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村外れの小川
夜の同窓会まで時間があるので辺りを散策。 村外れの鎮守の森の前を流れる小川は雪解け水が勢いよく流れていた。
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飯森神社
村の鎮守の飯森神社は訪れる人も無く静まりかえっている。
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白馬五竜スキー場遠謀
後立山連峰の後に陽が沈み夕闇が迫る頃、白馬五竜スキーリゾートに灯りが点々と見え始めた。
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八方尾根と白馬連峰
一日のスキーを終えて宿に戻る途中、いつも疲れを癒してくれたこの景色もたまらなく懐かしかった。
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3月6日(日) |
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村の朝
話も尽きずよく飲んだ。 日付が変わって床についたのにいびきが凄くて眠れぬまま朝が来た。
仕方なく飛び出すと零下10度の空気が酔ひの覚めぬ目にしみた。
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朝焼けの天狗岳
宿の外に出ると先ず最初に目に入るのがこの遠見から派生する尾根の天狗岳。 この凛々しい姿も懐かしい。
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朝日に輝く白馬連峰
未だ酔ひが覚めずおぼつかない足取りで村外れに行ってみた。 快晴の朝のこんな景色は昔も滅多に見たことが無いような気がした。
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ズームアップの八方尾根
あの八方尾根に初めて行った時の恐かったことを思い出した。 スキーを履いて二度目位だったか、上から下まで転げるように降りたのだ。
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懐かしの雨飾山
朝食後スキー場に行ってみることにした。 スキーを担いで登った道の景色は今も変わらない。 遠くにどっしりと構えたこの山が懐かしい。
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賑わう飯森ゲレンデ
スキー場は変わっていた。 当時のスキー場がどの辺りだったのか見当もつかないし、現代の華やいだ雰囲気はお腹を空かした貧乏学生の時代が嘘の様。
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地蔵の頭から五竜岳
広大なスキーリゾートを見てみようとゴンドラに乗って天辺まで行ってみた。 素晴らしい景色だった。
昔5時間も汗水たらして登ったというのに・・・。
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後立山連峰
五竜岳から唐松岳の稜線が直ぐ近くに見える! ここからもう一山越えれば鹿嶋鑓の壮絶な北壁が見えるはづだなあ・・等と思いを巡らした。
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雨飾山、焼山、火打山
白馬村の盆地の彼方に懐かしい山々が手に取るように見えていた。 これは凄い!と感嘆。 これほど見晴らしが良い日は滅多に無いらしい。
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白馬五竜リゾート遠望
帰りの電車に乗る前に白川の橋に行ってみた。 ここから眺める後立山連峰は素晴らしいと宿の主人の勧めがあったからである。
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五竜岳、唐松岳遠望
数年前にここに来たのはザゼンソウが咲いている頃だった。 そのころは雪は無くて川をまたいで鯉のぼりが泳いでいたことを思い出した。
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白馬三山遠望
久しぶりに懐かしい雪山を堪能した。 久しぶりに昔のスキー仲間と酒を酌み交わした。 お日様まで懐かしい旧友を歓迎してくれてほんとに良かった。
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