§長門ナガトカヨイクジラハカ諏訪スワ明神ミョウジンとの関連カンレンはナニ?§
       「南無阿弥陀仏」 「業尽有情 雖放不生 故宿人天 同証仏果」
 ウミ仏教ブッキョウ山口県ヤマグチケン長門市ナガトシ青海島オウミシマドオリオオドオリクジラハカ墓碑銘ボヒメイに、ヤマ神様カミサマである諏訪スワ明神ミョウジン関係カンケイがある文章ブンショウられると
外国ガイコク友人ユウジンきました。これはてにできないとのオモいにられて数日スウジツネットで調シラべてみました。
長門市ナガトシのホームページ「クジラハカ」の案内アンナイ掲載ケイサイされておりました。灯台トウダイモトらし!!!!!!!。
1.クジラハカにかかれている4ギョウ漢字カンジ諏訪スワ明神ミョウジンの「諏訪の勘文(かんもん)」とわれるものに一字イチジチガいでほぼていた。
  墓碑ボヒには「南無ナム阿弥陀仏アミダブツ」の下部カブに4ギョウ漢文カンブン 「業尽有情 雖放不生 故宿人 同証仏果」とある。
  (※資料では「ドウショウブツ」が「風証仏果」と書いたものがあった。日本ニッポン民族ミンゾク文化ブンカ資料シリョウ集成シュウセイクジラ・イルカの民俗ミンゾクサンイチ書房ショボウ。「フサナン捕鯨ホゲイ」(クジラハカ相澤アイザワ文庫ブンコヘン
2.諏訪スワ神事シンジとして狩猟シュリョウ肉食ニクショク正当化セイトウカ全国的ゼンコクテキ日本ニホン人々ヒトビトヒロめた44ギョウ文字モジであった。(ヤマのため鹿シカショク鹿シカり)
    ヤマカミの諏訪神は狩猟、肉食は古来よりの正当な伝統であるとし、鹿食免(かじきめん)、鹿食箸(かじきはし)という「免許証」を出して信仰者・民衆ミンシュウ
  りをすること、鹿シカニクべることに許可キョカし安堵感を与えた。
  「鹿食免」には漢文 「業尽有情 雖放不生 故宿人 同証仏果」とあり神仏の相違か、「天」と「身」の違いがある。
3.この肉食ニクショク免罪符メンザイフ「鹿食免」思想シソウ中世チュウセイ王家オウケ天皇テンノウ)から武士ブシダン幕府バクフ)・領民リョウミン農民ノウミン)までにヒロげ、武将ブショウアツめた鹿シカりの神事シンジオコナ国内コクナイにひろめた。
  さらに各地カクチ武将ブショウ武家ブケ守護神シュゴシンとして諏訪神社を信仰シンコウし分社をススめ国中に広めた。
  また諏訪大社の御師が各地に分散して諏訪明神のお札を配り歩き、敷衍していった。
  (伊勢の御師にも類似する。伊勢イセ神宮ジングウコヨミやおフダ国内コクナイ配布ハイフしてヒロめ、太地タイジサン伊勢イセクジラシオクジラ)を土産ミヤゲとしてアルゲイショク普及フキュウさせた。
  伊勢イセ御師オシ伊勢イセクジラカンする面白オモシロ川柳センリュウノコされている。)
    資料シリョウ:「面白い江戸・くじら川柳」  http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3011/kujira-senryu.html
  
4.鹿食免のおフダ、鹿食箸のハシがあれば狩猟ができ、箸を使えば美味ビミの肉食をしてもマヌガれるという、当時トウジヒトたちに都合ツゴウのよい諏訪スワ信仰シンコウヒロまった。
  武士ブシトウ支配シハイ階層カイソウカミをいただいて地域チイキ統治トウチし、そのハン拡大カクダイをはかり、武芸ブゲイ武術ブジュツ戦力センリョク強化キョウカ食料ショクリョウ確保カクホのための「りの許可キョカ免許メンキョショウ」と
  「免罪符」による安心を与えた。(近年キンネン安全アンゼン安心アンシン第一ダイイチという政党セイトウている)
