日本語ROCK MUSIC (steady love,バス通り、優しさなんて)    

              Steady  love       (Blue Before) 
I  feel  love  steady  love  holding  it  long  breaking  through  continuous  vain  my  loneliness
I  feel  love  steady  love  holding  it  long  breaking  through  continuous  vain  my  loneliness

言葉には尽くしきれない 震える胸の高鳴り 振り向くその目が突き刺すように心を奪い去る 
なぜ深い悲しみが 心の痛みが ああ あなたを 包みこんで いるの
吹きぬける風に乗って 心届け そのー胸に その指に 絡みつくよなその瞳が 流れ揺れてこの胸を締め付けるよー

I  feel  love  steady  love  holding  it  long  breaking  through  continuous  vain  my  loneliness
I  feel  love  steady  love  holding  it  long  breaking  through  continuous  vain  my  loneliness

離れてしまえば愛は 二度とは戻らない この手に再びつかめぬと わかっているよ  
決して巡りあえぬ愛が心を揺さぶり あーすべてを すべて奪って いく
あふれ散るこの想いが 流れていく涙連れて燃え上がるよ いま生きるこの想いを すべて捧げ熱い心燃え尽きるまで

I  feel  love  steady  love  holding  it  long  breaking  through  continuous  vain  my  loneliness
I  feel  love  steady  love  holding  it  long  breaking  through  continuous  vain  my  loneliness




                バス通り          (BLue Before)           
貴方の優しさが  いまも心に残されて 出会った時のその情景が 映画の一コマのように
流れる時と  飛び散る笑みが  切なく交差して 心の隙間を埋められぬ日が 二人に訪れた
走り出したバスの窓に  映るその横顔に  さようならの言葉さえも つげられず 立ち尽くすだけ
思い出すのは あの頃のこと いつも会ったカフェテラス 窓の外に見つめた港 いつも話した未来
二人見つめたその先に 光が見えなくてー  言葉もなく 遠い海をいつまでも見つめていた

いつもあなたの前では うまく生きて見せるなんて それも僕には とてもできないはずのことだったけれども
哀しいことなど知らなかったよ ただひたすら目の前を 生きるあなたの姿だけが 僕のすべてだったよ
走り出したバスの後を 見つめていた僕は  さようならの言葉さえも つげられず 立ち尽くすだけ 
想い出だけが 繰り返されて 目の前を流れてゆく 生きてくことのむなしさだけにただ打ちのめされて
走り出したバスの後を 見つめていた僕は  さようならの言葉さえも つげられず 立ち尽くすだけ





             優しさなんて (Blue Before)
車のライトがいくつも  通り過ぎて   時おり頬を写し出し 哀しみを誘う      
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  いつだって手探りだった     
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  幼すぎた
優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と 振り返らないで 哀しくなるから           

夏が過ぎて 秋の風が 頬に触れる   言葉もなしに歩いてる 二人の影だけ     
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー いつだって傷つくのが怖かった  
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  不安を抱いて

優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と 振り返らないで 涙が出るから
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー いつだって自信などなかった
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  居場所を探して・・いた    
優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と  振り返らないで 哀しくなるから



              
    




















  優しさなんて
車のライトがいくつも  通り過ぎて   時おり頬を写し出し 哀しみを誘う      
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  いつだって手探りだった     
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  幼すぎた
優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と 振り返らないで 哀しくなるから           

夏が過ぎて 秋の風が 頬に触れる   言葉もなしに歩いてる 二人の影だけ     
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー いつだって傷つくのが怖かった  
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  不安を抱いて

優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と 振り返らないで 涙が出るから
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー いつだって自信などなかった
ウィワー サーチングフォー サムシング エブリデー  居場所を探して・・いた    
優しさなんて 求めは しないけど 振り返らないで もう二度と  振り返らないで 哀しくなるから



                  
                                                                                                                      
                  

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