§動物の「食のタブー」について§

 

<<動物食に係わる民族や宗教による見かたの違い>>

               

ウシ  ヒンドゥー教徒はどんな肉も全て忌避する。牛乳や乳製品は牛を傷つけずに得られるため禁忌とはされず、むしろ積極的に消費される。

    台湾の年配の人たちにも牛肉食を控える傾向がある。牛は農業に有用なので食べることは間違っているという。カナダのアカディア人もかつては役畜としての役割を終えた牛のみを屠殺して食用にした。

 

ウマ  厳格なユダヤ教徒は馬肉を食べない。馬はひづめが割れていないし反芻もしないので、この肉を食べることは禁じられている。

    ユダヤ教やキリスト教のある宗派にとっては馬肉が禁じられている。大韓民国では馬肉食の習慣は一般的ではないが馬産の伝統が長い済州島は例外である。

 

ラクダ ユダヤ教徒にとってラクダの屠殺と摂食はモーゼ法によって厳格に禁止されている。ラクダは反芻するにも拘らず、蹄を持っていないからである。

    イスラム教ではラクダを食べることを禁じておらず、アラビア半島やソマリアなどの乾燥地帯ではよく食べられている。

 

トナカイ 家畜としてのトナカイが一般的でない欧米のその他の国ではサンタクロースの橇を引く役畜と考えられているから食べない。トナカイはアラスカ、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシア、カナダ

    ではよく食べられている。北欧諸国ではトナカイは伝統的な食肉用の家畜、「北の牛」と考えられている。

 

シカ  遠野のおしら様を奉じる家では、鹿肉の消費を禁忌とした。 おしら様を信仰している家では鹿のみならず「四足」の牛や豚、さらに「二つ足」の鶏であっても、肉類の食用は憚られる。

    ※おしら様(おしらさま、お白様、オシラ様、オシラサマとも)は、日本の東北地方で信仰されている家の神であり、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。

    神体は、多くは桑の木で作った1尺(30センチメートル)程度の棒の先に男女の顔や馬の顔を書いたり彫ったりしたものに、布きれで作った衣を多数重ねて着せたものである。

 

    おしら様は、女の病の治癒を祈る神、目の神、子の神としてのほか、農耕神として田植え、草取り、穀物の刈り入れなどに助力するともいう。

    おしら様の信仰には多数の禁忌がある。例えば、おしら様は二足四足の動物の肉や卵を嫌うとされ、これを供えてしまうと大病を患うとか祟りで顔が曲がるという。家人の食肉により祟りで顔が曲がるともいわれる。

 

ブタ  豚肉を食べることは、イスラム教、ユダヤ教、セブンスデー・アドベンチスト教会で戒律上禁じられており、現在でも比較的良く守られている。

    「不浄である」と考えられていることは、下記の点による

 

@    豚はストレスを感じたときに水中や泥、排泄物の上でもお構いなしに転げまわってのたうつ性質を持つ。

A    皮膚の表面が毛で覆われておらず、人間の健康に害を及ぼす汚れが皮膚に付いてしまっている

 

(イスラム教の考え。表面がウロコで覆われていない海産物であるイカやタコも同様の理由により禁じられている)。

B    何でも食べることで、「人間にとって貴重な食物を奪い合う存在」と考えられている。

 

ウサギ ノウサギはレビ記において特に不浄な動物であると述べられていて、ユダヤ教徒及びユダヤ人のキリスト教徒はこの禁忌を固く守っている。

    日本では現在はウサギをあまり食べないが、かつては一般的な食用獣であり、例えば徳川家でも正月にウサギ肉入り雑煮を食べたという。

 

    ウサギを「匹」ではなく鳥類と同様の「羽」と数える場合があるのは、「四つ足でない」ため食べてもいいというこじつけ(ウサギを鵜と鷺に読み替え鳥肉と偽る)のためだったといわれる。

    ただし、この「羽」という数え方はあくまでウサギを「食肉」として扱う際の数え方である。

 

