02/11/10-2

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博多・那珂川の夕景

 夕方5時、東京では日が暮れてもう真っ暗な時間なのに、こちらは未だ明るいのには嬉しくなりました。

 昔の面影を求めて散策した那珂川べりはすっかり様相が変貌し、浦島太郎の心境を体感しました。 50年以上経ってるんだから当たり前といえば当たり前でしょうが・・・。 

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那珂川縁の「赤煉瓦文化館」

 煉瓦造りの古い建物が、近代的なビルに囲まれて建っていました。なんでも本は日本生命九州支店の建物だったそうで、国の重要文化財に指定され大切に保存されているのだそうです。

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中州の屋台 その1

 有名な中洲の屋台を訪れてみました。 何十軒と無く並んでいる屋台を想像してたら、その数は5〜6軒と思いのほか少ないのには驚きました。 当代限りの営業しか許可されてないとのことで、この名物もやがて消えてゆくのでしょう。

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中州の屋台 その2

 この屋台に入ってみたいなあ・・と思っていましたが、結構人気があるようで外で席の空くのを待つ人の行列が出来ていました。その上家内が「ちょっと〜・・」とためらうので入るのは諦めました。

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街のイルミネーション

 ビルが林立する博多の街の中心で一際鮮やかにイルミネーションが輝いていました。 こんな情景を見ると、「もう年が暮れるんだなあ・・」となんとなく切ない気持ちになってしまいました。

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ワシントンホテル前

 大きなホテルの前に来ると、沢山のタクシーが並んで客を待っていました。 世の中景気が悪くて沈滞ムードばかりなのに、何か別世界を見ているような気分になってしまいました。

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