JR製30・50機体全備重量 LIST

(更新 2003年2月)


ERGO30/50 シリーズのJRのカタログに示されている全備重量は表の通りです (除くrotor重量)

全備重量フレーム燃料タンクギア比
機種 ERGO303,000g1.5mmジュラルミン260cc9.78 : 1 : 5.18
ERGO30 3D2,900g2.0mmカーボン260cc9.78 : 1 : 5.18
ERGO30 CCPM2,900g1.5mmジュラルミン260cc9.78 : 1 : 5.18
ERGO503,200g2.0mmジュラルミン260cc9.78 : 1 : 5.18
ERGO50 TYPE23,200g2.0mmジュラルミン330cc9.78 : 1 : 5.18
ERGO50 CCPM不明2.0mmジュラルミン260cc9.78 : 1 : 5.18
ERGO50 T2 CCPM不明2.0mmジュラルミン330cc9.78 : 1 : 5.18
VOYAGER303,100-3,200g2.0mmジュラルミン260cc11.1 : 1 : 5.58
VOYAGER503,200-3,300g2.0mmジュラルミン330cc9.78 : 1 : 5.18
VENTURE30CP3,000-3,200gプラスチック製XXXcc9.78 : 1 : 5.18
VENTURE503,200-3,400gプラスチック製XXXcc9.78 : 1 : 5.18

30仕様の機体に46エンジンを搭載するときはギア比の変更が必要です。 クラッチベルをT9からT10に交換しギア比を8.8にします。
ERGO50 TYPE2 CCPM用のロワーフレームはERGO50 TYPE2以外のロワーフレームとして使用することが出来ます。
VOYAGERのうたい文句にフレームの単純化により、軽量化が実現とありますがVOYAGER30はVOYAGER50とフレームを共用するために厚さが同じ物を使用し重量がかさんでいます。その為、ギア比を変更しています。


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