事故っちまった!


 2001年6月9日午後4時50分頃、会社で帰り支度をしていると携帯電話が鳴った。

 息子のナルからだった。
 「
オヤジィ、余り言いたく無いけど、事故っちまった!

 私は本人が電話して来る位だから、大事ではないと感じつつも、「
相手は!、怪我は!」と聞く。

 そうすると、「
車と正面衝突」、「怪我は余り無い」と言う返事。

 私は「
正面衝突で怪我が少ない!?、何故?」と想いつつも、内心ホッとした。
 何故なら、彼の足はバイク(KAWASAKI バリオスU)だからである。

 何はともあれ、保険会社、バイク屋と必要な届出を済ます。

 事故の相手は同じ町内の住人(主婦)でカミさんの知り合いだそうなので、余り揉めることもないだろう。
 先ず、安心だ。

 ナルは今、怪我の個所(腕と足の打撲と擦過傷)が「
痛い!痛い!」と言っている。
 この頃、バイクに慣れてきた彼には、良い薬になることだろう。

 然し、怪我が軽くて良かった!
 あっ、バイクは全損かぁ〜!
 あーぁ、頭が痛い!

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 《後日談》
 
事故の原因は、相手の車(RV車)がカーブの直前でセンターラインを超えて反対車線を走行し、ナルのバイクに正面衝突したとのことでした。
 事故の場所がコーナーの直前で、お互いのスピードが遅かったため、バイクで転倒したのにも拘らず、偶々大事に至らなかったようです。

 しかし、新車で買って3000kmも走ってなくて傷一つ無かった新車同様のバイクは廃車になるし、ナルは痛い思いをし病院通い。
 事故の相手はといえば、フロントバンパーの損傷のみで怪我も無し。全く割に合わない事故でした。
 結局、保険金では元のバイク(KAWASAKI バリオスU)と同じ程度のバイクは買えず、ズーとグレードを落としたバイク(Menuの【Vol.09 SUZUKI Volty】をクリック!)を買いました。
 実態は被害者側が損してしまい・・・・・・何〜か、変!
 
 それにしても、相手保険会社との交渉には疲れました。