5.長門ナガトカヨクジラハカでは捕鯨ホゲイ正当化セイトウカするためか、クジラハカに「諏訪スワの勘文」とほぼ漢文カンブンいたのではないかとオモわれる。
  クジラグミは、当時トウジオオくのヒトヨウするビックビジネスではあったが危険キケン仕事シゴトでもあり、外国ガイコク捕鯨船ホゲイセン太平洋タイヘイヨウ進出シンシュツ影響エイキョウ資源シゲン不漁フリョウオオ
  不安定フアンテイ産業サンギョウであった。長門ナガトクジラ胎児タイジ供養クヨウしたクジラハカにはいろいろなオモいが包含ホウガンされている。
  短命タンメイ捕鯨ホゲイギョウ海難カイナン事故ジコ・殺生禁断の風習フウシュウ・罪悪感・差別サベツと穢れ(けがれ)・地域チイキ住民ジュウミンとの関連カンレン使用シヨウニン確保カクホ不漁フリョウトウ不安フアン不安定フアンテイ生活セイカツ
  クジラゴロアワれ、鯨の祟り伝説などの諸々の問題、不安フアン心配シンパイオソれがあるナカ免罪符メンザイフ免許メンキョショウクジラったり、べたりしたのであろうか。
1) 諏訪スワ明神ミョウジンとは 
◎諏訪大社は諏訪市の上社本宮、茅野市の前宮、下諏訪町の春宮、秋宮の4社から成り立っている
諏訪スワ明神ミョウジン 我が国最古の神社の一つ
諏訪スワ大社タイシャ 諏訪スワ明神ミョウジン 狩猟シュリョウカミ ヤマカミ
25000シャ 諏訪スワ大明神ダイミョウジン 諏訪スワ信仰シンコウリョウ   獲物エモノ解体カイタイするときにミミ内臓ナイゾウ一部イチブソナ感謝カンシャのしるしとした。
  諏訪スワ大神オオカミ
  諏訪スワ信仰シンコウ
御柱神は建御名方命、八坂刀売命のご夫妻 山神ヤマカミとしての性格セイカク 中世チュウセイには狩猟シュリョウ神事シンジオコナったことから狩猟シュリョウ漁業ギョギョウ守護シュゴする神社ジンジャ    
諏訪神社を中心とする神道の信仰を諏訪信仰という 巨大キョダイ蛇体ジャタイ・竜神 風と水を司る龍神の信仰(古代中国の竜と水神の蛇信仰) 五穀豊穣を祈る神
諏訪信仰に分類される神社は、全国6位(2,616社) 龍王リュウオウ 龍宮リュウグウさま 風や水に直接関係のある農業の守護神としての信仰が著名 ・雨乞い神事シンジ
全国に分布する御分社は一万有余社を数える。 水神スイジン   水の信仰が海の守り神となり、古くからある港の近くには諏訪神社が祀られている。
武家の守護神 武勇の神  
国家鎮護の守護神              
現在は生命の根源・生活の源を守る神、御神徳は広大無辺で、多くの方が参拝に訪れている。 
2)当時トウジ環境カンキョウ支配シハイ階級カイキュウ)は
鎌倉武士   諏訪氏スワシ 武士団ブシダン 軍神グンシン ヒガシカン第一ダイイチイクサカミブケ守護神シュゴシンともソンばれた
    幕府バクフ 鎌倉カマクラ武士ブシ イクサカミ 神功ジングウ皇后コウゴウ三韓サンカン出兵シュッペイ坂上田村麻呂サカノウエノタムラマロ東夷トウイ平定ヘイテイ神助シンジョ
    武士ブシ 御神託ゴシンタク 狩猟シュリョウ肉食ニクショク 精進ショウジン潔斎ケッサイカタチだけするものより、ニクべても真心マゴコロめてイノモノスクおうという    
諏訪大明神ご神託(歌舞伎カブキ浄瑠璃ジョウルリ)でもらしめた
精進潔斎ショウジンケッサイとは「肉・魚の類を口にせず,飲酒・性行為などを避け,おこないを慎むことに
よって心身を清浄な状態におくこと」
諏訪明神が姿をあらわす場合に巨大な蛇体という形をとることは中世の《諏方大明神画詞》にもみえている
しかし,鎌倉時代にこれを氏神と仰ぐ諏訪氏が武士団を形成し,武家社会一般の間に軍神としての諏訪信仰が成立した
