相対湿度(空気1立方メートルに含まれる水蒸気量(g)を、同じ温度での1立方メートル中に含みうる最大水蒸気量との割合(%)で示したもの。)を、一日を通して観測すると、一番小さな値になる時があります。
この時の湿度を「最小湿度」と呼びます。