内郷地区社会福祉協議会とは

内郷地区の概要
当協議会は内郷地区の大佐倉、飯田、飯田柏葉、岩名、土浮、萩山新田、飯野、飯野町、下根、山崎、高座木、宮前ローズタウン、宮前3丁目の13地区から構成され、会員総数は約1,500世帯です。

当地区は印旛沼に近接し、中央部は台地になり畑作が行われ、南北には水田が広がっています。
水田は印旛沼を干拓してできた干拓田が多くみられます。

また、居住地区としては、旧来からあった大佐倉、飯田、土浮、萩山新田、飯野、飯野町、下根、山崎、高座木地区と、昭和50年代から造成された、飯田柏葉、宮前ローズタウン、宮前3丁目などの団地からなる振興住宅地域とが混在しています。

このような背景をもつ当地区では、両地域の交流を図りながら福祉活動を展開しています。
内郷地区社会福祉協議会の目的
内郷地区社会福祉協議会(以下内郷地区社協)は、内郷地区内の住民が相互に協力して地域の社会福祉の推進を計ることを、目的としています。
この目的を達成するために、現在4事業部の構成で事業を運営しています。
その各事業部ごとに年間計画を立案し、実行しています。

高齢者事業部
地域事業部
研修事業部
広報事業部
内郷地区社協 規約
内郷地区社会福祉協議会の規約です。
規約(令和2年4月改定)(PDF)PDFファイルを開く
福祉の心「愛の箱」設置規約(平成15年4月施行)(PDF)PDFファイルを開く
広報誌 広告取り扱い規約(令和5年5月改定)(PDF)PDFファイルを開く
個人情報取扱要綱(令和4年10月施行)(PDF)PDFファイルを開く
内郷地区社協の会計について
住民の皆さんが佐倉市社会福祉協議会にされた会費の配分金が財源となります。
年度毎の予算、決算は福祉委員が参加する総会にて承認されています。
令和4年度 決算書(PDF)PDFファイルを開く
令和5年度 予算書(PDF)PDFファイルを開く
福祉委員とは
地区内より選出(規約の別表参照)され、佐倉市社会福祉協議会より委嘱を受け、会の運営にあたります。
令和5年度は66名で活動しています。(令和5年5月13日現在)
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