| 項目 | 内容 |
| 小型捕鯨とは | 48d未満の小型捕鯨船を使ってクジラを捕る業種です。船の先頭の大砲のような捕鯨砲(50_)で綱が付いた銛を打って捕ります。 |
| 小型捕鯨基地はどこにあるの | 現在小型捕鯨基地は和歌山県太地町・千葉県和田町・宮城県牡鹿町(鮎川)・北海道網走市の4ヶ所です。 |
| クジラを取る場所は | 基地から日帰りで帰ることができるくらいの近い場所(漁場)です。 |
| どんなクジラを捕るの | 現在はツチクジラやゴンドウクジラなどの小型クジラだけです。以前はミンククジラも捕っていましたが現在は捕ることができません。
漁師の皆さんは困っています。 |
| どうしてミンククジラは捕れないの | 国際捕鯨委員会が多数決で一時捕るのを休もうと決めたからです。「一時休み」ではなく資源が多くても捕るのは「可哀想」だからダメだとなっています |
| 小型クジラはどれ位捕るの | 太地ではゴンドウクジラ(マゴンドウは太地と和田で合計50頭)、ハナゴンドウ20頭 |
| 和田ではツチクジラ26頭、ゴンドウクジラ(マゴンドウは太地と和田で合計50頭) |
| 鮎川ではツチクジラ26頭、ゴンドウクジラ(タッパナガ50頭)です。 |
| 網走ではツチクジラ2頭です。 |
| 小型くじら類とはナニ | 国際捕鯨委員会が管理(13種)している大型クジラ類以外のツチクジラやゴンドウクジラを小型クジラといいます。 |
| ゴンドウクジラとはどんなクジラ | 体長4〜6b、体重2〜3dのクジラ。南にいるのをマゴンドウ、北にいるのをタッパナガと呼んでいます。 |
| ツチクジラとはどんなクジラ | 体長9〜10b、体重9〜10dのクジラ。かなり大きいクジラです。詳しくは下表の血統書をご覧下さい。 |
| 大型クジラ類の種類はいくつ | ナガスクジラ・シロナガスクジラ・セミクジラ・ホッキョククジラ・イワシクジラ・ニタリクジラ・ザトウクジラ・コククジラ・ミンククジラ・コセミクジラ
・マッコウクジラ・トックリクジラ・ミナミトックリクジラの13種です。 |
| 追い込み漁によるイルカ捕獲とは | 和歌山県太地・静岡県富戸で行なわれ5トン前後の十数隻の小型漁船が音を鳴らしイルカを湾内に追い込み網で囲って捕獲している漁法です。
スジイルカやゴンドウイルカなどの小型のクジラを捕獲対象にしています。 |
| 突棒漁業によるイルカ捕獲とは | 北海道、青森、岩手県にかけた三陸沿岸や和歌山、沖縄などでイシイルカを捕獲しています。都道府県知事の許可で操業しています。
綱付きの小さい銛を長い棒の先につけて船の舳先(へさき)から棒をイルカに投げて突き刺し捕獲します。 |