バッテリー電圧モニター

Rev.2002/4/3

自作のバッテリー電圧モニターです。テスターでフライトのたびに電圧を測定するのが面倒なので自作してみました。
受信機のバッテリー電圧が低下してくるとLEDが点滅して知らせます。
バッテリー電圧低下でヘリの墜落を未然に防ぐことができ重宝します。
回路図と実体配線図を見て自作してみてください。



回路説明
受信機の切り忘れを防ぐため電源ONの表示用LED(緑色)を取り付けました。 警告用のLEDは自己点滅型高輝度LEDを使用しています。なるべく高輝度のものを使用してください。自己点滅型のLEDを使うことによってヒステリシスが殆どない電圧モニターとなっています。 調整には安定化電源とデジタルテスターが必要です。
サーボ用リードを使用して受信機の空チャンネルに接続します。モニターへの接続はJRの場合、赤リードを(+)に接続、茶リードを(−)に接続します。双葉の場合は黒が(−)になります。 電源SWを入れると緑色のLEDが点灯します。これは受信機のSWがONになっていることを表示しています。
この時点では警告用のLEDはなにも点灯しません。電圧が低下してくると点滅します。
可変抵抗のボリュームを調整して作動電圧を4.6Vぐらいに設定すると良いと思います。
但し、気温によってLEDの点滅時期が0.1V程度変動します。夏場、冬場で調整が必要です。
(注意)ヘリは振動が多いので時々作動電圧をチェックしてください。
自己点滅型LEDは強い光が当たると点滅しなくなるものがあるので注意が必要です。 従ってキャノピーの中に取りつける方が良いと思います。
実体配線図はLEDの配置や電源線の取る位置により2種類載せていますが同じ回路です。

部品& 回路図


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