしました。
機体名は"zoom 4d"として前作と区別しています。
EXTRA300 (size 92kb) 2006/07/26 up
rc-simからダウンロードしたEXTRA300 Patty Wagstaff仕様の機体の写真を基に1から作りました。一部マイクロソフトFS2004の機体を参考にしています。
PARファイルは一部修正しましたが大型機は飛ばしたことがないので修正してください。大型機を512×512のサイズで作ったので近くで見ると文字などがボケています。トルクロールを近くでやらなければ気にならないと思います。
greatplane製スケール機が基になっているようです。
SouthernX-4ふうの機体 (size 145kb) 06/10/18up 更新 2006/10/30 (modファイルとparファイルを一部変更)
RC飛行機実験工房の機体「SouthernX-4」をreflex用に作りました。
「SouthernX-4」を作るために久しぶりにFMSで遊んでみました、a8.5をインストールしてSouthernX-4を飛ばしてみました。FMSはバージョンが上がってだいぶ良くなったみたいです。
機体特性を近い感じにしようと思いましたがちょっと大変なので適当なところでアップしました。
実際、機体の特性は同じ機体(実機)でも作る人により色々になるので自分の好みに合わせて変更してください。
地上滑走はほとんどできません。高度1.5m程度から手投げ発進にしてください。
ラーダーが地面に当てってクラッシュするのを防ぐため実機には無いテールスキッドをつけてあります。
やっぱり飛ばしていて動翼が動くのはいいですね
BELL UH-1B IROQUOIS (size 387kb) 06/11/30 UP 更新07/05/05 塗装を一部変更
クラブ員が所有するHIROBO製 BELL UH-1B イロコイスをもとに製作しました。久しぶりにヘリを作りました、ローター回りも作りこんだので少し重たくなりましたが
アパッチよりも軽くできています。ヘリの中は窓を黒くして手を抜いています。ヘリを作るのは時間がかかります。
塗装を一部変更し機番や黄色の帯びなどをいれました。rotorを600mmのものに交換したので回転数を下げました。(07/05/05)
エンジンは46仕様です、PARファイル名は”uh1b46”です、振動ジャイロにしてあります。
illusion (size 235kb) 07/04/10 UP 更新07/10/14 ミス削除のため、再掲載
京商イリュージョンDF45を1024×1024のサイズから作りました。MODファイルをJPG圧縮してファイルサイズを小さくしたので申しわけありませんがREFLEX XTR Ver. 5.02.01以降にアップデートしていないと使用することができません。
全幅600mmでデータを入れてparファイルを作ろうとしましたがうまく作れなかったのでF-86Fを音以外そのまま流用しています。手を抜きましたどなたか作れる人よろしく。
フィゼラー Fi156 シュトルヒ (size 372kb) 07/09/05 UP
RC AIRWORLDに掲載されたアルカス大橋さんが作られたフィゼラー・シュトルヒ2号機の写真をもとに製作しました。
迷彩塗装の色が少し実際の機体より茶色になっています。
フラップを下げて低速で飛行できるように設定したつもりですが、フラップを下げた時の飛行特性などはよく判らないので適当に作ってあります。
PARファイルのみダウンロード(size 1kb) 07/09/10 update
clikふうの機体 (size 142kb) 07/10/5 UP 更新 2020/4/27 機体及び設定を更新した
YSFCのブログを読んでいて作りたくなりRC飛行機実験工房でFMS用に作られた「CLIKふうの機体」をもとにreflex XTR用に作りました、YSFCの記事を参考に作りましたが、扱いやすいように推力/重量比率は1.6にしてFMSよりも推力を下げて設定しました、機体重量は130gに設定してあります。
(2020/4/27更新) 実機のサイズに合わせ機体特性の詳細を変更した。機体のウイングフェンスなどを修正した。 翼幅800mm デプロン厚さ3mm 機体重量130g 推力/重量比率1.8
mantaふうの機体 (size 178kb) (7373回) 07/10/17 UP
この機体もYSFCのブログからRC飛行機実験工房でFMS用に作られたスロー・アクロ機「MANTAふうの機体」をもとにreflex XTR用に作りました。
糸を使ったpullpullと言うリンケージが面白そうだったので再現してみました。特にエルロンのリンケージが面白いです。
ウイングスパン800mm、130g、機体特性はCLIKを流用し、すこし変更して作りました。
PROLINE (圧縮形式 zip size 413kb) 新ホームページ記念 2010/10/13 UP 更新2018/2/21
プロラインはEPPの古い機体ですが、久しぶりにREFLEX用に作ってみました。
REFLEX XTR Ver. 5.02.01以降にアップデートしていないと使用することができません。
更新2018/2/21 実機のモーターとプロペラを変更したのでpar fileを実測値に基づいて設定してみました。mod fileも少しだけディテール・アップしました.
