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ヒレタゴボウ (アカバナ科チョウジタデ属) アメリカミズキンバイという方が馴染み深いこの花が、この時期の田圃では一際輝いていた。 |
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タカサブロウ (キク科タカサブロウ属) 夏は目立たないこの花も、秋深くなるまで咲き残って目立つようになる。花の跡の坊主頭も愛嬌があり面白い。 |
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アゼトウガラシ (ゴマノハグサ科ウリクサ属) ムラサキサギゴケ? トキワハゼ? 花はどれも同じ感じだけど葉の形と咲いてる場所が違うみたい。 |
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ヤナギタデ (タデ科タデ属) 田圃に生えてるこのタデの名を知ったのは最近のこと。 田圃のあちこちで地味な花を咲かせている。 |
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シマアメンボ 水が澄んだ用水でアメンボを発見。随分小さなアメンボだなあと調べたらシマアメンボという種類。 |
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ホトケノザ (シソ科オドリコソウ属) おっ、ホトケノザだ! 春を告げる花だが、この時期になるといつも姿を現してびっくりさせられる。 |
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ミゾソバ (タデ科タデ属) 谷津田の奥の用水は未だミゾソバ咲き誇ってる。 咲く前も咲いた後もほんとに可憐で可愛い花だ。 |
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マムシ草の実 (サトイモ科テンナンショウ属) この実に出会うとほんとにマムシが出そうな気がして、草むらを歩くのも恐る恐るになってしまう。 |
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アキノキリンソウ (キク科アキノキリンソウ属) 里山の縁のそこここにこの花が咲きだしていた。 この花に出会うと一層秋の深まりを感じる。 |
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ヤクシソウ (キク科オニタビラコ属) そしてヤクシソウ。 秋の里山の代表みたいな黄色いこの花も対面が嬉しい花の一つだ。 |
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ムラサキシジミ 落葉の中に綺麗な花!かと思って良く見たら蝶たった。 寒くなって動けないのか、逃げずにじーとしている。
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