直線上に配置
アンケート結果


○温州蜜柑姫


  ・意味が良く分からなかったけど面白かった。
  ・編集が大変そうだった。セットがおもしろかった。
  ・日常よく考えることが素直に出ていて、ありそうで今までなかった作品だなぁと思いました。
  ・カメラワークが良い。
  ・長いですね(同じ頃似たようなものを撮っていたので人のことを言えないナア)
  ・80年代当時のファッションやら風俗やら懐かしい。
  ・ちょっとよくわからなかった。
  ・被写体の若さより、制作側の若さがカンキツ類のように瑞々しい。
  ・古き良き時を思い出しました。特撮、良かった。
  ・映像がなつかしい。
  ・当時はすごかったのだと思います。
  ・さわこちゃんはどんな大人になったのか、その後が気になる作品でした。
  ・音楽が映画に合っていた。
  ・昔、シネックで上映された作品ですね?
   スチールに見覚えが。「マカロニほうれん荘」ネタは好きです。
  ・セットがすばらしかった。ドライブの途中に入ったレストランのシーンは良い。

○ガラスの少女


  ・全体的に物足りない。
  ・こういう自己否定フィルムが作れる人はえらいと思う。
  ・うーん、オレンジング風?自主時代の今関風味ですね。
  ・確かにストーカー的作品だけど救われないオチはちょっと悲しい(作品としては当然だけど)
  ・カメラをぐるぐる回すのがよかった。
  ・今見てもショッキングな終わり方ですね。
  ・当時の事を思えば着眼点がすごいと思います。
  ・なつかしい映像でした。私も手で出演しました。
  ・なつかしさがあった。
  ・ストーカー、と言うより殺人鬼。アルジェントの「歓びの毒牙」みたい
  ・演出にもう一押し欲しいことが多い監督だが、この作品は抑え気味なところが気に入っている。

○Girl Meets A Boy


  ・とっても全体的に良かったし長編が見たい。
  ・完成度が高く、主役のキャラ、曲とバッチリでした。
  ・最後カラーになるのは気分の良い反面、こらえ性がないとも思う。
  ・ねらいも女性の熱演も感動もので良いです。でも臭いかな(少しだけ)。
   失恋の瞬間曲が短調になったのには拍手です。
  ・チャップリン風でせつなくあり良かった。
  ・8ミリはこういう表現手段が合いますね。亀ちゃんいい芝居してる。
  ・無声映画って難しいと思うのですが、良く出来ていて楽しかったです。
  ・センスを感じた。
  ・コミカルで面白かった。
  ・全体に露光オーバーか? モノクロのコントラストを生かして欲しかった。

○あなたを守りたい


  ・ちょっともの悲しく切ない内容。社会問題をテーマにした所が良いと思う。
  ・思いが伝わる作品でした。
  ・今だったらみのもんたの「ジカダンパン」にもっていくネタですね。
  ・グリーンレクイエムのにおいが少ししました。女性の感性がよくでていますね。
  ・作者の思いがビンビン伝わってきました。良い作品です。
  ・途中から見ましたが、丁寧に作ってありましたね。
  ・今見ても高いメッセージ性! 僕の芝居が足を引っ張ってます。ゴメンナサイ・・・。
  ・”エコとエゴ”とは・・・と思いました。
  ・生真面目さがよかった。
  ・自分の大切な物を守る気持ち、大事にしたいですね。
  ・青臭いっちゃ青臭いけど気持ちは分かる。自然でイイな。さみしいもんだよ、身近な景色が
   変わるのは。
  ・古い大木って、イマジネーションを刺激されるんですね。
  ・コンセプトを持つのは重要だけど前面に出しすぎるとクサくなるもの? まあ誰もが通る道か。

