REDBULL AIR RACE 格納庫 MUROYA SPECIAL
(作成2017/5/7 更新2019/9/4)
REFLEX XTR用 機体 EDGE540 室屋義秀スペシャル
REDBULL AIR RACE 2019年 千葉大会で優勝、有終の美を飾る
室屋義秀選手のREDBULL AIR RACE出場機体をこのページにまとめて掲載しました。
2015年千葉大会出場機から製作しています。
PARファイルはすべて「Exclusiv ModellbauのKatana BREITLING EAGLES」のPARファイルを使用しました。
各機体は更新してディテールアップしました。
2019年 第1戦 アブダビ大会出場機
EDGE 540 V3 MUROYA 2019ふうの機体 (size 378kb) 2019/9/4 UP
2018年 第7戦インディアナポリス大会からウィングレットが取りつきました。
2019年 第1戦アプダビ大会から2連勝、第4戦千葉大会で優勝しREDBUL AIR RACE最後の大会を有終の美で飾りました。
(写真はREFLEX XTR2 6.01.0のスナップショットです。プロペラの見え方が改善されています。)
2017年 第2戦 サンディエゴ大会出場機
EDGE 540 V3 MUROYA 2017ふうの機体 (size 343kb) 2017/4/19 UP 2017/11/15更新
2017年レッドブルエアーレース・サンディエゴ大会から機体塗装が一新されました。
この機体塗装になってから2017年 年間総合優勝を果たしました。
住友ゴムのホームページによると
「今回一新された「Team FALKEN」の機体デザインは、FALKENがモータースポーツ活動で使用してきた
「大空を飛ぶ鷹の翼」をイメージしたデザインを採用しており、緑色は若々しいマインドを、青色は技術の高さ、真摯な姿勢を表現しています。」
2017年 第1戦 アブダビ大会出場機
EDGE 540 V3 MUROYA 2017 Abu Dhabiふうの機体 (size 281kb) 2017/5/7 UP 2017/5/10更新 NEW
この機体の塗装はこの大会のみ使用されました。FALKENカラーになる過渡期の塗装です。
胴体にFALKENのロゴがはいりました。
垂直尾翼の「義」ロゴが新しいデザインになりました。右面はTEAM31をデザインしたロゴになりました。
2016年 第3戦 千葉大会 出場機
EDGE 540 V3 MUROYA 2016ふうの機体 (size 268kb) 2016/6/14 UP 2017/5/10更新
この機体で初優勝しました。機体のいろいろな個所が変更されています。
①ウィングチップをレークドウイングにした。これはウィングレットを準備していたがウイングレットの採用が認められなかった為に急遽レークドウイングにしたようです。
②スパッツの形を変更した(NHKで室屋の秘策として製作を紹介)
③カウリング左サイドにあったエアーインテークを廃止
塗装の変更
①垂直尾翼の「義」ロゴを小さくした
②FALKENのロゴを主翼左右全面を使って描いた
2015年 第3戦 千葉大会 出場機
EDGE 540 V3 MUROYA 2015ふうの機体 (size 230kb) 2016/1/30 UP 2017/5/10更新
この大会からEDGE540V3での参戦です。機体はオリジナルからキャノピーを水滴型に変更しより小さくしまた。オリジナルの機体より胴体の形状もスマートになっています。
エンジンカウリングの左側にオイル・クーラー用のエアーインテークを設けています。
EDGE540V3からずいぶん変更したので室屋さんはV3.5と言っています。
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