タイトル 事故っちまった!

 会社で帰り支度をしていると携帯電話が鳴った。

 息子のナルからだった。
 「オヤジィ、余り言いたく無いけど、事故っちまった!」

 私は本人が電話して来る位だから、大事ではないと感じつつも、「相手は!、怪我は!」と聞く。

 そうすると、「車と正面衝突」、「怪我は余り無い」と言う返事。

 私は「正面衝突で怪我が少ない!?、何故?」と想いつつも、内心ホッとした。
 何故なら、彼の足はバイク(KAWASAKI バリオスU)だからである。

 何はともあれ、保険会社とバイク屋に必要な届出を済ます。

 事故の相手は同じ町内の住人(主婦)でカミさんの知り合いだそうなので、余り揉めることもないだろう。
 先ず、一安心だ。

 ナルは今、怪我の個所(腕と足の打撲と擦過傷)が「痛い!痛い!」と言っている。
 この頃、バイクに慣れてきた彼には、良い薬になることだろう。

 然し、怪我が軽くて良かった!
 あっ、バイクは全損かぁ〜!
 あーぁ、頭が痛い!

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 《後日談》


 事故の原因は、相手の車(RV車)がカーブの直前でセンターラインを超えて反対車線を走行し、
 ナルのバイクに正面衝突したとのことでした。
 事故の場所がコーナーの直前で、お互いのスピードが遅かったため、バイクで転倒したのにも拘らず、
 偶々大事に至らなかったようです。

 しかし、新車で買って3000kmも走ってなくて傷一つ無かった新車同様のバイクは廃車になるし、
 ナルは痛い思いをして、病院通い。
 事故の相手はといえば、フロントバンパーの損傷のみで怪我も無し。全く割に合わない事故でした。
 結局、保険金では元のバイク(KAWASAKI バイオスU)と同じ程度のバイクは買えず、
 ズーとグレードを落したバイクを買いました。
 実態は被害者側が損してしまい・・・・・・何〜か、変!
 
 それにしても、相手保険会社との交渉には疲れました。

タイトル ツインリンクもてぎ


 WGP第15戦「パシフィックGP」の観戦に「ツインリンクもてぎ」へ行ってきた。


[メインスタンドからコースを見る]

 昨日は疲れからか、一日中ボーツとしていた。 パシフィックGP、楽しかったけど疲れた。
 何故、疲れたって!

 1つ目は125ccクラスで、宇井選手が転倒した為、チャンピオンが最終戦を待たずしてロカテッリに
 決定したこと。

 2つ目は250ccクラスで、加藤選手と中野選手の激しいバトルを他所に、宇川選手の元気な走りが
 見られなかったこと。
 因みに、私は加藤(大治郎)選手も好きだが、宇川(徹)選手の大ファン。

 3つ目は500ccクラスで、日本人ライダーの活躍が見られなかったこと。
 只、岡田選手が最初にパフォーマンスを披露してくれたことは、唯一の救いだった。
 
岡田選手のファンサービスに感謝!
 この時の岡田選手の走りを見て、「岡田選手は通常に戦えば前に出ることも無く日本のファンにアピールも
 出来ないと考え、多分タイヤはソフトを選択して数周でも先頭グループを走り、日本のファンに楽しんでもらおう
 と考えているんだろうなぁ」と感じていた。
 そして、翌日のトーチュウ(東京中日新聞)を読むと、やはり岡田選手だけソフトタイヤを選択していた。
 やっぱり、ファンを大切にする岡田選手、やってくれていた。だから、10位で終わった岡田選手に感謝。

 4つ目は、帰りにサーキットの東ゲートから51号線に出る際に、1本手前の道を左折して山中(ダートコース)に
 迷い込み、略サーキットの外側を一周し、51号線から東ゲートに入る三叉路に戻ったこと。
 
レース観戦に行って、林道ツーリングまでも楽しめるとは、思いもよらなかった。オンロード・バイクでダートを走る
 馬鹿が何処に居るって!