後鳥羽ゴトバイン 神泉シンセンエン 鹿シカ 殺生セッショウカン 古代、狩猟は山間地に暮らす人々の生活の糧であっただけでなく、
オウ 生贄イケニエ 動物ドウブツ供犠キョウギ その土地を支配する王が神と交流するという意味もあった・・・神事シンジ
貴族キゾク 狩猟シュリョウ神事シンジ 武芸ブゲイ ミナモト頼朝ヨリトモ 北条ホウジョウ 武田タケダ 幕府バクフ武家ブケ
  カリ神事シンジ 御射山祭
テラソウ神官シンカン 弓矢ユミヤ神事シンジ 流鏑馬ヤブサメ
3)神事シンジ
御射山祭という神事がある。鎌倉幕府は全国の武将をこの神事に参列せしめ、八島高原や霧ケ峯一帯で武芸を競わせたりして祭事を賑わしめ、
参加した武将は諏訪大神の御分霊を拝戴して任地に赴き、御分社を奉齋した。」
祭神は武家の守護神と尊ばれた。それ以外にも、雨や風を司る竜神の信仰や、水や風に直接関係のある農業の守護神としての信仰を有する。
また水の信仰が海の守り神となるなど幅広い信仰と結びついていることが、日本各地に広がった理由としている。
資料シリョウ:諏訪大社の鹿食免(かじきめん)http://marishi.weblogs.jp/blog/2009/10/post-cbd8.html)
在地ザイチ領主リョウシュ 武士ブシ 農耕神事 狩猟シュリョウ儀礼ギレイ 百姓ヒャクショウ生活セイカツ安定アンテイ
カエル神事シンジ   かえるがり 生贄イケニエ
トリマツ 鹿シカソナえる 押立御狩
※(利益リエキ)りやく
仏教の言葉。ためになること。法力によって恩恵を与えること。自らを益するのを功徳(くどく)、他を益するのを利益という。
神仏の力によって授かる利福。利生(りしょう)。丁寧語の「ご」をつけ、「ご利益」という場合が多い。
いまきてける利益リエキを「現世ゲンセイ利益リエキ」という。
4)仏教ブッキョウ思想シソウ
仏教ブッキョウ思想シソウ 殺生セッショウアク肉食ニクショク禁忌キンキ   殺生セッショウツミケガれ(けがれ)・差別サベツ
   
 
   
獲物の一部を神に捧げ恵みを感謝し、次の獲物を願うのは、むしろ古来よりの ”おマツりではなく「神事シンジ」だ”  
自然な信仰であった。  
殺生を禁ずる仏教思想の中で、武芸を競う狩猟を起源とする武士団と、
狩猟民、山の民は諏訪神を各地に勧請し罪科消滅の拠り所とした。
諏訪神は狩猟、肉食は古来よりの正当な伝統であるとし、鹿食免、鹿食箸と
いう「免許証」を出して信仰者を安堵させた。  
このお札があれば狩猟ができ、箸を使えば肉食をしても良いというもので
あったので、更に信仰圏は拡まった。      
全国的ゼンコクテキな(狩猟シュリョウ+食料ショクリョウ+農耕ノウコウ+武芸ブゲイ+武士ブシ集団的シュウダンテキ支配シハイリョク+誇示コジ) 神事シンジ  
5)免罪符メンザイフ        
 
             
鹿食箸鹿食免 (かじきばしかじきめん)
フダ発行ハッコウ 鹿シカショクメン かじきめん 狩猟シュリョウ免許メンキョジョウ フダ 「日本一社鹿食免 上諏訪本宮神長官」とかれている
  鹿シカショクハシ かじきはし ショク免罪メンザイ ハシ 「日本一社鹿食箸 諏訪本宮」とかれている
鹿食箸と鹿食免は、諏訪神社上社の祭事にたくさん使われた鹿などの獣肉を食べてもけがれにならず、さわりもないと、
 免罪符のような効果があるとされた箸と御符です。参拝者が土産として持ち帰ったり、諏訪神社の御によって売られた。
御師オシ:おし 広報コウホウマン 精進ショウジン潔斎ケッサイするコトより、ココロからイノることが大切タイセツ   伊勢イセ神宮ジングウ御師オシている(コヨミクジラ・おフダ)。
