「第2作」粗筋
〜「音楽」が楽しくなる「きっかけ」を作ってあげたい〜
この小説は、もとに原案が会ったわけではなく、
管理人カズキが中学生になってから考え始めた作品です。
ある若い音楽の先生が、初めての仕事としてS市の若松中学校に赴任してきました。
彼は、一生懸命教えますが、「音楽なんてつまらない」という生徒が多く、授業になりません。
彼は、なぜみんな「音楽はつまらない」と感じているのか考えます。
そこで、この小説のテーマとなる事が分かるのです。
さて、この学校の生徒は音楽が大好きになれるのでしょうか・・・。
と、こんな感じです。
「『音楽』とは何か」ということを考えさせるような作品にしていきたいと思っておりますので、どうぞご期待しつつお待ち下さい。