○僕の彼女は・・・


  ・おもしろい作品でした。最後のオチが良い。
  ・車にもどるのかよ・・・意外な終わりに思わず苦笑でした。
  ・主人公のピーナッツキャラのシャツがきいている。
  ・フフフ、アイディアの勝利です。OPとEND、小松政夫のトヨタレンタカーのCM思い出します。
   画面きれい!
  ・「えび天」観てましたけど、見逃した(ハズ)。
  ・大変面白かった。昔考えたネタにかぶっていた点があった。
  ・パッション感じました。
  ・小気味よいテンポ。いま見てもオモシロイ。
  ・古川弟(コージ)氏から話を聞いたことがあったので、見れてよかったです。
  ・そつなく作っていた。
  ・自分の車がそうだったら・・・。でも死んじゃうのはやだな〜。
  ・変身がいかにも「絵」でオカシイ。そんなキノドクなオチとは・・・。
  ・エビ天版も見てみたいです。
  ・おもしろい。アイディアの勝利。口が血に染まって死んでいるというところが良い。

○おいしい野郎

  ・全体的におもしろくて良かった。
  ・いきなり入るスタジオ撮影は昔の東映映画や清順のようで気持ちよかったのですが。
  ・チャンバラ?でしたっけ。忍者というより武士のチャンバラですよね。信長の時代に水戸黄門?
   ま、いいか。
  ・チョット変わった感じのエンタテイメントかな。シネマ秘宝以来で久しぶりに観ました。
  ・前半は面白かった。カヨさんのういういしい演技がよかった。
  ・大作で面白かったです。
  ・痛快時代劇ですな。竹本さんカッコイイ!赤バック鮮烈。
  ・単純明快でとても良かった。
  ・凝っていた。
  ・忍者達がショッカーみたいで・・・。
  ・まぢウケました(ハートマーク)
  ・赤影ですねー。カラフルに楽しんでます。ソロバンには参った。
  ・主役がもっと忍者っぽいカッコウだったらさらに良かったです。
  ・監督の持ち味であるつきぬける感じが垣間見れたが、後半テンポがダウンしたのが残念。

○落としあな -On the edge
  ・うまく出来てると思う
  ・かなり興味のわく作品でした。
  ・少しストーリーがわかりにくかったです。
  ・なぜか引き込まれた。次は非シリアス系の作品が見たい。
  ・思ったよりgood。シリアスしてます。編集が苦しい。
  ・やっぱり女殺さないとあとあと命取りになると思います。
  ・脚本すごい!。好きなジャンルですね。さりげなく「3つめ」きまってます。
  ・セリフで説明が多い。もう少し映画っぽく撮って欲しい。
  ・面白いのですが、せっかくならキャラをもっと立てるといいかも・・・。
  ・ひじょーーーによくできている。みんないい芝居してるね。学生映画の枠を出ていないが、枠内で
   最大の技術・演出・芝居を表現している。
  ・ストーリーは良かったが、エンディングが変に感じた。
  ・ハードボイルドがカッコイイ。
  ・志を感じた。
  ・映像はよかった。結末が・・・。
  ・言う程難しくないか。結構好き。
  ・あまりに日常的な風景、ヤクザ抗争の非エキサイティングぶりに・・・。そーいや「ロンドン・ドックズ」
   のヤクザもカラオケ歌っとったし。
  ・撮影機材の良さ、役者のうまさは電丼とはケタ違い。でもそうなるともう少し別な面も要求したい。
  ・火曜サスペンスみたいでおもしろかった。

○High-TENSION
  ・楽しかった
  ・内容がめちゃくちゃおもしろかった。
  ・テンポ良く面白かった。
  ・楽しく見れました。
  ・木更津キャッツアイみたいでおもしろかったです。
  ・ストーリーはいまいちだがカメラワークは抜群。面白いと感じた。将来性あり。
  ・途中のお笑い的なのは好きじゃないけど、いい感じ。うまいこと色が出ている。
  ・先が読めなくてよかった。
  ・すごい。名作です。すべてにおいて客席を意識しているようで気持ちいいです。
  ・展開が面白かった。たしかにハイテンションらしい。
  ・スピーディーで面白かった。
  ・ハイテンションでした。自転車ドロがいいです。
  ・うまいねェ。クドカンっぽい。僕は大好き。
  ・よくまとまっていた。
  ・スピード感有って良い感じ! 好きです。
  ・スピード感が心地よかった。
  ・ドタバタ、ムチャクチャ、勢い任せ、もうワルノリあるのみ! 
  ・今回の一番。女優さんの演技が良い。
  ・見慣れた都内の街並みが、かなりいぢった画面で新鮮に。
  ・テンポかいいね。
  ・テンポよくておもしろかった。