全国ゼンコク お札を御師が持ち歩き、諏訪大社の縁起を語りながら配って信仰を広めた
長野ナガノ 御頭祭では、鹿やキジも野菜などと同じ大地からの恵みとして諏訪の神にソナえられる。
オンアタママツ ミミけたオス鹿シカ「高野の耳裂け鹿」・七不思議ナナフシギ りをした鹿シカ頭部トウブ(75トウ)を神前シンゼンソナえた
(おんとうさい) 近年キンネン頭数トウスウスクなくなっている。
クジラでは カバチ(クジラ頭部トウブ)・・・・・ 「カバチげ」ともいう)
御供ゴクウ対象タイショウ 人身ジンシンムスメ御供ゴクウ
鹿シカ:シカ
サケ:サケ
アカサカナ 人身ジンシン御供ゴクウからケモノトリサカナ変化ヘンカした。
イノシシ:イノシシ 鴨狩カモガリ 鵜飼ウガイ
供養クヨウトウ 鹿シカは千頭塚。(鯨は33本・1000頭・8000頭の供養クヨウトウがある)
6)諏訪スワカンモン
「諏訪の勘文」 「諏訪明神の四句の偈」ともわれている
業儘(人遍なし)有情(ごうじんのうじょう)   狩猟と肉食の文化は、弥生以後の稲作文化、あるいは仏教思想に包まれながらも
雖放不生(はなつといえどもいきず)   「諏訪の勘文」のような理屈を立てつつ連綿と伝えられてきた。
故宿人身(ゆえにじんしんにやどりて) ハカジンテン 資料シリョウ:「諏訪編」の記事一覧 | 信州ジビエ〈長野県魅力発信ブログ〉
同証仏果(おなじくぶっかをしょうせよ)   http://gibier.nagano-ken.jp/c276.html
「諏訪の勘文の意味」 「諏訪の勘文(かんもん)」という呪文
前世の因縁で宿業の尽きた生物は   「業(ごう)の尽きた生きものはたとえ放してもそう長くは生きられない。  
放ってやっても長くは生きられない定めにある  
むしろ捕らえられ人間の食用となり、それを食べた人間の功徳を分けてもらい  
従って、人間の身に入って死んでこそ   ついには仏の救いにあずかるのが幸いである」      
人と同化して成仏することができる  
資料シリョウ:信州ジビエ今昔物語@ :諏訪大社 | 信州ジビエ〈長野県魅力発信ブログ〉
資料シリョウ:諏訪大社の鹿食免(かじきめん) http://gibier.nagano-ken.jp/e2673.html
http://marishi.weblogs.jp/blog/2009/10/post-cbd8.html
7)クジラハカ解説カイセツ
長門市・クジラハカではクジラの胎児の墓所にふさわしく、 次のように解説。
 鯨としての生命は母鯨と共に終わったが、われわれの目的はおまえたち胎児をとることではなかった。  
むしろ、海へ放してやりたいのだが、広い海へ放たれても、 独りではとても生きてはいけまい。  
それ故に、われわれ人間と同様に念仏回向の功徳を受け、諸行無常の悟りを得てくれるようにお願いする。  
(照誉得定師解説)                  
資料シリョウ:青海島鯨墓 - 古式捕鯨の里 通(かよい)山口県長門市青海島
http://member.hot-cha.tv/~htc09819/kujirahaka.html
8)諏訪スワ信仰シンコウ捕鯨ホゲイ
幅広ハバヒロ特徴トクチョウ 1.あらゆるものに効果コウカ利益リエキ利生リショウ)がるという諏訪スワ信仰シンコウ国内コクナイ浸透シントウナンにでもくというクスリなみであるージツかないクスリ
2.ゼン階級カイキュウヒトたちをんだ支配シハイソウ意図イト・娯楽を交えた神事シンジ利用リヨウ神仏シンブツにすがる民衆ミンシュウんだ信仰シンコウ
