生活―Life
このページは日本語ROCK MUSIC-そっと心の中を風のように優しく切なく通り過ぎてゆく日本語ROCKのHPの一部です。
切ない時に聴きたくなる音楽 | 音楽の話 | CD作成のノウハウ | 若者の文化 | fashionableな生き方 | ブログ |
(最初のページに戻る)
Twitterからの世論
(友達といえども、やりたくないこと)というと、お金やモノの貸し借り、お揃いのものを持つ、おごる・おごられる、長電話、一緒に買い物、恋愛相談などが挙げられるそうです。
この中で意外なのは長電話、これはメールやLineがあるからかな?それともお金の問題!?
恋愛相談。でもこれは逆な人もいるかも知れない。友達だから聞いて欲しいとか結構いるはずです。
(デートなどで「この相手とは付き合えない」と思った瞬間)割り勘が1円単位、会話中も構わずメールを打つ、携帯で友達と長電話 、割引クーポンが使えない店には入らない、自分の話ばかりして いる
金と自己中が絡む場合が多い感じ。個人的には携帯で長電話、会話中も構わずメールを打つ人とは無理ですね。
(
料理ができるとかミュージシャンとか甲子園とかはいいけどそれ以外は皆打算的ですね。しょうがないか。
逆に男性側から見ると、
(男性が選ぶ女子力の高い女性同僚) いつ声をかけても笑顔で対応してくれる、姿勢が良い、TPOをわきまえた服装をしている、電話が鳴っているとすぐにとる、飲み会の席でグラスが空くと
さりげなく飲み物を聞いてくれる
女性に比べると何も計算してないところがいいですね。
逆に女子力の低い女性は
(
なるほどですね。前の3つは特に同感です。
(記憶力の良い星座)1位 みずがめ座 2位 ふたご座 3位 おとめ座 4位 てんびん座 5位 いて座 6位 やぎ座 7位 かに座 8位 おうし座 9位 さそり座 10位 うお座
これはノーコメントです。
健康問題に関しては
(太りやすい血液型) 1位 O型 2位 B型 3位 A型 4位 AB型 これはなんとなくわかるような・・・・・・
(太りやすい星座)1位 ふたご座 2位 おとめ座 3位 さそり座 4位 かに座 5位 てんびん座 6位 しし座 7位 みずがめ座 8位 やぎ座 9位 おひつじ座 10位 うお座 11位 おうし座
12位 いて座
0型のふたご座のひと~!!気をつけてください。
(長続きしにくいダイエット) 1位 ジョギング 2位 筋トレ 3位 ウォーキング 4位 水泳 5位 ダンベル体操
時間がかかるものは難しいかも。剛力さんがCMやってる筋トレ、買ったけど結構いいです。回し者ではないですから、念のため。
(不足しがちな栄養素) 1位 鉄分 2位 カルシウム 3位 食物繊維 4位 ビタミンC 5位 マグネシウムだそうです。
魚は必要みたいです。
(日本人が行ったことのない県)1位 高知県 2位 秋田県 3位 佐賀県 4位 島根県 5位 愛媛県 6位 徳島県 7位 山形県 8位 宮崎県 9位 岩手県 10位 鳥取県
だから何?って感じですか。個人的には全ての県や府とか行きましたけど、行けばみんな忘れられない所ばかりです。
時間の許す限り行ってみたほうがいいと思います。火野正平さんみたいに。
(移住)
首都圏住民らに移住情報を提供するNPO法人「ふるさと回帰支援センター」(東京)は、2015年の移住希望地域ランキングを発表した。トップは長野県で、山梨県、島根県と続いた。
九州では大分県(9位)と宮崎県(10位)がベスト10入りした。
調査は昨年1~12月、移住相談やセミナーなどの参加者を対象に実施し、計4359人が回答した。上位2県は昨年から順位が入れ替わり、長野はこの5年間で4回目のトップ。
九州各県では、長崎が12位、熊本が17位、鹿児島が19位に入り、09年の調査開始以降、ベスト20に最多の5県が入った。5県はいずれも本年度から同センターに移住相談員を
配置しており、首都圏での情報発信を強化したことが奏功した格好だ。14年のランクで九州最上位は熊本の6位。次いで長崎が16位だった。
一方、同センターの15年の移住相談件数は2万1584件に上り、14年から9154件増加。20代と30代が全体の45%を占めた。センターは「東日本大震災以降、子育て世代の
移住志向が続いている。地方創生の流れの中で、首都圏の地方出身者の『古里意識』の高まりなど、Uターンの動きも活発化している」と分析している。
(勝手踏切)