ネズミ目 西洋のほとんどの文化では、ネズミは不潔な害獣またはペットであって、人が食べるには適さないとされている。ネズミはアフリカのガーナやタイ、インドシナ半島などの田園地帯ではよく食べられている。

    ネズミも種類により食べられる国や食べられない国もある。

 

クジラ クジラやイルカは鱗がない水棲動物なので、ユダヤ教ではレビ記第11章の条件にあてはまらないため、カシュルートにより食用禁止となる。

    イスラム教はユダヤ教を基盤に成立した宗教だが、水棲動物に関する食のタブーははるかに緩く、クジラの食利用も禁じていない。

 

    ハディースには、浜辺に打ち上げられたクジラの死骸から食料を作っている場面が描かれ、それを食べてもよいか?と教友が預言者ムハンマドに尋ねたところ、「海から来たものなら死んでいるものでも食べてもよい」

    と答え、預言者ムハンマド自身、クジラの肉を食べたと言われている。キリスト教の大多数の宗派も同様である。英国の王ヘンリー6世はイルカ料理を好み、また、英国の宮廷では17世紀の終り頃までイルカの肉を食べる習慣があった。

 

    フランスのパリでは16世紀、レストランのトゥール・ダルジャンが開店した際のメニューにイルカのパイ(Porpoise pie)が載っている。欧米諸国では20世紀始めまでは主に鯨油を採取するため盛んに行われ、鯨肉を食べることもあった。

    日本、ノルウェー、アイスランドやフェロー諸島、韓国、インドネシア等では伝統的に鯨が食肉として食べられている。

 

    ※ユダヤ教では「海や川にいるものの中で、ヒレやウロコのないものは食べてはならない」という戒律から、クジラやイカ・タコ類を食べることも嫌います。

    欧米各国で捕鯨バッシングが行われている背景には、単なる憐憫(れんびん)や国際的発言力の話以上に、それらの国に食い込んだユダヤロビーたちの宗教的反発があると言われています。

    また欧米優位の差別意識も見られる

 

イヌ  犬食文化をもつ国々では、犬をペットとして飼う一方で食用にもしており、朝鮮半島のヌロンイやハワイのハワイアン・ポイ・ドッグ、メキシコのコリマ・ドッグ、南アメリカのテチチのような食肉専用の犬種も作出された。

    しかし、犬を主に愛玩動物と見なす近代欧米の習慣が浸透するにつれ、文化摩擦を引き起こす例がある。

韓国では狗肉(くにく)はタンコギ(「甘い肉」の意)と呼ばれ、夏に体力をつけるための補身湯に使用される。

 

ネコ  イエネコを食用とするタブーは、人類に身近な愛玩動物を食肉として扱うという点で犬食のタブーとの類似点が多い。猫食文化は世界中に散見され、飢饉や経済的窮乏と関係なく猫肉を嗜む文化が存在する。

 

霊長類 霊長類を食べることは種の相似性は摂食を通じたウイルス感染の危険性を増加させる。エイズやエボラ出血熱の感染源は類人猿の肉を食べたことがあげられる。

サハラ砂漠以南のアフリカ諸国や東南アジア、なかでも特にインドネシアのように霊長類の個体数が多い地域では、一般的な食肉として消費される。

 

鳥類  ユダヤ教では、肉食の鳥類を不浄としている。また、鳥類のジビエも屠殺されていないためカーシェールではなく、不浄である。

古代から中世にかけてのヨーロッパでは、ハクチョウやクジャク、ズアオホオジロ などが食通によって賞味され、カラスも食べられたが、今日の欧米では一般的な食材とは見なされない。

 

かつてベンガル地方では、若い娘がアヒルの卵を食べることを禁じた。アヒルの卵は体に熱を与えると信じられているため、貞操を危機にさらす効果があると考えられたためである。

