これが重量鉄骨の柱の太さです。 手前に置いた手から比較してみてください。 太さ24センチの太い柱が住宅をガッシリと支えます。
木造と違い筋違いが必要ないので、柱と柱の間は ぜんぶ窓にする事も可能です。 広く大きな窓が取れるのが重量鉄骨住宅の良いところです。
細かく柱を建てる必要が無いので、大スパンの大広間も出来ますし、3階建てにして土地の有効利用も出来ます。この建物はお店なのでアクセントで正面にアールを付けてみました。