脚の取り付け位置も前側に変更したので地上から離陸できます
EXTRA300S RED BULL (size 142kb) 新ホームページ記念 2010/10/21 UP
以前製作した、EXTRA300Sの塗装を日本人パイロット室屋さんのRED BULLにしました。PAR FILEは以前のままです、トルクロールの練習がやりやすい機体です。
PIAGET (size 172kb) 新ホームページ記念 2010/10/28 UP
EPPの3D機 ”ピアジェ”を作りました。機体重量は210gに設定しました。
更新2013/7/18 piagetのmodファイルを更新、ラダーが動くようになりました、圧縮形式をzipに変更
エッジ540 (size 214kb) 2011/4/27 UP 2011/5/6 更新
屋内で飛ばせると思い京商エアリウム エッジ540 VE29を元に機体を作りましたが主翼全幅700mm、機体重量320gのデータを入れると室内ではうまく飛ばせませんでした。
良いparファイルが作れませんでしたが、とりあえずUPしました。適当な機体のparファイルを使って飛ばしてください。個人的にはカタナなどの大型機のparファイルを使って飛ばすのが好きです。
<更新>2011/5/6
機体を選んだとき尾輪が接地しない不具合を手直した。
ユンカース Ju87G-2 (size 457kb) 2011/5/6 UP 2011/5/12更新(2)
京商 ユンカース Ju87 シュトゥーカを元に製作しました。主翼全幅1200mm、機体重量1050gです。
機体の写真を撮るときうまく反射をおさえて撮ることができなかったのですこし白っぽくなっています。
京商のキャノピーは気に入らなかったので変更しました。私が製作した実機と同様にスパッツをはずし、37mm機関砲を取り付けG2に変更しています。
実機の方は風のある日は壊したくないのであまり飛ばすことができずシムにしてみました。草地の着陸でお辞儀をしないように練習できるようにしてあります。
スピードを落とし、エレベーターをアップしながら、着地後はフルアップでお辞儀をしないようがんばります。
<更新1>2011/5/7
キャノピーなど一部修正、飛行特性も少し変更しました。
<更新2>2011/5/12
パイロットを搭乗させました。(ファイル名 ju87g2p.modと変更しています)
これでやっと実機と同じようになりました。
ユンカース Ju87D-5 (size 466kb) 2011/5/17 UP
Ju87D-5も作ることにしました。京商 ユンカース Ju87 シュトゥーカの外観をそのままに変更せず、キャノピーとスパッツは京商のオリジナルのままで製作しました。
ハード・ランディングでスパッツを壊さないように着陸しましょう。壊れると終了です。
parファイルはギアの位置を少しだけ前に変更していますがG-2と同じです。
航空自衛隊初等練習機 T-3 (圧縮形式zip size 347kb) 2011/6/6 UP 2011/6/10更新(1)
RC-TECHNICA製の電動機 航空自衛隊初等練習機T-3を元に製作しました。
主翼全幅 1050mm 機体重量 740g
<更新1>2011/6/10
圧縮形式をzipに変更、ギアの不具合を修正、飛行特性を修正(modファイル、 parファイルとも変更)
T-34 メンター (圧縮形式zip size 359kb) 2011/6/10 UP
RC-TECHNICA製の電動機 航空自衛隊初等練習機T-3を元に塗装を変更しNAVY仕様のT34としました。
主翼全幅 1050mm 機体重量 740gは変更していません。
hayakawaさんの自作製作された電動機 T34の写真を貼り付け変更しています。
ファイルの圧縮形式をlzhから解凍ソフトが必要ないzip形式に変更しました。今後はzip形式とします。
EDGE 540 V3 MUROYAふうの機体 (size 209kb) 2016/1/30 UP
レッドブルエアーレースが2016年も千葉で開催されることが決定しました。日本人レーサーで活躍される室屋さんを応援したいと思います。
