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校長 中村 惠利子
| 長い夏休みが終わり,いよいよ9月がスタートしました。今日からまた,どの教室にも子ども達の元気な声と明るい笑顔が戻ってきました。夏休み中に大きなけがや事故の報告もなく,元気な子ども達と再会できましたことをとても嬉しく思います。日焼けした顔から夏休み中の充実した様子がわかります。たくましく成長した子ども達と一緒に職員も力を合わせて頑張ります。皆様の温かいご支援どうぞよろしくお願いいたします。 夏休み前の全校朝会で,「最後の最後まであきらめない。」という話をしました。なでしこジャパンの選手の活躍,PTAバレーの皆さんの活躍,目標を持って最後まであきらめずに頑張ると必ず結果がついてくるので,目標を持って頑張りましょうという内容でした。 前期の終業式でも話題にします。目標を立て,それに向かって最後まで頑張った経験を話してもらおうと思います。 最近の子ども達の傾向ですが,ちょっと辛いことがあるとそれに立ち向かっていくことより,逃げてしまうことが少なくないようです。困難なことに立ち向かっていく中で学ぶことは多くあります。一つのやり方でうまくいかなった場合は,次のやり方を考えます。失敗しても何度も考え行動し,達成感を味わったなら,また,次の機会にも頑張れます。その繰り返しで成長していくのです。しかし,子どもに苦労はさせたくないと失敗経験をさせなかったり,予想される辛いことを排除したり,大人が先回りして環境を整えてしまうこともあります。たくましい子どもにするために,生きる力をつけるために,ぜひ見守っていきましょう。 「目標に向かって最後まであきらめない。」という気持ちを持ち続け,様々なことに挑戦させたいと思います。 ご家庭でも,目標に向かって頑張れるように声かけをお願いいたします。結果が今すぐ出てこなくても,いつの日か必ず成果として現れます。 |
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