宵明けの青空に3 -13- 騒ぎの中心

  



街が揺れている、王国と教会にアカデメイと錬金術師が意味わからないのだ。
世間は進化論じみた教会の言い訳に夢中だった。
「人間はサルから進化した。」

神がサルを作り、人間に進化させた。
サルとヒトは変わらないというのだ。


進化論が言いたいことと言えば、"人間とサルは別物だ"ということだ。
"優位性に依らない"ということだ。

僕らには何の話だか分かったのだが。