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センダンの大木 この佐倉城址の樹木はどれも大きくて、センダンの花も霞んでしまいます。 |
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モミジの木陰
こういう木陰が心地よい季節になったんだと実感。 |
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睡蓮 ここの池の睡蓮は白い花だけでしたが、静かな雰囲気には似合うと花です。 |
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エゴの花散る池
池に何が白いものが・・と良く見ると散ったエゴノキの花でした。 見上げると池ノ上に大きく張ったエゴノキの枝には、もう殆ど花は付いていませんでした。 |
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桑の実
これは何だろうと思ったら未だ熟す前の桑の実でした。 昔、黒く熟したこの実で口を真っ黒にしたことが懐かしくなりました。 |
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咲き残るオドリコソウ 木陰で未だこの花が咲いているのに出会いました。 こんなに遅くまで咲いているとは・・とビックリです。 |
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スダジイの大木に絡むテイカカズラ
(キョウチクトウ科テイカカズラ属) 里山等で良く見かけるこの花、実は江戸時代から園芸用にも栽培されているんだそうです。 |
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群れ咲くテイカカズラ
これは壮観だなあ!とシャッターを押しました。 これくら密集して咲いているのには滅多に会えませんから。 |
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テイカカズラの花
、 花の一つ一つが風車のようです。 |
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クマノミズキの蕾
梅雨時の里山を白い斑模様にするこの花は未だ蕾でしたが、この自然の造形もいいもんです。 |
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ヒマラヤスギの大木
佐倉城址の入口にどっしり根を張るこの大樹、何時見ても風格あるなあ・・と思って見てるんです。 |
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