○日曜日
  ・完成度高い
  ・よかった
  ・迫力がありとても良かった。感動した。
  ・何度みてもカッコいいな!
  ・良かったです。
  ・かなしい作品でした。なんか、せつないです。
  ・みんな演技がうまかった。ストーリーも面白かった。だが銃や殺しが出過ぎ。
  ・力作だ。すばらしい。私は好きだ。カメラもばっちりだ。
  ・これはオーソドックスな良さがあります。
  ・ビデオあります。大画面もいいですね。仕事より娘を選んだ父に拍手!。これほど作品に合った
   タイトルもないですよね。タイトルで二度 しびれます。
  ・クオリティー一番◎。しぶい。
  ・いっぱい撃ってたのが大変そうでよかったです。
  ・一番完成度が高かった。こういう人間ドラマ描き続けて欲しいです。
  ・演技が良く、安心して見られた。
  ・悲哀ですね。男の・・・。
  ・役者がよかった。
  ・涙が出そうになりました。
  ・トリウッドで見てます。渋い! これぞ男よ。アァ中村主水の最期。
  ・2回目。作りが映画そのもの、と言うか伝統的な映画の血が濃いと言うか。赤い傘いいです。
  ・殺し屋と目が合って撃ち合うシーンはひっぱりすぎ?
  ・音楽がよかった。

○猫の仔


  ・アメリ好きかな?
  ・発想がかなり良くおもしろい! 猫に人間をあてはめた所が良かった。
  ・すっきりした映像とストーリーで涼しく見れます。
   ちょっと不思議なイメージがGoo!
  ・字幕の試みが面白かった。
  ・本物の猫が出るかと思ったら、ギジン化しているとは思いませんでした。なんかほのぼの
   して感じが良いですね。
  ・2,3日猫になってみたかったです。
  ・おもしろい。かわいかったです。
  ・猫好きならではの作品だと思いました。
  ・タイトルでオチを言っちゃうのはどうかと・・・。石灯籠越しに外人というのは狙いですか。
  ・うーん、いまひとつ・・・
  ・これが子供なら、大人になったらどんな大きさになるのかな?
  ・アイディアが面白い。
  ・不思議な感じで面白かったです。
  ・もっと猫っぽいアクションをメチャメチャやっても良かったかも。
  ・不思議でした。
  ・素直な感じがしてよかった。
  ・なんか不思議な映像でした。
  ・?・・・、あぁ、猫の役だったのね? おヒルネ、キモチいい?
  ・キツイ。
  ・高野文子のマンガ「田辺のつる」のネコ版でしょうか?
  ・三重丸。やられたという感じ。でも外国産の猫と日本の猫は話しが通じない?
  ・うむ。猫の話なのかな。ゆきちゃん世界は何となくわかりますが・・・。
  ・びみょうでした。

○誠太郎2〜真夏の夜の夢


  ・妹さん?がかわいい。
  ・笑いあり感動あり、続きが見たいです。忘れていた何かを思い出させてくれる映画でした。
  ・続編や他のも見たくなった。
  ・なつかしい作品でした。
  ・その他の誠太郎シリーズも観たいです。
  ・これはとても気持ちよく見れました。
  ・きれいな作品。心があらわれます。自主にもこのような作品つくれるんですね。
  ・景色がきれいでした。
  ・裸の大将っぽかった。
  ・宮崎さんがこんなアットホームなドラマを作るなんて、年月の流れを感じます。
  ・砂浜とハイキングのシーンがちょっと長いかな・・・。
  ・また1シーズンの恋で終わってしまいましたね。
  ・面白かった。
  ・まんま寅サンだなァ。うーん、子役にゃ勝てん・・・。
  ・無駄に長い部分が多い。もうちょっと縮めれば良くなるか。
  ・2度目で慣れたせいか、ライティングのまずさなどあまり気にならなかった。
   ほのぼのとした感じがよい。

