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北側から眺めた大山
皆生温泉のホテルを発って海岸沿いに鳥取へ向かう途中の道の駅で眺めた大山。
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東側から眺めた大山
海岸線から離れて、倉吉市に向かう途中から眺めた大山。
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⇒ 「倉吉市」へ |
「江戸と明治初期の白壁土蔵群が残る風情のある街」とガイドブックに出ていたのを読んで急遽寄り道することにした。 ここではボランティアの親切なガイドさんに町を案内してもらった。 |
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白壁と格子戸の家
大山の東側の盆地に広がる小さな街並みは、赤い瓦と白壁が印象的な静かな佇まいのまちだった。
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白壁の土蔵群
町の中を流れる小川に沿って白壁の土蔵群が並んでいた。 建物の中は民芸品店だったり酒屋だったり、覗きながら歩くのが楽しい。
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倉吉大店会
明治時代の蔵の造りを活かした洋風建物。 これは銀行だったそうだ。
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民芸品店の入口
小川の掛かる石橋、マスコットのこけし、こんな情景を見ると思わず中に入ってみたくなる。
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民芸品店の内部
中にはどことなく懐かしさを感じさせる様々な民芸品が飾られていた。 家内は早速お土産を買っていた。
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里見安房守忠義の墓
大岳院という寺を訪れた。 国替えでここに住んでいた「南総里見八犬伝」のモデルとなった千葉県館山の城主と8人の忠臣の墓。 思いもよらず千葉ゆかりの土地だったとは!
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三徳山三仏寺の投入堂へ |
近くのラジューム温泉で有名な三朝町に「投入堂」という国の史跡名勝があると聞いて行ってみることにした。 未だ紅葉には早い山の中を走ること1時間、道路際に車を停めて急な坂道を登ってやっと三仏寺へ到着。ところが「投入堂」へは更に1時間ほど登らねばならぬと言う。 仕方なく諦めて下から眺めるだけにした。 |
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三仏寺の宿坊
急な坂道の途中の宿坊。 歴史を重ねた古刹の雰囲気が漂っていた。
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三仏寺投入堂遠望
標高900mの三徳山の崖に造られたに投入堂。 下の道路から見上げたものの逆光で良く見えなかった。
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砂丘 その1
鳥取砂丘へ着いたのは午後3時過ぎであった。 傾き始めた陽に照らされて、広大な砂丘が赤味を帯びていた。
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砂丘 その2
思い描いていた風紋も、こう天気が良くて風も穏やかでは見るのは無理というもの。
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砂丘 その3
夕刻となって人の姿は少ないが、好天に恵まれて繰り出したおびただしい数の観光客の姿が、その足跡から想像できる。
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