金子みすず
童謡詩人 金子みすずは明治36年山口県仙崎に生
まれ「鯨捕り」「鯨法会」「大漁」「お魚」「露」
など優れた作品を残しました。詩人西條八十に高く
評価されましたが、26歳の若さで亡くなりました
テレビや映画・舞台でもその生涯が取り上げられました。
私達クジラファンにとっては「鯨捕り」「鯨法会」
の詩が知られています。「お魚」「大漁」も海と魚
の詩でみすずの心は魚になってうたっているよう。
『八坂神社の捕鯨図』制作年・作者不詳、江戸時代か
鯨組が祇園社に奉納したもので、元は額絵だったという。
捕鯨は冬から翌年の春にかけ、日本海を下るクジラが仙崎湾に
入ってくるのを待ち受けて行なわれた。山見役からののろしの
合図で、指揮船をはじめとする船団が漕ぎ出し、クジラを網に
追いこんで仕留める様子がいきいきと描かれている。(カタログより)
<資料>
・いのちとこころの宇宙 童謡詩人 金子みすず展
・2004年12月30日〜2005年1月17日松屋銀座8階大催場
・主催 朝日新聞社
『鯨法会』の絵・絵は尾崎真吾氏
鯨法会の絵の裏に書かれている詩・(金子みすず展より)
『鯨捕り』の絵・絵は尾崎真吾氏・「古式捕鯨図」
鯨捕りの絵の裏に書かれている詩・(金子みすず展より)
お魚のポストカード・おざきしんご
大漁のポストカード・おざきしんご
ザトウクジラ・おざきしんご・絵本「海とかもめ」より
たくさんの絵本が発行されてみんなに親しまれています