6日目 ナポリ&ポンペイ

2007/04/01

7:25 ホテル出発

もうすぐナポリ。イタリア人は南へ行くほど陽気になるそう。

ガイドさん曰く。「ナポリは遠くから見るもの」。実際、街は車があふれ、人があふれ、アパートの窓には洗濯物が旗のようになびいていて、納得!!

治安もよくないというのでちょっと緊張!

10:30 ナポリ到着

ナポリは、ギリシア語で"新しい街"という意味で、ギリシア人の植民地としてスタートした。文化的水準は高く、ナポリの人々は誇りと明るさを持ち、自分らしさをアピールする威勢のいい人たちが多いとのこと。

まずは、国立考古学博物館。あとで行くポンペイの予習のようにポンペイやエルコラーノから出土した古代文明の遺物を数多く展示している。

中には、日本の観光地によくある"秘宝館"のような、未成年禁止っぽい"性"を扱った遺物の展示コーナーがあった。

ヴェスヴィオ火山の噴火によって一瞬にして埋もれてしまったポンペイの街のジオラマは噴火のすごさを物語っていた。

その他にも3mもある巨大な「ファルネーゼのヘラクレス像」や「ヴィーナス像」など古代ローマ時代の彫刻もたくさんあった。

博物館を出て、スパッカ・ナポリ(ナポリ旧市街)、卵城、ウンベルト1世アーケード、サン・カルロ歌劇場を歩いて回った。

ナポリといえば、ピッツァ。 昼食は、ピッツァのおいしいピッツェリアで大きなマルゲリータをご馳走様。

マルゲリータは代表的なピッツァでイタリアの国旗の赤(トマト)、緑(バジリコ)、白(モッツァレラ)をイメージして作られたって。かなりのボリュームでした。

そういえば、イタリアに来てからモッツァレラチーズの大きさと量の多さには驚いている。ちょっとしたサラダにもボンボンと乗っていて、帰国後スーパーで見たモッツァレラはかわいかった。

午後は、いよいよポンペイ。

正直、ここに来るまではポンペイのことをあまり知らなかった。

ツアーを申し込んだときも"おまけ"くらいにしか考えていなかったけど、実際に火山灰の下から現れた街を歩くと古代人の生活が直に感じられてとっても感動した。

西暦79年夏に大噴火したヴェスヴィオ火山。

今はとっても穏やか。

○小劇場:1,500人収容できる半円形の劇場。この前に5,000人収容の大劇場も見た。

○パン屋:大きな石臼と釜が見える。つい最近まで使っていたかのようにきれいに残っていた。

他にもフォロと呼ばれる公共広場や浴場、居酒屋に娼婦宿など生活の跡が生々しいほど鮮明で胸が熱くなったのを憶えている。

結構長い時間をかけて見学し、17時頃にバスに乗りローマのホテルを目指した。

20時半頃にローマに着き、"マングローヴィア"というリストランテでちょっと遅い夕食。

夕食はチョイスメニューで好きなものを注文した。

私は、スパゲッティ・ボンゴレ、ユミは名前は忘れましたがフェデリーニっぽいパスタでした。

ドルチェはティラミスでした。

今日もいろんな体験をした一日でした。

明日はこのローマで一日観光します。

〜7日目に続く

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