宵明けの晴天に -4- ライアンからの手紙

　　





ハントさんへ
To Hant.

こんにちは、ライアンです。私もシステムの脆弱性について考えてました。
Hi,This is Ryan. I have thought about the weak point of the system also.

この件はとても厳しいですね。
This incidents is a very shiver.

何故なら、一般的にはこの現象を解決しないといけないということが重要だと考えられる。
The reason why, in ordinary, We think to solve this phenomena.

今回、私はそこにこのシステムの脆弱性を発見した。
Presense, I have found the weak point at that point.

分かるかい、ハント
Can you? Hant.

つまり、この問題、解決しようとするでしょ。
That is, you will solve this incident, isn't it.

解決することが必要なのは正しいよ。
The solution is necessary correct, I think so.

今回はシステムの脆弱性について述べているんだ。
The system have a weak point, I refer to you.

つまり、そのシステムにおいて、あなたの解決を導く働きこそが、
そのシステムに利用されていることに私は気付いたのです。
On the system, the just things which you find a solution is utilized by the system.

だけどね、相手の狙いが分かっていないんだ。
However, we haven't noticed objective.
What has he aimed?

分かるかい、ハント
Can you? Hant.

もっと話したいことはあるんだけど、今日はこの辺で
I am forward to talking with you, but goodbye.


your majesty