印旛沼は、上水水源として、全国湖沼の中で、ワーストワンの汚名をきせられており、印旛沼流域の千葉県民140万人の飲料水に利用されていて、健康・衛生問題が問われています。

印旛沼及び印旛沼に流入する河川及び水路又は調整池・印旛沼流域周辺で農業・漁業に従事する人々、そして全ての市民に対して、水辺に親しめる清らかな水と環境を取り戻す事業を行い、印旛沼の環境保全を図る事を目的とします。

  印旛沼再生活動をする中で、生き物を使った「生物浄化システム」を確立するには、「植栽いかだ」で、空芯菜・ハーブ・クレソン・花菖蒲等の水耕栽培と濁り の原因の浮遊有機物質(微細粒子)を吸収する二枚貝(池蝶貝―淡水真珠)を導入し、更なる透明度を高め、水生生物の育む水環境の再生が図れます。

印旛沼再生の目的達成には、環境生態工学(バイオエコエンジニアリング)の手法であるこの環境に優しい、「生物浄化システム」こそが、21世紀に求められている先端性の技法と云えるでしょう。

空芯菜                            池蝶貝