台湾東方の孤島・蘭嶼の原住民・ヤミ族は、鶏卵の食用をタブーとする。日本統治時代、島を訪れた日本人の食後の後片付けで食器を洗う際、生卵が入れられていた器を触れるのさえ嫌がったという。

 

ゾウ  ゾウ類は人間の重要な狩り対象であった。食用としても重視され、先史時代からナウマンゾウやマンモスといったゾウ類が人類にとって重要な獲物であったことは多くの証拠から認められている。

崖から数百頭の群れを一度に追い落とす猟が度々行われてきた痕跡から、彼らの絶滅に人間の関与を指摘する向きもある。

インドの神話でゾウは世界を支える存在として描かれる

 

ヒンドゥー教には、ゾウの頭を持つガネーシャと呼ばれる神様がいる。仏教では歓喜天に当たり、シヴァ神の長男で富と繁栄の神様とされる。また、天帝インドラはアイラーヴァタと呼ばれる白象に乗っている。

仏教の影響下、東南アジアでも白いゾウ(白象)は神聖視された。釈迦は白象の姿で母胎に入ったという。ゾウは普賢菩薩の乗る霊獣として描かれることが多い。

 

(※資料:ウィキペディア)

 

<<主な宗教と「食べる事が禁じられていたり、食べてはいけないとされる飲食物」>>

 

宗  教

                   説     明

イスラム教

は口に出来ないものが多い

豚肉(穢れた存在)、。(豚肉しかなくて死にそうな場合は食べていいとある)(豚はダメというわけではなくて、やむを得ない場合は罪にはならないという)

定住性の豚は遊牧民族には飼育しにくいコストの高い動物との見方があったのか

 

「アッラーが禁じた食物と言えば、死肉、血、豚肉、そして(屠るときに)アッラー以外の名が唱えられたもの(異教の神に捧げられたもの)」とある。

さらに、打ち殺された動物、墜落死した動物、角で突き殺された動物、他の猛獣が食べたもの、アッラー以外の偶像の祭壇で殺されたもの。

 

水と地上など二つの世界を生きるもの(カエルやサンショウウオなど)、爬虫類と昆虫類、事故で死んだ動物、肉食動物、発酵物も不可、

漬け物や紅茶なども口にすることができない。

ユダヤ教

は食べてはいけないものが多い

豚肉・馬肉(ひづめが割れているが反芻しない)、肉と乳製品。

クジラ・イカ・タコ類を嫌う。(海や川にいるモノの中でヒレやウロコのないモノは食べてはならない)⇒反捕鯨、苦痛を与える捕鯨はダメ

 

※狩人(ハンター)が殺した物は、出エジプト記22:31の規定で、テレファ、つまり裂かれたもの、不浄なものと見なされています。食用に供するためには、殺さず、

傷つけず捕獲しなくてはなりません。また、タルムードは遊びやスポーツとしての狩りを強く非難しています。⇒

 

ユダヤ教では、「旧約聖書」「レヴィ記」第11章の記述に、「食べて良いもの」と「食べてはいけないもの」を区別しています。

 

<食べてはいけないもの>


反芻しない、もしくはひづめが完全に分かれていないもの(ラクダ、イワダヌキ、イノシシ、野ウサギ、豚、馬、ロバなど
海や川の住人のうち、ヒレやウロコを持たないものクジライルカウナギ、ナマズ、タコ、イカなど)ワニ、クラゲ、ヒトデ、カメ(ヒレなし)、ペンギン、

タツノオトシゴ、サメ、アワビ、ハマグリ、ムラサキガイ、ホタテガイ(水生貝類)カニ、ザリガニ、イセエビ、クルマエビ、エビ、(水生甲殻類)

 

鳥類のうち、ハゲワシ、ハゲタカ、黒ハゲタカ、トビ、ハヤブサ、ワシタカ類、ダチョウ、ヨタカ、カモメ、フクロウ、ミミズク、白フクロウ、ペリガン、野ガン、

コウノトリ、サギ類、ヤツガシラ、コウモリなどに含まれるもの。翼のある汚れた生物。付加的にカラス

 