以前製作した京商エアリウム エッジ540 VE29を元に室屋義秀さんの機体EDGE540 V3ふうに変更しました。
主翼全幅1200mm、機体重量1100gに設定しています。
リンケージなどは削除してカタナなどの大型機のPARファイルを使っても違和感が無いようにしました。
EDGE 540 V3.5 MUROYAふうの機体 (size 250kb) 2016/6/14 UP
2016年レッドブルエアーレース千葉大会で日本人レーサー室屋義秀さんが初優勝しました。おめでとうございます。
記念に室屋義秀さんの千葉大会バージョンの機体を製作しました。
千葉大会の影像を確認すると機体はずいぶん変更されていました。
①ウィングチップをレークドウイングにした。これはウィングレットを準備していたがウイングレットの採用が認められなかった為に急遽レークドウイングにしたようです。
②FALKENのロゴを変更
③カウリング左サイドにあったエアーインテークを廃止
④垂直尾翼の「義」ロゴを小さくした
⑤スパッツの形を変更した
ずいぶん変更しています。
外観は前作を修正しましたが、PARファイルは大型機のKATANAのPARファイルをそのまま使用しました。
主翼全幅3メートルを超える大型機になります。機体重量は17キログラムです。
EDGE 540 V3 マティアス・ドルダラーふうの機体 (size 343kb) 2017/1/24 UP 2017/05/22更新
私のパソコンはWINDOWS10を使用していますがREFLEX XTRとRMKはWINDOWS10にコピーしてインストールするだけで問題なく働きます。
先日、RED BULL AIR RACEの公式ホームページからダウンロードした、REDBULL AIR RACE THE GAMEで遊んでいたら2016年レッドブルエアーレースで年間チャンピオンになったマティアス・ドルダラー選手の機体を飛ばしたくなり
製作することにしました。
前作のMUROYAさんの機体を手直ししましたがウイングレットを新たに製作したり尾翼部分の変更、コックピット周りの変更、エンジンカウルの修正、3枚ブレードの製作など行い
大きく変更しています。ウィングレットとコックピット周りだけ変更するつもりでしたがいろいろ変更したのでちょっと時間がかかってしまいました。
PARファイルは前作と同様に大型機のKATANAのPARファイルをそのまま使用しました。
主翼全幅3メートルを超える大型機になります。機体重量は17キログラムです。
REDBULL AIR RACEの雰囲気を味わってみてください。
エンジン音は他の方が作られた音を選んでいますので好みのサウンドを設定してください。
こちらからサウンドのみをダウンロードできます EDGE 540 V3用エンジン音
<更新>2017/05/22 ウィングレットが大きすぎたので少し小さくしました。翼端を延長しました。塗装をより鮮明にしました。ギアの長さを少し短くしました。水平尾翼を修正しました。
EDGE 540 V3 ニコラス・イワノフふうの機体 (size 383kb) 2017/2/5 UP
マティアス・ドルダラー選手のEDGE540V3をニコラス・イワノフ選手の機体塗装にしてみました。
NICOLAS IVANOFFの機体はEDGE540V2なので機材更新になるかな。
HAMILTONの時計が印象にのこり製作することにしました。
PARファイルは前作と同様に大型機のKATANAのPARファイルをそのまま使用しました。
REDBULL AIR RACEの雰囲気を味わってみてください。
EDGE 540 V3 MUROYA 2017ふうの機体 (size 343kb) 2017/4/19 UP 更新2017/11/15
2017年レッドブルエアーレース・サンディエゴ大会で室屋義秀さんが優勝しました。おめでとうございます。
映像を見てビックリしました。機体塗装が一新されています。サンディエゴ大会からFALKENカラーの新塗装での参戦です。
早速、室屋義秀さんの2017年新塗装バージョンの機体を製作しました。
住友ゴムのホームページによると
「今回一新された「Team FALKEN」の機体デザインは、FALKENがモータースポーツ活動で使用してきた
