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オクラの花 アフリカ原産のこの野菜、18世紀にアメリカで栽培され始め、明治に日本にやって来たらしい。アオイ科だけあってこの時期花もなかなか綺麗。 |
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スベリヒユ 道端でこの草に出会うと、戦後の食糧難の頃お浸しにして食べたことを思い出す。 ふと見ると黄色い小さな花をつけていた。 |
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アメリカミズキンバイ 晩秋になると紅葉するこの野草、今の時期は緑が瑞々しくて同じ草とは思えない。 |
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谷津田の稲刈り ここの田圃では稲刈りが始まっていた。 機械化されたとはいえ、未だ暑さが厳しいこの時期の稲刈りは大変だ。
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キネノカミソリ キツネノカミソリが咲いていた。 今年はあちこちでこの花に出会ったが、随分長いこと咲いているものだ・・とびっくり。
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アザミ 赤い花の先端を覗かせた可愛いアザミに出会った。このアザミ、ノハラアザミではないかと思うのだが・・・。
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アキカラマツ 里山の縁でひっそりと咲くこの花の雰囲気が好きで、出会うたびに写真を撮っている。 昔八ヶ岳で咲いていたカラマツソウの姿を思い出すのだ。
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アキカラマツの花のアップ この植物はちょっと巨大過ぎるのだが、花はなかなか繊細で綺麗だと思ふ。
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ナルコユリの実 春先、小さな花をぶら下げていたナルコユリが実をつけていた。 花からは想像がつかない位実が大きいのでびっくり。
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ウドの花 里山の縁でウドに出会った。 「ウドの大木」とは良く言ったものだなあ・・と見上げてしまった。でも花は結構可愛いと思ふ。
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ヒヨドリバナの蕾 ヒヨドリバナが咲き始めようとしていた。 この辺りで見掛けるのは白が殆どだが、たまに薄く赤味がさすのに出会うと嬉しいものだ。
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ヤマジノホトトギス ホトトギスが咲いてるのを見つけた。 ちょっと形が変だが、これは多分ヤマジノホトトギスだろうと思ふ。 蕾も結構沢山ある。
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ユウガギク 草薮にうっそうと茂るユウガギクだが、咲き始めのこの花は名前の通りなかなか優雅だと思ふ。
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ヤマハギ 今の時期、あちこちで里山の縁を飾るヤマハギ。 どんなに暑くても秋を実感させてくれるから不思議なものだ。
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