四本の足で地上を歩く動物のうち、足の裏に膨らみのあるもの(猫、ヤマネコ、ライオン、キツネ、オオカミなど

モグラ、ヤモリ、トカゲ、ワニ、トビネズミ、カメレオンなどに属するもの地を這う生物

 

羽があり、四つ足で歩き、群生するもの(昆虫類のほぼすべて、爬虫類)

地に群生するもののうち、腹や四つ足で這うもの、もしくは多足のもの(ヘビ、イモリ、クモ、ムカデなど

 

血液を使ったもの(豚の血を使ったソーセージなど

肉と乳製品を同時に使ったもの(チーズバーガーなど

 

<食べてよいもの>

 

反芻し、ひづめが完全に分かれているもの(牛、山羊、羊、鹿、カモシカなど)

海や川の住民のうち、ヒレ、ウロコのあるもの(魚の大半)

 

鳥類のうち、食べてはいけないものを除いたもの(鶏、鴨、鳩など)

羽のあるもののうち、足の上に跳ね足があって、それで地上を跳ねるもの(イナゴなど)

ヒンズー教

 

 

ジャイナ教

牛肉。牛は母性と豊穣を象徴する「聖なる動物」として崇拝されています。インドには10億近い人口に対して2億以上の牛がいると言われ、老牛は手厚

く保護され、インド人は牛肉をあまり食べない。シヴァ神の乗る神聖な動物であり、牽引動物としても重要な社会的動物。

 

インドの土着宗教であるジャイナ教は徹底した「不肉食、不殺生」を貫いている。虫も潰さないよう、呑み込まない注意する。

仏 教

食のタブーは少ない

肉類(なまぐさもの)をなるべく避けるようにしていた。肉食をタブーとしているが、その理由は肉食が禁じられているからではなく、殺生そのもの

を禁じているからで、自分の手で殺さなければ食べていいということになる。

 

以前は「動物を殺す人間」と「食べる人間」が明確に分けられ、殺す人間は「屠沽(とこ)の下類」として長らく差別された。

日本人は食に対するイデオロギーが無い

キリスト教

は食のタブーは殆どない。

※「キリスト再降臨派」の場合あらゆる肉食を禁じている。

※キリスト教の世界三大異端のひとつ「モルモン教」では「刺激物」コーヒー・紅茶・緑茶など摂取を禁じている。

 

キリスト教においてはタブーとされる食べ物は人肉食など普遍的なタブーを除いてほとんどない。

イエスが「新約聖書」の中で「外側から人にはいって、人を汚すことのできる物は何もありません。人から出て来るものが、人を汚すものなのです」

 

「そのような物は、人の心の中にははいらないで、腹にはいり、そしてかわやに出されてしまうのです」

(マルコによる福音書第7章15節)(同・第7章19節)と述べています。

 

「地の全ての獣、空の全ての鳥、地に這う全てのもの、海の全ての魚は恐れおののいて、あなたがたの支配に服し、全て生きて動くものはあなたがたの食べ物となるであろう」

とある。

普遍的なタブー食

普遍的なタブーと言えば人肉食などが挙げられます。中国では宋代(12世紀ごろ)まで食肉の選択肢の中に人肉があったことが知られていますし、

飢餓の発生した時代や場所においては人肉食が発生しました。これは日本ヨーロッパでも例外ではありません。

(資料:食のタブーhttp://homepage3.nifty.com/onion/labo/untouchable.htm

 

<<食のタブー理由>>

 

食のタブーについて

 

イスラム教ハラームイスラム教によって禁じられたもの  豚肉、死獣の肉、血、アッラー以外の邪神に捧げられた物、アルコール類、2つの世界を生きる動物、爬虫類、昆虫類、漬物、紅茶はダメ