「大空を飛ぶ鷹の翼」をイメージしたデザインを採用しており、緑色は若々しいマインドを、青色は技術の高さ、真摯な姿勢を表現しています。」
前作の塗装や水平尾翼を変更しています。
<更新>カラーリングを住友ゴムのイラストを元に製作しましたが実際の機体と色合いなどが異なっていたので緑色はより明るい色に変更しました。
翼の羽の表現も異なっていたので変更しました。その他、主脚の長さを少し短くしたり、少し手を加えています。
結果的にイラストは実機と異なる部分があったり、鮮明でないとこるがあったのでほとんど修正しました。住友ゴムのホームページの機体は未だに古いEDGE540を使ったイラストを使用しています。
スポンサーとしてはちょっと残念です。早くV3で応援してもらいたいものです。
<更新2017/11/15> 垂直尾翼の義ロゴを少し大きくし、日の丸をイメージさせる白線の位置を修正した
EDGE 540 V2 ニコラス・イワノフ 2017バージョンふうの機体 (size 340kb) 2017/5/4 UP <更新>2017/5/16
ニコラス・イワノフ選手のEDGE540V2を2017年サンディエゴ バージョンの機体として製作しました。
NICOLAS IVANOFFの機体はサンディエゴ戦からウィングレットを装備していました。前作の機体はドルダラー選手の機体塗装のみ変更して製作しましたが本格的に修正して製作することとしました。
キャノピー、ウイングレット、カウリングおよび時計塗装などを修正しました。ほぼ2017年サンディエゴ バージョンの機体になったと思います。
<更新>2017/5/16 翼端および水平尾翼の修正、上面及び下面の塗装を修正しました。
EDGE 540 V2 ニコラス・イワノフ 2016バージョンふうの機体 (size 340kb) 2017/5/15 UP
ニコラス・イワノフ選手のEDGE540V2を2016年バージョンの機体として製作しました。
ウィングレットなしのキャノピーを小型した機体です。
製作にあたり、上面及び下面の塗装を修正、水平尾翼のサイズを変更しました。
EDGE 540 V3 マルティン・ソンカ 2017バージョンふうの機体 (size 377kb) 2017/6/7 UP
室屋選手の3回目の優勝おめでとうございます。
マルティン・ソンカ選手のEDGE540V3 RED BULLバージョンの機体です。この機体は引退したピーター・ベゼネイ選手から譲り受けた機体です。機体の登録番号が「N806PB」と書かれているのでわかります。
機体塗装は左面、右面、上面、下面とすべて異なります。
2017年第1回アブダビ大会で初優勝を果たしました。
機体はEDGE540V3ですが各選手がキャノピー、カウリング、主翼翼端、スパッツなどを改造しているので個性があって良いのですが機体塗装を塗り替えるだけで製作できないので修正にけっこう時間がかかります。
EDGE 540 V2 ニコラス・イワノフ 2015 CHIBAバージョンふうの機体 (size 316kb) 2017/6/12 UP
ニコラス・イワノフ選手のEDGE540V2を2015年バージョンの機体として製作しました。
ウィングレットなしの大型キャノピーの機体です。
塗装は2016年バージョンと時計が異なります。
EDGE 540 V3 マット・ホール 2017バージョンふうの機体 (size 320kb) 2017/7/6 UP
マット・ホール選手のEDGE540V3です。2016年まではMXS-Rを使用していましたが機体損傷のため乗り換えました。ドルダラー選手の機体を操縦してみて気に入りEDGE540V3を購入したそうです。
機体塗装はREDBULLが発売するコーラ(simply COLA)のデザインが全面に描かれています。尾翼までコーラの宣伝なのでちょっとやりずぎの感がありますが青、白、赤と目立つ塗装で視認性が良いです。
青、白、赤のデザインなので最初、ペプシコーラかと思いました。このコーラは日本では未発売です。
EDGE 540 V3 ピート・マックロード 2017バージョンふうの機体 (size 306kb) 2017/11/3 UP
