| 年 | 国 | 内 容 | 操業海域 | 対象クジラ |
| 10〜11世紀 | バスク人(フランス ・スペインの住民) | 手投げ銛による「沿岸捕鯨」をしていた | 大西洋ビスケー湾 | セミクジラ | |
| 12世紀 | バスク人 | 経営としての捕鯨を行なう | 大西洋ビスケー湾 | セミクジラ | |
| 1372年 | バスク人 | セミクジラの減少、遠洋への出漁 | ニューファンドランド近海(大西洋のカナダ沖) | ホッキョククジラ | |
| 1500年頃 | バスク人 | 遠洋への出漁 | アイスランド/グリーンランド | ー | |
| 1583年 | 英国・オランダ/ドイツ | スピッツベルゲン近海に 捕鯨漁場の発見(生産品は鯨油・クジラヒゲ) | ー | ー | |
| 1596年 | オランダ | ウイリアム、バレンツ氏スピッツベルゲン島を発見 | スピッツベルゲン | ー | |
| 1611〜1612年 | オランダ・英国 | スピッツベルゲン沿岸捕鯨開始(乗組員はバスク人)(「グリーンランド出漁」とも云われた) | スピッツベルゲン | ホッキョククジラ | |
| 1623年 | オランダ | オランダは基地スミレンブルグ建設・内湾基地捕鯨 | スピッツベルゲン | ホッキョククジラ | |
| 1633年頃 | オランダ・イギリス・ドイツ・フランスデンマーク・スペイン | グリーンランド捕鯨の最盛期を迎える | スピッツベルゲン | ホッキョククジラ | |
| 1639年 | オランダ | スピッツベルゲンの基地スミレンブルグ放棄(クジラ沿岸への回遊減少) | スピッツベルゲン | ー | |
| (1636〜1649年) | オランダほか各国 | 遠洋捕鯨への転換(クジラの減少公海捕鯨へ) | ー | ホッキョククジラ | |
| 1643年 | ドイツ人 | ドイツの捕鯨船エムデン出港 | スピッツベルゲン | ー | |
| 1652〜54年 | - | 英蘭戦争によるオランダ捕鯨打撃 | ー | ー | |
| 17世紀 | オランダ・ドイツ | ドイツのフリーセン島民がバスク人といれ代わる | ー | ー | |
| (1650〜1750年) | - | (古代捕鯨業最盛期・バスク人の退場) | ー | ホッキョククジラ | |
| 1719年 | オランダ・ドイツ | スピッツベルゲンよりグリーンランドへ漁場変更(デービス海峡出漁) | グリーンランド西 | ホッキョククジラ | |
| 18世紀終わり | オランダ | オランダ捕鯨業の衰退・古代捕鯨はオランダに非常に大きな富と繁栄をもたらした | ー | ー | |
| 1733〜1824年 | イギリス | 捕鯨業に奨励補助金交付・海軍乗組員の養成 | ー | ホッキョククジラ | |
| 1788年 | イギリス | イギリス古代捕鯨業の最盛期、捕鯨船253隻 | ー | ホッキョククジラ | |
| 1866年 | フランス | フランス出漁中止 | ー | ー | |
| 1872年 | ドイツ | 最後のドイツ捕鯨船ブレーメン出港 | ー | ー | |
| 1887年 | - | 古代捕鯨業終息(乱獲・漁場荒廃) | ー | ー | |