仏教 戒律で殺生を禁じているため、肉食はタブー(自分の手で殺したものでなければよい)ただし多くの人は肉食をしていた。


ジャイナ教  徹底した不肉食、不殺生  虫も潰さないよう、呑みこまないように注意
ヒンドゥー教 牛肉の禁忌 牛はシヴァ神の乗る神聖な動物であり、母性と豊穣を象徴。牽引動物としても重要な社会的動物。


キリスト教 「神がお造りになったものは全て良いものであり、感謝して受けるならば何一つ捨てるものはない」
  「外から人の身体に入るもので、人を汚すことのできるものは何もなく、人の中から出てくるものが、人を汚すのである」(マルコによる福音書)実質的にはタブーは無い
  「地の全ての獣、空の全ての鳥、地に這う全てのもの、海の全ての魚は恐れおののいて、あなたがたの支配に服し、全て生きて動くものはあなたがたの食べ物となるであろう」

 

ユダヤ教のカシュルート

 

ユダヤ教徒は旧約聖書のレビ記の記述に基づき、厳格に食べてよいものといけないものを区別している。

     カシュルートとはユダヤ教の食事規定。カシュルートで食べてよい物の事をカシェル(ヘブライ語で相応しい状態を示す形容詞)という

 

    トーラーによる肉に関する4つの規定
  @生きた動物から切り取った肉(生きたものの手足)を食べてはならない   A血を飲んではならない  B肉と乳製品を同時に使ってはならない 「子山羊をその母の乳で煮てはならない」(出エジプト記)
  Cスエット(横隔膜の下にできる堅い脂肪)を食べてはならない


屠殺方法、死肉の禁止   人間が動物を殺す上で最も慈悲深い方法
その他  狩りの禁止 

 

ユダヤ教とイスラム教における豚肉忌避について

 

なぜ豚肉食がタブーとなったのか?
  ・中東地域の自然環境との関わり: 牛、羊、山羊などの反芻動物は人が食べることのない植物を餌にして成長するが、豚は雑食動物で、反芻動物ではなく、人間が食べる穀物等を食べるため、

食糧確保の点で競合してしまう。また、反芻動物に比べると飼育により多くのコストがかかる。豚肉を嫌う習慣人々が生き延びていくために生み出されたタブー


  ・寄生虫による病気を避けるため: 高温地域で食中毒を避けるといった衛生上の必要からタブーが生まれた

 

古代社会における豚


  ユダヤ教、イスラム教が勃興する以前から豚肉への嫌悪感は中東地域に存在していた


  古代ヘブライ人
  ・豚は不浄  ・食のタブー社会のどの集団に属しているかを周囲に示すしるし


(資料 ユダヤ教におけるカシュルート(食事規定)

http://www.rikkyo.ne.jjp/~z5000002/p1000/07-ensyuu/07-ensyuu-03/tabu.html


【参考文献】
フレデリック.J.シムーンズ 山内昶監訳 『肉食タブーの世界史』 法政大学出版局 2001
クロディーヌ・ファーブル・ヴァサス 宇京頼三訳 『豚の文化誌ユダヤ人とキリスト教徒』 柏書房 2000
山内昶 『タブーの謎を解く食と性の文化学』 筑摩書房 1996
ハーマン・ウォーク 島野信宏訳 『ユダヤ教を語る』 ミルトス 1990
菊地俊夫編著 『食の世界』 二宮書店 2002
河合利光編著 『食からの異文化理解テーマ研究と実践』 時潮社 2006
関根清三 『旧約聖書の思想』 講談社 2005
フィリップ・トーディ 井上廣美訳 『タブーの事典』 原書房 1998
鈴木元子 「異文化交流聖書の民 ユダヤ民族」 静岡県立大学研究紀要第141号 2000
ニッスイアカデミーHP 「食の禁忌」http://www.nissui.co.jp/academy/eating/02/index.html
ミルトスHP(イスラエル総合情報サイト)
http://www.myrtos.co.jp/index.html?url=http://www.myrtos.co.jp/topics/juda/juda04.html

資料:ウィキペディア