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ごみは捨ててよいのか
「なんじゃこりゃ。」
「なんですか、ライアンさん。」
「t1報告書ですか。」
「そうです。」
「今度は何ですか。」
「見てみよう。」
「ごみが安心して捨てられるのはセメントが足りないうちですね。」
「セメントの先ってないのだろうか。」
「まだまだ使うみたいですね。」
「確かにそうだね。」
「それではまた。」
「またね。」