22世紀数理統計研究所

データ(統計・指標)の取扱いにお困りですか?

数理統計の専門家が、お客様のお悩みに寄り添い、課題をご一緒に解決してまいります。弊研究所チーフアナリストの経歴は、下記プロフィールをご参照ください。

よくある誤ったデータ処理の例

法律は弁護士に、会計は公認会計士に、税務は税理士に相談・確認しますが、データ(統計・指標)は専門知識のない方が、誰にも相談せず見よう見まねで処理しています。このため、データの統計的な処理を誤り、誤った気付きを得ていることがあります。(具体例は、以下のコラムをご覧ください。)

古来より「生兵法は大怪我のもと《と云われます。データ(統計・指標)に関するお悩み、ご心配は、お気軽に弊研究所までご相談ください。

弊研究所の強み

<中立・客観>   独立した立場から、誰にも忖度することなく、客観的な意見を申し上げます。

<あたりまえを、あたりまえに>   難解な理論・用語も、可能な限りやさしく、わかりやすくご説明いたします。歴史の淘汰に負けない、確固たる科学的知見を平易な言葉でご紹介いたします。

<無知の知>   データは過去に関するものです。意思決定は将来に関するものです。将来が過去の延長として考えられるかどうか、実際には誰にもわかりません。このため、弊研究所では、わかっていることと、わからないことを明確に区別し、わからないことは、わからないと正直にお伝えいたします。

<シンプル・イズ・ベスト>   お客様に分析結果を直感的にご理解いただき、データ以外の諸事情を併せて総合的にご判断いただくことを通してはじめて、データがお客様のお役に立ちます。このため、弊研究所では、可能な限り簡素でわかりやすい手法を使い、お客様のデータを分析いたします。

<ワンストップ>   弊研究所の専門は数理統計分野ですが、チーフアナリストの過去の経験を活かし、為替・通貨、欧州情勢、社会保障、財政、海外留学、受験、子育てなどに関するご依頼も承っております。

これまでにご依頼いただいたお客様

2021年10月~   ドイツ三井物産有限会社様 ドイツ、EUの政治・経済情勢に関するコンサルティングを業務委託いただきました。

お問い合わせ

Mathematician合同会社 〒285-0863 千葉県佐倉市臼井1503番地2

お問い合わせは、次のメールアドレスまでお願いいたします。

k.shimizu@catv296.ne.jp

プロフィール

チーフアナリスト 清水 健一(しみず けんいち)

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