学習応援隊のボランティアさんが、「音楽で和楽器について学ぶ時間があるなら、子ども達に琴を聴かせてあげたい」と申し出てくださいました。ボランティアさんは、『斗為巾』というグループで、成田近郊の方々と集まって、月1回合奏を楽しんでいるそうです。

713日(木)、さっそく56年生の音楽の時間に『斗為巾』さん5人をお招きしました。初めて琴を聴くならと、古典中の古典、八橋検校の『六段の調べ』と、日本古謡の代表、『さくらさくら』を奏でてくださいました。子ども達は静かに聴いていましたが、連続音や装飾音には興味津々といった様子で、遠い江戸の時代の美しく、豊かな音色に聴き入っていました。聴かせていただいた後に、子ども達は『さくらさくら』を体験しました。子ども達はひとりひとり親指に爪をはめて、琴の前に座って、「卵を持つような感じで」、「前に押し出すような感じで」とやさしく教えていただきながら、七・七・八、七・七・八と奏でました。子ども達は少し緊張しているようでしたが、教え合ったり、拍手をし合ったり、とても楽しそうに体験していました。終わりに、5年生は代表とボランティアさんが合奏し、6年生は各グループで一人が奏でて、それに合わせてみんなで歌って、『夢のコラボ』が実現しました。

竜小の子ども達はボランティアさんのお蔭で色んなことが体験できます。ボランティアさんに感謝!

(地域コーディネーター)

 

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