いこいの会

   6月6日(土)平成21年度第1回のひとり暮らしの高齢者昼食会がうすい荘で開催されました。
 今回は、今年4月に開設された「千代田・臼井地域包括支援センター」の主任介護支援専門員で歯科衛生士の千羽冨喜子さんが「お口の健康から始まる介護予防」のお話をして下さいました。
 歯の健康が身体全体の健康に大きく関わると言う話や、イラストを使った分かり易い「唾液腺マッサージ」の仕方などを指導していただきました。
 昼食を挟んで午後には「健康体操」や錦踊会による「手話ダンス」そして最後はキーボードに合わせて「みんなで歌いましょう」など、盛りだくさんのプログラムで過ごしていただきました。
 次回の開催は11月11日(水)になります。
 

写真は左から「歯のお話」「健康体操とキーボード演奏」「手話ダンス」


 いこいの会の様子は、7月18日発行予定の広報紙「社協うすい13号」にも掲載を予定しています。

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   3月3日(水)平成21年度第2回のひとり暮らしの高齢者昼食会がうすい荘で開催されました。
 今年度は新型インフルエンザの影響で、11月に予定していた会が中止になったため、3月3日に第2回目を開催いたしました。
 今回の講話は「千代田・臼井地域包括支援センター」の管理者、千羽冨喜子さんによる「福祉施設とサービス内容について」でした。
 佐倉市内にある各種の施設について、どのような方が対象になるどのような施設なのか、費用はいくらぐらいかかるのか……などについてお話しいただきました。
 なお、この講話については、別途千羽さんに一覧表を作っていただきましたので、そちらも併せてご覧下さい。
  • 施設の選び方(PDF)
  •  昼食を挟んで午後には「福祉劇団栄ちゃん一座」によるバラエティーショーが行われ、最後はキーボードに合わせてみんなで歌いました。
     次回の開催は22年6月頃を予定しています。  

    写真は左から「フラダンス」「民謡」「演歌小劇場」


     いこいの会の様子は、3月20日発行予定の広報紙「社協うすい15号」にも掲載します。

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