踏切のようで踏切でない。遮断機も警報器もなければ、踏み板すらなく、住民らが線路の敷石に足を取られながらも恐る恐る横断する。これは「勝手踏切」と呼ばれる“非正規の踏切”だ。
文字通り住民が勝手につくった踏切もあるが、京都府宇治市にあるJR奈良線の「勝手踏切」は少し“勝手”が違う。「鉄道ができる前からあった生活道路」(地元住民)だからだ。
JR西日本は踏切を閉鎖したい意向だが、住民は「生活道路を閉鎖されては困る」と存続を要望。警報器や遮断機の設置を望んでいるが、「勝手踏切」は放置されたまま。
(待機児童問題)
子どもを保育園に預けられず、仕事に復帰できない母親が、社会に怒りをぶつけたブログ記事だ。同様の悩みを抱える人たちによる、ネット上の署名は2万人以上の賛同を得た。
あれから約半年。事態は改善に向かっているようには見えない。全国的に見て、待機児童が大きな課題となっている東京都の知事選ですら、子育て支援政策の議論は深まらない。
東京都の7月の発表によると、4月1日時点の待機児童は8466人。前年より652人増えてしまった。6月に辞任した舛添要一都知事は「待機児童を4年でゼロに」と公約に掲げていたが、状況はむしろ悪化している。
何もしなかったわけではない。保育所の新規設置で定員は約1万4千人分増えた。しかし、利用申込者数も約1万8千人増えた。共働き世帯が増え、子どもを保育所に預けて働きたい家庭が増えている。
(ある方のブログです―慎ましやかな生活)
今年初めての献血に行って来ました。
今回お土産はなかったです。
フリーペーパーみたいのはもらいましたけど、
読むところが少なくて、イマイチ…。
こんなの作らなくていいので他の部分を充実して欲しいな~。
(たとえば採血後に1個だけ食べさせてもらえるアイスを
レディボーデンからハーゲンダッツに戻してほしい)
もしくは、むしろこの費用分は被災地などへ寄付したらよいのでは?
でも献血ルームはずいぶんつつましやかになりました。
ちょっと思い出したんですけど、
去年の今頃はたしかブランケットとか配ってたな~って。
今年はなかった。
もっと昔はたまにマスコミで紹介されるくらいサービスがよくて、
特に新宿東口ルームではミスドやハンバーガーやハーゲンダッツ…
などなどが食べれたんですけどね。
全部なくなっちゃいましたね。
(ある女性)
全身が痛む原因不明の難病「線維筋痛症」を抱えながら歌手を目指す如月(きさらぎ)まぁやさん(22)が、痛みを率直に歌った「pain(ペイン)」をインターネットで公開している。
「あの気持ちよかったそよ風が 今は私を切り裂くよう」。外見からは分からなくても痛みに耐えながら日常を送る人たちがいることを知ってほしい、との思いが込められている。
異変に気づいたのは高校の音楽コース1年生だった2010年3月。専攻のピアノを演奏中、左手が思うように動かなくなり、むくんだ。けんしょう炎と診断されたが改善せず、
しびれのような痛みが全身に広がった。11年1月、線維筋痛症と診断された。
線維筋痛症の患者は全国に200万人いるとされる。痛みが慢性的に続き、「ハンマーで殴られたよう」と表現する人もいる。外見からは症状が分かりづらいため「なまけている」
などと誤解されやすく、「誰も分かってくれない」と悩む患者は多い。
如月さんは病気の進行で30キロあった握力が2~3キロに落ち、はしや鉛筆すら持てない時があった。食事をしづらくなり、体重は約10キロ落ちた。
睡眠障害やうつ病になって休学したこともあったが、専攻をピアノから声楽に変えて高校を卒業。音楽を諦めることも考えたが「表現することが何よりも楽しい。私の全ての軸は
音楽にある」と気付き、作曲を学ぶため都内の専門学校に進学した。症状の悪化で1年間休んだが、今年3月に卒業した。
「pain」は専門学校の卒業制作だ。「一番つらかった時」を思い出しながら作詞し、暗くなりすぎず、明るいイメージも持てるメロディーを友人につけてもらった。
<痛みを感じる そうね、私は生きてるの だってそうに思うしかないじゃない>
逃れられない痛みを抱えて生きる苦しみをありのままに表現した。
(熊本地震での飼犬猫たち))
熊本地震発生から3カ月がすぎた。熊本県動物管理センターは地震以降、特別措置として殺処分機を止め、飼い主とはぐれるなどした犬猫の引き取り手を探している。
すでに収容限度を超えているが、譲渡はあまり進んでいない。
熊本市は政令指定都市として「殺処分ゼロ」に独自に取り組んでいるが、熊本県では従来通り犬猫を殺処分してきた。だが地震発生後、飼い主とはぐれたとみられる犬猫が
