2001年4月

 北総の四季折々の山野草や自然情景を主体に、気の趣くままに撮影したものです。毎年同じように繰り返される身近な自然の営みの中にも、よく見ると毎年何かが違っていて、いつも新鮮な驚きを感じることが出来ます。

  

        (写真をクリックすると夫々のページが表示されます)

2001年  5月

2001年1月〜3月

4月23日PM 新たな発見 

久しぶりに伊篠新田の鬱蒼とした森の中の松島神社へ出かけた。空気が冷んやりした森の中は他より芽吹きが遅いようだ。そんな中にひっそりとヒトリシズカが幾つか咲いていた。木漏れ日の射す中にイカリソウも発見

4月23日 庭の花 

北海道で買ってきた黒百合が咲いた。土産屋で売っていたので買ったが期待してなかっただけに意外だった。庭は今華やかさは全くないがアマドコロが花盛り。ワスレナグサも咲き続けている。

4月22日 樹陰の花・野の花

田に水が張られ、一昨日までの景色が一変した谷津田周辺の里山へ出かけた。失敗したタニギキョウの写真に再挑戦。ヤブニンジンも花盛りだ。帰り道、ノジシャが群れてるのに遭遇した。

4月18日 珍しい花と対面 

農家の庭に咲くクマガイソウを見せてもらいに行った。八十数歳のおじいさんが、「昔は山に幾らでも生えていたが、もう無いねえ・・」と寂しそう。帰途、崖にホタルカズラが群れていた。

4月17日 庭の花 

庭の花もおおかた咲いてしまったが、日当たりの悪い家の影でシロヤマブキがやっと咲いた。ドウダンツツジも白い小さな鈴をぶら下げた。待ち望んでいたオダマキも今日やっと対面できた。

4月16日PM 伊篠の里山 

カタクリの咲き終わった後の様子がどうなっているか見に出かけた。辺りは一面緑が増え、ヤブレガサが森を作っていた。ゼンマイ?がニュキニョキ出ていてもうすぐ葉を広げようとしている。その中に薄いピンクの花を付けたイカリソウを見つけ嘆声。

4月15日PM 下台と墨地区の里山 

この日も爽やかな晴天。散策に出かけた午後には気温が上がって汗ばむ陽気。鶯の声が一段と大きくなった里山では、トウダイグサ、ミツバツチグリ、カスマグサ、スズメノエンドウ、ウワミズザクラ、ジロボウエンゴサクを撮影。ヤエムグラの小さな花も捉えた。

4月13日 酒々井の里山 

久しぶりに清々しい空気に戻った酒々井の里山で、町の野草観察会があった。サクラの花も殆ど散った里山は、色んな植物が一斉に初夏の花を付け始めていた。新たな発見もあり楽しい1日だった。

4月11日PM 庭の花!

あまりに暖かい日が続くので、庭の花もどんどん咲いてしまう。吉高から帰って庭に出たら、もうチゴユリが咲いているではないか!小さなピンクのツツジも一斉に咲き出してしまった。名の分らぬ小さな花や、コケまで花が咲いている。

4月11日AM 吉高の大桜!

毎年恒例になっている印旛村の大桜を見に行った。5日に下見に行った時は、未だ1週間以上先だろうと思ったが、暑い日が続いたので行ってみたらもう満開に近くなっていた。何時見てもこの木は凄い迫力がある。

4月 9日 佐原の春!

季節外れの暖かい日が続いて桜も終りに近い中、久しぶりに歴史の息づく佐原を訪れた。香取神宮の参道の森は、真っ白なヤマザクラやモミジの若葉が爽やかだった。参道脇で今まで見たことが無いカテンソウに巡り合い感激。

4月 8日 里山に初夏の香り!

ナノハナが暖かい陽射しに輝く酒々井地区の里山を散策。驚いたことにムラサキケマンやモミジイチゴがもう咲いていた。可愛いアケビの花にも対面。林の縁でヤマネコノメソウに初対面。変わった風貌に興味が尽きなかった。

(4/13 ゴヨウアケビは誤り。アケビに訂正。更に開花したアケビを追加)

4月 7日 新たな芽吹き!

今、節操の無い雑然とした我が家の狭い庭に新たな芽吹きが見られる。スジギボウシ、チゴユリ、アマドコロ、エビネラン等。

芽吹きは、自然の営みの神秘さと素晴らしさを感じさせてくれる。オマケに今日は珍しいハランの花に初対面して大感動。

4月 6日 賑やかな春

サクラソウ、ボケ、モモに続いてハナカイドウが咲きだし、この時期だけは我が家の庭が大賑わいになる。スミレはあちこちに数を増やし、フリージヤも花をつけた。ミツバアケビも花が開いたが、今年の秋はどの程度実を付けるか楽しみ。(4/13 ミツバアケビに訂正)

4月 1日 春の野草

もう野山も色んな花が咲き出したのではと、近くの里山とその周辺を歩いてみた。茂り始めた野草の中に左のカキドオシを見つけた。明るい丘陵地ではノジスミレが、森の中の木漏れ日を受けてナツトウダイも既に変わった花を付け、田圃ではタガラシが咲いていた。

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