捕鯨の歴史・近代捕鯨




近代捕鯨(北大西洋捕鯨.・ノルウェー式捕鯨)の歴史
内    容 操業海域 対象クジラ
1863〜68年 ノルウェー ノルウェー式捕鯨砲の発明(スベンド・フォイン氏)・汽船の船首に捕鯨砲を据付 北大西洋-
1868年 ノルウェー ノルウェー、フィンマルケンに最初の陸上基地設置 北大西洋ノルウェー北部
1877年 ノルウェー ノルウェー北方ウランゲルフィヨールドで捕鯨砲成功-
1888年 ノルウェー アイスランドに陸上根拠地設置 北大西洋
1888年 アイスランド アイスランド捕鯨開始 北大西洋
1894年 ノルウェー フェロー島に陸上根拠地設置 北大西洋
1897年 イギリス ニューファンドランドに根拠地設置 ニューファンドランド
1898年 ノルウェー ニューファンドランドにてノルウェー式捕鯨開始 ニューファンドランド
1892〜95年 イギリス・ノルウェー・ドイツ 西部南極に探検隊派遣
1903年 アイスランド シェトランド島に陸上根拠地設置 北大西洋
1903年 アイスランド スピッツベルゲンに最初の工船出漁(テレグラフ号450トン) 北大西洋 シロナガス・ナガス・ザトウ
1904〜05年 ノルウェー 南氷洋における最初の根拠地設置 南氷洋サウスジョウジア シロナガス
1904年 ノルウェー 工船アドミラーレン号1500トン出漁 スピッツベルゲン ナガスクジラ
1905年 ノルウェー ノルウェーでニシン漁業の為捕鯨全面禁止、海外に進出
1908年 南ア 南ア(ダーバン)に陸上根拠地設置 マッコウクジラ
1910〜11年 英国 南氷洋捕鯨に英国参加
1909〜12年 ブラジル、チリー 工船出漁 マッコウクジラ
1909〜12年 オーストラリア 工船出漁 全部ザトウクジラ
1909〜12年 ペルー・アルゼンチン- イワシクジラ
1913年 アフリカ捕鯨の最盛期
1921〜 スペイン・ポルトガル アゾレス諸島で捕鯨 ナガスクジラ・マッコウクジラ
1923〜24年 ノルウェー 公海捕鯨に転換。ロスシーに最初の出漁(サージェームスクラーク号13000トン) 南氷洋
1925年 ノルウェー 母船に初めて鯨体引揚用の斜路設置(ライシング号) 南氷洋
1930〜31年 捕鯨国 最大の41船団が出漁 南氷洋
1932年 ノルウェー 初めて鯨体曳揚用のクロー使用
1934〜35年 日本 南氷洋捕鯨に日本参加 南氷洋
1936〜37年 ドイツ 南氷洋捕鯨にドイツ参加 南氷洋
1937年 捕鯨国 国際捕鯨協定・捕鯨の取り締まり(3ヶ月の操業期間と捕鯨船数の制限) 南氷洋
1946年 捕鯨国 国際捕鯨取締条約(BWU制) 南氷洋
1948年 捕鯨国 国際捕鯨取締条約発行(主要捕鯨国15カ国) 南氷洋
1948年 捕鯨国 国際捕鯨委員会(IWC)が設置
1951年 日本 日本IWC加盟 南氷洋
1960年代 捕鯨国 国別捕獲枠、稀少鯨種の捕獲禁止措置を実施 南氷洋
1971年 捕鯨国 国際監視員制度の受け入れ 南氷洋
1971年 世界 国連人間環境会議 環境保護・動物保護の高まり、IWCは反捕鯨に変化
1972年 捕鯨国 鯨種別捕獲割り当て制の適用 南氷洋
1975年 捕鯨国ほか 新管理方式の導入(資源を最大持続生産量の水準を維持しながら捕鯨を行なうことを目的として構成) 南氷洋
1982年 捕鯨国ほか 国際捕鯨委員会で商業捕鯨のモラトリアム(一時停止)が採択された 世界
1982年 捕鯨国ほか 1990年に包括的資源評価を見直すことに成っているが見直しは行なわれず 世界
1987年 日本 日本による南氷洋での鯨類捕獲調査(JARPA) 南氷洋
1992年 アイスランド アイスランドのIWCへの再加盟 アイスランド
1994年 捕鯨国ほか IWCは南極海のサンクチュアリー(聖域化採択)
1994年 日本 日本による北西太平洋での鯨類捕獲調査 北西太平洋
2002年 捕鯨国ほか 第54回国際捕鯨委員会年次総会が下関で開催

減らしたのは((((((((主にノルウェー・イギリス・ポルトガル・ドイツetc))))))))))))))))
減ったクジラは<<<<<セミクジラ・ホッキョククジラ・ザトウクジラ ・シロナガス
・ナガスクジラ・イワシクジラ・マッコウクジラ>>>>>>>>