数多く保護されたため、最初の震度7を記録した4月14日の翌日から殺処分機を止めた。
県は7月1日までに犬328匹、猫462匹を保護。飼い主を探すなどしてきたが、同日現在でも同センターには犬48匹、猫74匹、各保健所にも犬が計81匹、猫が計45匹保護されている。
同センターの石原貢一所長によるとセンターでは犬40匹、猫30匹程度の収容が限界という。
(これも女性のブログです)
正しく生きなさい、正直であるべきなどと言われて子供のころに育ちましたが、今の私は決して正直者でないと思います。大切な人との
時間を大切にしたいから他の人には嘘を付いている。正直になれば傷つく人が増えてしまうから。本当は正直に生きたいけど。もう10年
若かったら違っていたのかな。もっと勇気があればいいのかな。今の時間を大切にしたいから正直に生きることは出来ないけど、ただ単に
現実から目をそむけているだけのような気もしている自分がいます。では正直に生きればいいじゃないと言う声が聞こえてきそうだけど、
大切な人と別れたくないから正直になれないずるい自分がいるのでしょう。
(生活保護)
憲法が定める国民の基本的人権の一つに「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」(生存権)がある。生活保護は、国がお金を支給し、この生存権を守る制度だ。
ただし、生活に困った世帯全てが保護を受けられるわけではない。十分働ける状態なら、まず働かなければならないし、雇用保険の失業給付、児童扶養手当なども活用できる。
こうした様々な支援のほか、預貯金や親族の援助を検討しても、やはり自力での生活が困難だと自治体が認めた場合、最後に助けてくれるのが生活保護だろう。
現在の受給者はおよそ163万世帯、215万人だという。大きく伸びているのは高齢者で、20年で3倍に膨らんだ。十分な蓄えがなく、高齢になって医療や介護の費用がかさみ、
年金収入だけでは苦しい人が増えたせいだろう。こうした高齢受給者の9割は独り暮らしで、身近な家族の支えがないことも背景にある。
働き盛り世代を含む「その他世帯」が増えているのも、最近の特徴だ。米国の証券会社の破綻をきっかけに世界的な不況が起きたリーマン・ショックの直後から急増。
非正規の労働者が拡大し、働いても食べていけない「ワーキングプア」などが広がったためといわれている。
生活保護は国民の税金が使われるのだから、資産や収入を隠して生活保護を不正に受け取るのは困る。だけど、あまり要件が厳しすぎると、深刻な状態になるまで保護を受けられず、
かえって自立支援につながらない面もある。だから、むしろ利用のハードルを下げ、「もっと気軽に使えるようにした方がいい」という意見もある。
生活が苦しい世帯を救うだけでなく、将来の自立を後押しする視点が大事でしょう。
(by けみさん)
毎日頑張って生きていけるのは大切な人がいるから。大切な人を守りたいと思うから。大切な人が心の中にいるだけで充実した毎日を
送ることができますよね。人は常に恋をしているといつまでも素敵にいられると聞いたことがあります。コンビニの店員さんにドキッとしたり、
宅配便の配達員さんにドキッとすることも秘けつ。ちょっとした事にも感動できる毎日であれば、素敵な日々を過ごしていけるのだとか。
テレビ番組でデビ夫人が言われていましたよ。毎日をイキイキと充実したものにするためにはどんな小さなことにも感動をすることポイントですと。
(by ムヒカ)
現代の消費主義に支配されてはいけません。でもこれは、言うのは簡単です。消費主義は、蜘蛛の巣に引っかかるようなものです。
企業はこれを買え、あれを買えとあなたにお金を使うように仕向けてきます。それに甘んじてモノを買い続ければ、あなたはもっとお金を稼ぐために、
もっと長い時間を、お金を稼ぐために費やすことになるでしょう。そうなると、あなたの自由な時間はどんどん減ってしまいます。
本当に必要なものだけを買うようにしてください。そうすれば、あなたの自由な時間はもっと増えます。貧乏とは、多くのものを必要だと
思ってしまう心のことです。無限にモノをほしがってしまう欲こそが「貧しい」ということなのです。
(by ヒットさん)
製薬会社で品質管理の仕事をしていた頃、毎日仕事に追われているうちに私は、いつの間にか心の余裕を無くしてしまっていました。決して、