 5つ目は、常磐自動車道・水戸ICから高速道路に入り、暫く軽快に飛ばしていると雨が!
 雨ともう直ぐ柏IC(此処で高速を降りる)だという安心感から、守谷SAで、一寸コーヒー休憩。
 守谷SAを後にすると、直ぐ渋滞にはまる。
 高速の渋滞をすり抜け国道16号線に出ると、そこも渋滞の嵐、雨も降り止まぬ中をすり抜けて、
 国道4号線を横切る。

 やっと、少し空いてきたので、雨の中、シグナルGP開始。
 何度目かに、リアタイヤがXJR1300のパワーと雨でリヤタイヤがズルズル、グラグラ、何とか立て直し大事に
 至らず。

 スリッピーな16号線の路面とXJR1300のパワーを、遂、忘れていた。それにしても、後ろの車はビックリした
 だろうな!

 久し振りの雨の中での夜間走行、前方が見辛く、疲れた。

 今度、「もてぎ」には全日本ロードレースの最終戦に行く予定。
 それにしても、「もてぎ」は「鈴鹿」等と違いオーバルコースがあるので、観客席からコースまでの距離が遠い。
 次に「ツインリンクもてぎ」へ行く時は、双眼鏡を必携だな!


タイトル 鈴鹿8耐


 2日前に普通二輪免許を取得したばかりの息子(次男)と二人で、鈴鹿8耐観戦ツーリングに行った。

 予定時刻を大幅に遅れて、午前10時30分に千葉県佐倉市の自宅を出発。
 東関道・四街道ICから高速に乗り、次男のTW(私はXJR1300)に合わせて毎時70km〜90kmで走行。
 首都高 →   東名 → 東名阪と乗り継いで、桑名ICで降りる。

 そして、宿泊先の桑名グリーンホテルに着いたのは午後8時位だった。

 翌朝、8時にホテルを出て、9時30分に鈴鹿サーキット着。
 サーキット正面の駐車場にバイクを止めるや否や雑誌の取材(次男とTW)を受けて、
 インタービューと写真撮影。

 ひょっとしたら、YESSの機関紙WAYにでも掲載されるかも知れない?
 (その後、YAMAHAバイクの業界紙に掲載されたことが分り、雑誌を手に入れた。結構、
 大きな記事になっていた。)

 駐車場を見渡して見るとBig Bikeのオンパレードだ。
 大型バイク免許が教習所で取れるようになったのが、大きな要因だろう。

 鈴鹿は今年も暑かった。
 サーキット内のアナウンスで、風があるし例年より涼しいと言っていたが・・・・でも、暑かった。
 今は腕とか焼けたところが、ヒリヒリして痛い。

 午前中の走行で以前からのファンである「TADY」ことホンダの岡田忠之選手が、転倒。
 その後、決勝に出られないとアナウンスがあった時は、面白くなくなったな〜と想ったが、
 宇川・加藤組に期待を託した。

 宇川と加藤の走りは熱かった。GPライダーの自信というか、兎に角、早かった。
 (加藤の1回目の走りは遅かったので心配したのだが・・・)

 只、苦労人であるカワサキの井筒選手も密かに応援していた。
 午後6時間半を過ぎた頃、最後のライディング中の彼(井筒選手)がS字(?)でフロントから転倒。
 マシンがバラバラになり、メカニックの必死の修復作業にも拘らず、リタイヤとなったのは残念だった。

 又、WGP500ccライダーV.ロッシの印象が変わった。
 以前は速いけれど何かひ弱さを感じていたが、今回見てみると堂々としたライディングで、ファンになって
 しまいそうだ。

 来年の8耐のTV中継は、SkyPerfecTV(チャンネル300)でやるそうだ。
 来年はTV?、サーキット?・・・どちらになることやら