○My Dear Friends


  ・POPな作りですね。楽しめました。
  ・友情と恋愛を上手に組み合わせていてとても良かった。
  ・これを見に来ましたが、見に来てよかったです。
  ・昔と作品が変わっていましたね。友情をテーマとしていてよかったです。
  ・主役のかわいらしさに苦しくなりました。いい作品です。笑えました。
  ・女どうしの昔なじみのつきあいは、こんな感じなんだろうな〜というあこがれにも似た、よい
   気持ちになれました。
  ・古川さん、「ガラスの少女」から成長されましたね。俺も成長しねえと。
  ・大人の映画だ。楽しめました。ミウさんカヨさん、最強のコンビですね。息バッチシ。音のノイズが
   少し気に掛かりましたね。全体的に良かったので気になりました。
  ・くされ縁というテーマ、よかったです。
  ・おもしろかった。しっかりした作りだ。映画というよりTVドラマっぽい。
  ・女優2人がよかったです。
  ・自然っぽい会話の長回しがすごい。編集点が分からなかった。室内撮影は外付マイクを使った
   方がよいかと思います。カメラのモータ音を低くひろってましたね。
  ・男女七人シリーズみたいでどこかなつかしかったです。
  ・昔の良きアメリカ映画みたいでよかった。
  ・ハッピーエンドが一番! 編集間に合わせるのに必死なのが分かりました。
  ・笑って泣かせるぜ女の友情。これこそヒューマンコメディーだよなー。
  ・今回で見た電丼作品の中では一番か。でも気になる箇所多数。
  ・とにかく、これだけの登場人物を上手くさばく手腕に感服。
  ・技術的には格段に向上している。コメディは難しいね。ソファの向きが気になった。
  ・良かったよ。テンポあるじゃないですか。私は好きです。
  ・おもしろかった。

○全体の感想

  ・やっぱりいい会場ですね。
  ・初めて参加したのですが来て良かった。次回も来てみたい。
  ・長い間作り続けていくエネルギーと、仲間達がいて素敵だと思いました。
  ・スクリーンも大きく観やすくてよかったです。チコクしたのがくやしいんじゃ〜!
  ・I.D.K.レポートで感想を送らせて下さい。
  ・このような上映会は初めて来ました。楽しかったです。
  ・上映会に来たのは初めてだったですが楽しかったです。男性の作った作品はいろんな意味で力強い
   と思いました。
  ・作品の解説はそれぞれの上映終了後の方が良いのでは。
  ・縦に出る模様はプロジェクターのせいですか?上映前に作者が出るのであれば、見合った進行が
   あるのでは? 間違えて犯人は・・・と言いそうでハラハラします。
  ・会場の雰囲気がよかった。初めて電丼の上映会に来ましたが、よかったです。
  ・司会進行がしっかりしている。女性もかわいく落ち着いていていい司会だと思った。
  ・長く続いている歴史は感じつつ、進行はイマイチでした。そこが残念。会場立派。
  ・何と言っても変わらぬメンバーで撮り続けているコトを尊敬致します。作り続けていくことが一番
   大事なんだなと痛感しました。
  ・楽しかったです。
  ・会場が良かった。
  ・割にスイスイ進行してますねー! 何かのほほん系多くていいんやね。
  ・いろいろな上映が見れてよかったです。
  ・若干、画面のホワイトバランスがイエローに寄ってませんでしたか?

トップ アイコントップページへもどる
直線上に配置