その仕事が嫌いというわけではなく、むしろ好きでしたが、いつもぼんやりとした将来への不安があり先輩と、いつまでこんな日々が続くのだろうと
語り合うときもしばしばでした。そんなわたしにも転機が訪れ、ずっと遠距離恋愛をしていた彼と結婚することが決まったのです。結婚を機に寿退社
した私は専業主婦になり、新しい生活を東京で始めました。新しい生活は最初は不安だらけでしたが、実際は、楽しいこととか、なんだか幸せだなと
思えるほうが多いことに気がついたのです。最初は、新婚生活だから楽しいのかと思っていましたが、そうではないことにやっと気がつきました。
新しい生活になってからストレスが激減し、心にゆとりが生まれたからだと。心にゆとりが生まれると、晴れた青い空を見上げたりだとか、夕飯が
美味しかっただとか、とっても些細で何気ないことにも幸せを見つけられる余裕が生まれるんだということに。
仕事の文句だとかうまく仕事が出来ない自分に嫌気が差していたときは、なんだか、負の連鎖が起きているかのごとく楽しいと思えることが
少なかったのに、ゆとりが出来て、自分の気持ちを素直に見れるようになってからは、全て前向きに物事を考えれるようになり、失敗しても
次があるさと、気楽になったし、そのせいか良いことも楽しいこともどんどん自分に集まってくるような気がします。
前の私は、簡単なことにすら気がつける余裕が無かったけれど、今は、その事に気が付けたからきっとこれからも心のゆとりさえ忘れなければ
いつだって、どんなときだって幸せはいくつも転がっている。ならば、その落ちている幸せを拾い上げていきたいです。
大きい幸せはお金をかけないと出来ないこともあるけれど、ちっちゃい幸せぐらいなら、お金はかからないし、時間もいらない、ただ、気持ち次第で
幸せを掴めるのなら掴んでいったほうが人生お得な気がします。
(人間生活の信頼)
北海道新幹線の開業に合わせ、函館市内で始まった観光客向けの雨傘の無料貸し出しサービスで、1500本用意した傘のうち約1100本が返却されず
、貸主の団体が「これでは事業が続けられない」と困惑している。観光客が宿泊先に置いたままにしているほか、地元市民が持ち帰り返却しない例も
多いようだ。傘の無料貸し出しを行っている他の観光地も同様の悩みを抱えている。
人間同士の信頼が悲しいくらい欠け始めていませんか。
(熊本地震災害)
避難者のいさかいが絶えなかった避難所、熊本県益城町保健福祉センター。その空気を和ませたのは「ちゃんさん」こと辻史剛さん(37)。
長野県小川村で自給的な農業を営み、東日本大震災や茨城県常総市の鬼怒川の堤防決壊など、災害のたび現地に赴いてきた彼は、地震発生6日後の4月20日に熊本市に入り、3日後訪れたセンターで息をのんだ。
「避難者があふれ、軒下まで人が寝ていて、まるで運動会のテント状態。こんな避難所、見たことなくて」
まずは日常を取り戻してもらうきっかけにと、人々が配給に並ぶ列の横にカフェを設け、ひき立てのコーヒーをいれて振る舞った。
「その時の、力が抜けて目尻が下がっていく何ともいえない顔が忘れられない。コーヒーの力をこんなに感じたのは初めてでした」
コーヒーをいれつつ3日後、「みそ汁も」と申し出たが、苦情処理に追われる避難所本部は「作る人の確保が困難では」と認めなかった。彼は避難者140人の署名を集め、翌日再交渉して許可を得、
その夜、みそ汁を作った。お年寄りや小学生がお湯を沸かし、中高生や母親たちが切った野菜で作ったみそ汁は、じんわりと被災者たちの心を温めた。
辻さんは5月12日に益城を離れたが、コーヒーと朝のみそ汁は今もボランティアや被災者らが出し続ける。「ちゃんコーヒーの輪」の名で南阿蘇村の人々が身を寄せる大津町の避難所でも始まった。
群馬県高崎市八幡町の用水路に、翼をけがして飛べなくなったとみられるカルガモが1羽取り残されている。地元住民が用水路の中にブロックを積んで休憩場所を作ったり、餌を与えたりして見守っているが、
「大雨が降ったら流されてしまうのではないか」「あまりの暑さに弱っているように見える」と心配する声が上がっている。住民からの相談を受けた行政側は「様子を見るしかない」と困惑している。
県林業試験場内にある野鳥救護施設「野鳥病院」(榛東村)によると、鳥の翼の構造は複雑でいったん負傷すると回復するのは難しい。用水路のカモは現在の場所で数カ月にわたって生きているため、
「これから餌となる水生植物も増えるので、この状態を温かく見守ってほしい」としている。