室屋選手、REDBULL AIR RACE 2017年 総合優勝、おめでとうございます。
優勝を記念して総合3位のピート・マックロードの機体を製作しました。EDGE540 V3です。前から作りたいと思っていましたが良い写真が見つからなく製作を躊躇していましたが作ることにしました。
塗装のデザインが幾何学模様で何をモチーフに描かれているのかわからないので綺麗に写った写真が無いと描くのが難しいです。
特に背面は良い写真が無いので大体の雰囲気で描いた部分もありますが特徴は捉えられていると思います。
黒い機体に白とグレーで幾何学模様が描かれカナダ国旗の赤いカエデが映えています。
これで2017年年間総合1位から3位までの選手の機体を製作することができました。
EDGE 540 V3 マティアス・ドルダラー 2018 アブダビ バージョンふうの機体 (size 373kb) 2018/4/12 UP
2018年 REDBULL AIR RACEの開幕戦でマティアス・ドルダラー選手の機体塗装が新しくなっていました。
主翼上面および下面はオフィシャル・スポンサーの「I-CLIP」という財布のメーカーのロゴが大きく描かれています。
水平尾翼上面は「THE WALLET」、下面は「.COM」です。
他は変更が無いようです。アブダビ戦では最速でしたが12Gを超えるオーバーGでDNFとなって失格となってしまいました。
2017年は成績が振るいませんでしたが2018年は期待したいと思います。
<注>
この塗装はアブダビ大会のみの塗装でカンヌ大会では変更されています。
EDGE 540 V3 マティアス・ドルダラー 2018 カンヌ バージョンふうの機体 (size 371kb) 2018/4/24 UP
2018年 REDBULL AIR RACE 第2戦のテレビを見てマティアス・ドルダラー選手の機体塗装がまた変更されていました。
前回作ったばかりなのでビックリです。早速塗装を変更しました。
胴体側面の「MD」とチーム番号の「21」の位置が入れ替わっています。水平尾翼の「THE WALLET」のデザインも変更されています。
機体下面は変更ありませんでしたが前回手を抜いた部分を修正してより実機に近づけました。
今期はこの塗装で行きそうですね。
カンヌは2位でした。
EDGE 540 V2 ベン・マーフィー 2018 バージョンふうの機体 (size 356kb) 2018/6/7 UP
2018年 REDBULL AIR RACE ルーキーのベン・マーフィー(Ben Murphy)選手のEDGE540V2を製作しました。
青みがかった黒色の機体にユニオンジャックをデザインした塗装で非常に印象に残ります。
ベン・マーフィー選手の機体は引退したピーター・ポドルンシェク選手の機体を譲り受けた機体で当初下向きのウィングレットが装着されていましたが上向きのウィングレットに変更したので
chibaバージョンとして製作しました。何種類かのウィングレットを試作されたようなのでまた変わるかもしれません。
このウィングレットは前進翼形状をしているので他の選手の機体と異なっています。効果はどうでしょうか?千葉戦ではラウンド14を通過できませんでしたが期待したいところです。
SBACH 342 900mm (size 538kb) 2018/8/30 UP、 更新 2018/09/07
クラブ員のTECHONE製SBACH 342 900mmを基に製作しました。
シミュレーターではテールスキッドが無いとクラッシュするので実機には無いテールスキッドを取り付けています。
舵角は取扱説明書のrecommend値 エルロン40度、エレベーター50度、ラダー55度より少し小さくしています。
「更新」2018/09/07 飛行特性を修正した。
EDGE 540 V3 MUROYA 2019ふうの機体 (size 378kb) 2019/9/4 UP
レッドブルエアーレースが2019年で終了しました。2019年の大会は4回のみで残念です。ウイングレットを付けて室屋義秀さんがアブダビ大会、カザン大会そして第4戦 千葉大会で
優勝し有終の美を飾りました。
2018年から度々ウィンチップが変更されてきましたがついにウィングレットが取りつきました。
