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ススキ 鬱蒼と茂った草むらから背伸びするように育ってきた初々しいススキの穂が青空に映えて綺麗だった。 |
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タウコギ 道端のあちこちにこの草の黄色い花が目立つようになっていた。 実のところセンダングサかもしれないなあ・・と思ふのだが定かでない。 |
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セイタカアワダチソウ 例年通り休耕田はこの花で敷き詰められて壮観。 もしかすると今年は例年以上かもしれないなあ・・と見とれてしまった。 |
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カントウヨメナ 山の縁の日陰の道端にこの花が集まって咲いていた。 何とも優しげな紫色にはたまらなく魅かれてしまう。
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何の花だろう?⇒クコの花でした!071015 一山越えた斜面の農家の石垣から枝垂れていたこの樹、よく見ると小さな可愛い紫の花が咲いていた。 これは何の樹なのか分からない。
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稲が又花を付けててる! 広い田圃にやって来た。 切り株から稲が伸びている。 そして良く見ると実を付けて、花が咲いているのだった。
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田圃の川のススキ 田圃の中を流れる高崎川の土手のススキが秋の陽に輝いて眩しかった。 この川は西印旛沼へと流れ込む。
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咲き残るツリフネソウ 未だ咲いてるかなあ・・とツリフネソウが自生する山の縁の休耕田に来てみると、嬉しいことにあちこちにこの花が咲き残っていた。
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秋の花の饗宴 道端の草むらはユウガギクやツリフネソウやタデの花で一杯。 この雑然と咲き乱れるのも野草の魅力かもしれない。
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アカバナ 田圃の畦道を歩いていると足元に咲いているアカバナに出会ってビックリ。 これまで滅多に出会えなかったこの花、今年はほんとによく出会う。
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サクラタデ 今度は草むらに埋もれて咲いているサクラタデに出会った。 この花もなかなか出会うことは少ないので嬉しくなる。
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ヤマハッカ 里山の縁の径に戻って歩いているとヤマハッカが咲いていた。 この時期気をつけて歩いていると必ず出会える花だ。
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ハナタデ 里山の縁の日陰はハナタデが群れている。 小さな花は少しの風にも揺れるので、何度撮ってもぼけてしまう。これは幾分ましなほう。
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ガマズミ この時期の里山はこのガマズミの赤い実に出会うのが楽しみだ。 何度見ても飽きないから不思議なもんだ。
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ドングリ 木の実が少なくて町中に熊が出たニュースが今年は多い。 この辺りは結構豊作だから山の熊に分けてあげたいくらいだが・・・。
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ゴンズイ 里山でこのゴンズイの実に出会うのも又嬉しい。 赤い枠に囲まれた黒光りするジュエリーのような種が魅力的である。
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クサギ クサギのコバルトブルーの種もまた魅力的。 山の神はどうしてこんな神秘的な色の種をお造り賜ふたのか・・。
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アケビ 今日もアケビに出会った。我が家のアケビも抱えきれない位の収穫だったが、今年は里山のアケビも大豊作。
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コブシの実 おや・・何だろうとよく見たらコブシの実だった。 ここしばらく出会ってないような気がして懐かしかった。
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