| 年 | 国 | 内 容 | 操業海域 | 対象クジラ |
| 1650年頃 | アメリカ | アメリカで沿岸捕鯨が行なわれる(ロードアイランドが中心地)帆船使用・手投げもり、銛打銃による捕獲・クジラは海中で解剖、脂肪層を持ち帰り陸上で採油 | ニューファンドランド近海・ケープコッド・ナンタケット | セミクジラ類 |
| 1668年 | アメリカ | アメリカ捕鯨会社設立(ニューロンドン)される・小型捕鯨船の大きさは30〜40トン | アメリカ | セミクジラ |
| 1712年 | アメリカ | 初めてマッコウクジラ捕獲される・沿岸捕鯨から公海捕鯨に転換・捕鯨船の大型化、公海日数の長期化(数カ月)した。 | アメリカ(ナンタケット) | マッコウクジラ |
| 1750年頃 | アメリカ | マッコウクジラの捕獲増加・ローソク工業起きる。アメリカの重要輸出品となる | アメリカ | マッコウクジラ |
| 1746年〜75年 | アメリカ | 南北両大西洋で捕鯨が行なわれる | 南北両大西洋・ニューファンドランド〜フォークランド島・アフリカ・ケルゲレン島・ニューアムステルダム島 | マッコウクジラ・ザトウクジラ・セミクジラ |
| 1761年 | アメリカ | 捕鯨船の大型化、70〜90トンの捕鯨船出漁 | ー | マッコウクジラ |
| 1763年 | アメリカ | 南半球でセミクジラ捕獲 | 南半球 | ミナミセミクジラ |
| 1774年 | アメリカ | 捕鯨船360隻 | ー | マッコウクジラ |
| 1789年 | アメリカ | 漁場は太平洋まで拡張、122隻出漁 | 太平洋・オーストラリア・タスマニア・ニュージランド | マッコウクジラ |
| (1820〜50年) | アメリカ | (アメリカ式捕鯨最盛期) | ー | マッコウクジラ |
| 1836年 | ドイツ | アメリカ式捕鯨にドイツ参加(根拠地ハンブルグ、ブレーメン) | ー | マッコウクジラ |
| 1842年 | - | 全世界の捕鯨船は882隻(内アメリカ船652隻) | ー | マッコウクジラ |
| 1846年 | - | アメリカ式捕鯨全盛期アメリカ船735隻 | オホーツク、ベーリング海・北氷洋操業 | ホッキョククジラ・セミクジラ・マッコウクジラ |
| 1846年 | アメリカ | ニューベットホードに繊維工場建設・捕鯨から繊維工場に労働力の移動 | ー | マッコウクジラ |
| 1849年 | アメリカ | カルフォルニアで金鉱発見、捕鯨船員の移動 | ー | マッコウクジラ |
| 1855年 | アメリカ | アメリカ式捕鯨暫時衰える | ー | マッコウクジラ |
| 1859年 | アメリカ | ペンシルバニアで石油発見・鯨油の価値低下・乱獲による漁場の衰退、鯨ヒゲの利用価値の減少 | ー | マッコウクジラ |
| 1869〜1880年 | アメリカ1/3、ポルトガル1/3、その他1/3 | 西岸サンフランシスコが捕鯨の中心地 | ー | マッコウクジラ |
| 1890年以降 | - | 油からクジラヒゲを主体の捕鯨に代わる | ー | ー |
| 1898年 | - | アメリカ式捕鯨殆ど終息 | ー | ー |