3.武士ブシ階級カイキュウ利用リヨウした武芸ブゲイ武力ブリョク競争キョウソウ武芸ブゲイによる戦力センリョク維持イジ強化キョウカ狩猟シュリョウ技術ギジュツ向上コウジョウりによる食料ショクリョウ確保カクホ
4.生活セイカツ風習フウシュウ安心アンシン食事ショクジ安全アンゼン確保カクホ信仰シンコウ
5.安心感アンシンカン狩猟シュリョウ漁業ギョギョウ農業ノウギョウミズ確保カクホ生活セイカツカテウミナン事故ジコ気象キショウ急変キュウヘンマモガミトウへの現世ゲンセイ利益リエキ願望ガンボウ
6.仏教ブッキョウ思想シソウえた殺生セッショウニクショク禁忌キンキという罪科ザイカ消滅ショウメツ免罪符メンザイフ狩猟シュリョウ免許メンキョジョウ
7.山間部サンカンブショクリョウ確保カクホ・おいしい肉食ニクショク奨励ショウレイ捕鯨ホゲイへの影響エイキョウ墓碑銘ボヒメイへの影響エイキョウ動物ドウブツ供養クヨウ(シカ・イノシシ・クジラ)
  各種カクシュ供養クヨウ増大ゾウダイ                                        
8.御神託ゴシンタク神事シンジ・おフダ信仰シンコウシャ安堵アンド現世ゲンセイ利益リエキ拡大カクダイ宗教シュウキョウカン拡大カクダイ
9.御師オシによる全国ゼンコク啓蒙ケイモウ歌舞伎カブキ浄瑠璃ジョウルリなどによる名地ナヂへの拡散カクサン伊勢イセ音頭オンドウイワウタ普及フキュウ
10.諏訪スワ神社ジンジャ分社ブンシャ分散ブンサン信仰シンコウ拡大カクダイウミマモガミとしてミナトクチ分社ブンシャ娯楽ゴラクとしてのマツりの拡散カクサン。(長崎ナガサキのお諏訪スワさん)
11.捕鯨ホゲイへの影響エイキョウ    クジラ供養塔クヨウトウクジラ汐吹シオフキ捕鯨ホゲイ免罪符メンザイフ 感謝と大漁祈願 寄進・寄付
納屋ナヤでの多種類タシュルイ神様カミサマ信仰シンコウ
「川柳」 『伊勢の御師 大きな魚を ちょっとくれ』(伊勢暦を持ってきた御師が 伊勢産のくじらを少し呉れる)
『一年と 大きな魚を 台にのせ』(一年(伊勢暦)と 大きな魚(伊勢鯨)少しを台にのせて出す)
※伊勢 の 御師(おし):「御師」は暦や御祓(おはらい)を配った下級の神官のこと。 
伊勢神宮に属して、暦や御祓を配り、また、参拝者の案内や宿をした神職。伊勢太夫。 (日本国語大辞典)
<参考資料> 日本の鯨文化:鯨と信仰 http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3011/kujira-to-sinkou.html
鯨文化:鯨を弔った鯨墓・鯨塚など http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3011/kujirahaka.html
長門捕鯨の「くじら資料館」  http://www.catv296.ne.jp/~whale/kayoi.html
鯨唄にある「祝いめでたの〜若松様よ♪」の若松様とは誰・ナニのこと ?http://www.catv296.ne.jp/~whale/kujira-iwaiuta.html
<参考資料> 青海島鯨墓 - 古式捕鯨の里 通(かよい)山口県長門市青海島
行事・神事 | 信濃國一之宮 諏訪大社(公式サイト)
民俗学会グループ発表
信州ジビエ今昔物語@ :諏訪大社 | 信州ジビエ〈長野県魅力発信ブログ〉
信州ジビエ今昔物語A :諏訪大社 | 信州ジビエ〈長野県魅力発信ブログ〉
諏訪大社の鹿食免(かじきめん)
諏訪大社の鹿食免(かじきめん) : 旧ブログ(古代史)/田中真理志
「鹿喰免」は肉食の免罪符だった。 - 阿智胡地亭のShot日乗
今日は諏訪大社上社の“御頭祭”が執り行われます。 - 阿智胡地亭のShot日乗