「暗殺教室」の烏間先生です♪
いやー、戦闘術に長けているところなんかものっそいかっけぇ
ですよね!(≧∇≦*)
戦ってる先生サイコーです!!
てことで思わず描きたくなったので描いてしまいました!

色恋にニブ過ぎるのも笑える(笑)と思ってたのにちゃんと気づいてた!
気づいてた上でスルーしてたなんて、先生も罪だなあ〜!(;゚Д゚)!

暗殺教室はタイトルや「妙な生命体を殺す」という物騒な設定であるにも
関わらず、意外とホントに殺せんせーはいい先生だし、今の教育制度に
対してちょっと考えさせられるような深いものがあるお話ですね。
そしてネウロの時もそうでしたが、時折挟まれるギャグが面白い!
作者のギャグセンス好きですね〜!(*´∀`*)

にしてもこの作者、絵上手くなりましたよね〜。ネウロの時は描き慣れは
したものの上手くなったというほどではなく、背景アシばかりがどんどん
上手くなってキャラとの差が違和感あったのですが、暗殺教室はちゃんと
カワイイ女の子キャラも描けるようになったし、そこまで背景と違和感
なくなってきたのでいいカンジです。

2016年1月現在に発行されている単行本18巻まで読んだところでは、だんだん
展開が強引になってきたように思えなくもないですが、作者は終わり方まで
考えてらっしゃるようですし、ここまで来たら最後までちゃんと終わらせて
欲しいですね!
それが私たち読者もちゃんと納得できるものであったなら、この漫画はとても
いい作品になると思います!