感動的な体験を

校長 中村 惠利子

  連日暑い日が続いております。学校では,プールでの水泳学習が行われ,子ども達は喜喜として参加しています。皆様いかがお過ごしですか。
 間もなく子ども達が楽しみしている夏休みが始まります。この機会に日頃できないことに時間をかけて取り組んでほしいと願っています。そのためには,しっかりした計画が重要です。お子さんと一緒に計画を立て,心に残る活動・学習ができますようにご協力ください。
 6月29日に,5・6年生の児童を対象に芸術鑑賞が行われました。市民音楽ホールから招待をいただき,ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の本格的な演奏を聴くことができました。ウィリアムテル序曲「スイス軍の行進」で始まる演奏は,迫力があり素晴らしかったです。
 私も引率で行きましたが,本物の演奏を間近で聴き大変感動しました。おかげで充実した時間を過ごすことができました。
 本物の音楽にふれ,すぐにそれが教育活動に生かされるという訳ではありません。しかし,このような感動的な体験が生活を豊かにしてくれます。
 夏休み中,本物にふれる機会をぜひ持っていただきたいと思います。佐倉市は,歴史と文化を大切にしています。市内に歴史的な建造物や美術館もあります。音楽でも,美術でも,スポーツでも親子で本物にふれて,感動を覚える体験をさせてください。
 夏休み中は,子ども達は学校を離れて地域・家庭で過ごすことが多くなります。モラルを守って安全に過ごせますようご協力ください。危険をともなうようなことをしていましたらその場で注意をお願いいたします。安全に関する見守り・ご指導を強化していただけたら幸いです。

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