前回制作した2017年バージョンからウィングレットとカウリングを変更しています。
<追加>キャノピーおよびコックピット後方の塗装を修正しました。
CLIK21ふうの機体
CLIK21 green version (size 156kb) NEW 2020/2/10up 更新 2020/2/20
EPP製のインドアF3P機です。
ロビンさんのホームページでCLIK21の紹介ビデを見ていたらスローフライトが楽しめそうなので作ってみることにしました。
以前製作したCLIKを元に修正すれば簡単にできると思っていましたが良い写真がなかったので写真の修整でCLIKを製作した時以上に時間が掛かってしまいました。
なんとか実機に近いデザインになったと思っています。parファイルはCLIKを修正して前面ドラグやエルロン面積を増やしています。実機のビデオよりちょっとロールレートが遅いかもしれません。
取りあえずアップしてみました。
RMKはバージョン2.445を使用しています。RMKの古いバージョンでMODファイルを読み込むとエラーがでます。
「更新」2020/02/17 parファイルを見直し飛行特性を修正した。ロールレートも改善されました。
clik21のイラストを参考にウィングフェンスの取り付け角度及び画像を修正した。
「更新」2020/02/20 画像を修正、飛行特性でプロペラモーメントを下げた。mod&par ファイルを更新した。
CLIK21 blue version 2020/2/22up
CLIK21 ブルー・バージョンのフライトをYOUTUBEにアップしました。デモフライトをしたREFLEX XTRのバージョンは6.02.0です。
CLIK21 FOR REFLEX XTR
CLIK21 gold version 2020/2/23up
CLIK21 ゴールド・バージョンのフライトをYOUTUBEにアップしました。デモフライトをしたREFLEX XTRのバージョンは5.03.1です。
CLIK21 GOLD Version FOR REFLEX XTR
VIDEO
EDGE540 V3 SUPERLITE ふうの機体
EDGE540 V3 SUPERLITE FREAKSHOW Version (size 469kb) NEW 2020/4/2up
RC FACTORY製のEDGE540 V3 SUPERLITE FREAKSHOW Versionです。すごいデザインで驚きました。”FREAKSHOW”とは何かと調べたら”見世物”という意味でした。
機体重量は150g、翼幅840mmです。スラストベクタリングはこのシムで再現できないのでありません。
今回はプロペラ、モーターをそれぞれ別に製作してobjectとしてインサートしています。REFLEX XTR5.03.1と5.04.2は問題なく動きましたがXTR2 6.02.0ではクラッシュしてうまく動かなく原因がわからず修正にずいぶん時間がかかってしまいました。
モーターのポイント設定をやり直して正常に表示されるようになりました。
飛行特性詳細設定で機体の面積を求めるのに"IMAGEJ"というソフトを初めて使ってみました。面積を求めるのが楽になりました。長さも測れるので助かります。
YOUTUBEにデモフライトをアップしました。舵角を大きめに取り、小回りを効くようにしました。REFLEX XTRのバージョンは6.02.0です。
EDGE540 V3 SUPERLITE FREAKSHOW Fly in RC Sim
VIDEO
EDGE540 V3 SUPERLITE Green Version (size 460kb) NEW 2020/5/15up
EDGE540 V3 SUPERLITE Orange Version (size 475kb) NEW 2020/5/15up
EDGE540 V3 SUPERLITE Redbull Version (size 407kb) NEW 2020/5/18up
REDBULL AIR RACEが終了し寂しくなりましたが、INDOOR機で楽しんでください。
マルティン・ソンカ選手のEDGE540V3 RED BULLバージョンの機体塗装にしてみました。
