仕入れ不要!プリペイド携帯電話オンライン販売 |

商品の仕入れ・在庫を抱えることなど一切無し
・・・つまり、リスクが無い。 顧客管理・商品発送・その他の業務は
・・・本部が行うので、簡単にできる。
ホームページ作成技術不要 ・・・本部が作成したページをそのまま利用できる。 サイドビジネスにぴったり
・・・社会人・学生の方も空いた時間に収入を得られる。

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なぜ売れるのか? |
プリペイド携帯電話は、時代の要請。しかし、既存の携帯電話代理店は、売りたくない。ここに絶対的なチャンスがあります。
プリペイド携帯電話は、顧客との契約時の事務手続きが簡便で、基本使用料・事務手数料がかからないなど、利用者にとっては大変メリットの大きい商品です。また、ドコモをはじめとする携帯電話会社にとっても、顧客管理が不要のため、毎月の利用明細の発行がなくなり、大幅な人件費・諸経費の低減、そして前払い方式による通話料100%回収といった大きな利点があります。しかしながら、既存の代理店は、端末販売のバックマージンが少なく、通話に対するインセンティブもないため、端末・カードとも積極的には販売しません。そこにチャンスがあります。
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もし10年前・・・ |
もし10年前に逆戻りして、携帯電話shopを開けるとしたら、あなたはどうしますか?
6000万人が買った商品ですから、当然ビジネスとして考えれば、取り上げるのは当たり前でしょう。
このプリペイド携帯電話も、将来6000万人が持つようになると言ったら、あなたは信じますか?
おそらく「うそー!」と答えるに違いありません。
実は、10年前の携帯電話も同じでした。持っているのは、やくざか不動産屋かあやしい社長でした。
しかし今、6,000万人以上の人が持つようになったわけです。 |
不良債権 |
ところが中学生まで持つようなったことで大きな問題が発生してます。
それは、通話料金の不払いです。ドコモ、Jフォン、au(以下、キャリアという)では年間約1,000億円の不良債権が発生しています。
そこで、キャリアではこの不良債権を100%解決できる方法として料金前払いであるプリペイドカード式の携帯電話を発売するに至ったわけです。
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携帯代理店のメリット |
ところで、既存の携帯ショップでは、1次代理店を筆頭に、中には5次、6次代理店くらいまで、全国で携帯電話ビジネスに群がる業者は星の数ほどおります。なぜそんなに多くの業者が参入したのでしょうか。
それは、消費者が通話すると、その通話料の約7%が毎月、販売した代理店へ入る仕組みだからです。
残念ながら、プリペイド携帯電話はこの7%がありません。代理店にとっては、既存のケイタイに比べプリペイド携帯電話はビジネス的に魅力のない商品ということになります。
その結果、代理店はプリケイを売ろうとしないどころか、販売阻止に動いているわけです。
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次世代携帯電話 |
しかし、2〜3年後の次世代携帯電話機能を考えた場合、プリペイド化の流れを止めることはできないといわれています。
それは携帯先進国である北欧を見てもわかるように、携帯電話で自動販売機からジュースが買えたり、コイン洗車ができたり、地下鉄が乗れたりという具合に、決済機能つまり財布代わりになってしまうということです。
通話料金でさえ、年間1,000億円の不払いがあるのに、それ以上に様々な不払いがあってはキャリアもたまりません。
そこで、最近になってプリペイドカード化への流れを作るべく、ドコモでもモバイラーズチェックなどのプリペイドカードをTVでさかんに宣伝しだしてきているわけです。
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ビジネスチャンス |
したがって、今後1〜2年間でプリペイド携帯への流れは急速に加速するものと思われます。
特に、1年後に迫ったワールドカップでは海外から多数の外国人が日本に訪れます。プリペイド携帯電話は必需品となります。
ここに、私たちの大きなビジネスチャンスがあるわけです。
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