先進技術実証機 ATD-X (X-2)ふうの機体
先進技術実証機 ATD-X (X-2) (size 300kb) NEW 2020/4/21 up 更新 2020/07/22
8㎜厚EPPパネルでできたDW HOBBY製 先進技術実証機 X-2 心神です。
全幅:725mm 全長:1035mm 重量:340g
ジェット機タイプのファンフライ機で低速でも楽しめます。
モーターが機体中央に配置され2サーボのエレボン仕様でエルロンとエレベーターが同時に作動します。
ラダーはありません。
今回、このような機体をシムで再現できるか製作してみました。このシムではエルロンとエレベーターはノーマル仕様です。 実機のように飛行できるか調整しましたがまだもう少し調整が必要かと思います。実機はその場宙返りのような飛行もできますがまだ再現できていません。
(2020/07/22 更新内容)機体の機首廻りおよびディテールをアップしました。飛行特性を製作した機体に合わせ機体重量、推力比などを変更しました。
(2021/01/12 更新内容) エレボン設定ができないと思っていましたがpointのspecial functionにdelta rudder left及びrightがありこれを設定するとエレボン動作になりました。
エルロンにエレボン設定をした機体とエレベーターにエレボン設定した機体を製作しました。残念ながらエルロンとエレベーターを同時に設定することはできませんでした。
ATD-X elevon (size 308kb) エルロンがエレボン動作します。エレベーターはノーマルです。
ATD-X elevon2 (size 308kb) エレベーターがエレボン動作します。エルロンはノーマルです。
(注)下記デモフライトは以前製作したものです。今回の更新した機体ではありません。
デモフライトをYOUTUBEにアップしました。REFLEX XTR 5.03.1でのフライトです。
DW HOBBY X-2 FLY IN RC SIM
VIDEO
RC FACTORY EDGE540 V3 1000mmふうの機体
RCF EDGE540 V3 NEW 2020/7/31 up
RC FACTORY製のEDGE540 V3 1000mmを基に作りました。EPP製で主翼の厚さは20㎜、流線形翼で胴体の厚さは15㎜となっています。
全長:1020mm 全幅:1000mm 飛行重量:500gで設定しました。
YOUTUBEにデモフライトをアップしました。REFLEX XTRのバージョンは6.02.0です。
RC Factory Edge540v3 Fly in RC Sim (Yellow field)
VIDEO
RC-Factory Yak 55 BACKYARD (800mm)ふうの機体
CRACK YAK 55 更新 2020/10/30
Twisted Hobbys製のCrak Yak 55 32in(800mm)を基に作りました。
全長:815mm 全幅:800mm 飛行重量:210gで設定しました。
YOUTUBEにデモフライトをアップしました。REFLEX XTRのバージョンは6.02.0です。
CRACK YAK55 Fly in RC Sim
VIDEO
RC FACTORY EDGE580 PROふうの機体
RCF EDGE580 PRO BLUE VERSION NEW 2021/5/18 up
RC FACTORY製のEDGE580 PROを基に作りました。4mm厚のEPP製です。edge540 v3 super liteの各舵の面積を大きくしたような機体です。
とりあえず飛行特性詳細設定はEDGE540 V3 SUPERLITE FREAKSHOW Versionを使用しています。
スラストベクタリングはこのシムで再現できないのでありません。ラダーの舵角を大きめにとっているのでナイフエッジ・バーティカル・サークルもできます。全幅:860mm 飛行重量:160gで設定しました。
YOUTUBEにデモフライトをアップしました。REFLEX XTRのバージョンは6.02.0です。
RC Factory Edge580 PRO BLUE VERSION
VIDEO