horizontal rule

地球最果て、パタゴニアの大自然探訪

2001年 2月27日(火)〜3月10日(土)

horizontal rule

ペリト・モレノ氷河  

神秘的に青く輝くこの巨大な氷河は、アンデスの山々からアルヘンティーノ湖へ流れ下る。真夏の今の時期、轟音とともに湖に崩れ落ち、この様を見ようと観光客が絶え間ない。

(世界自然遺産に指定されているアルゼンチンのロス・グラシアス国立公園)

horizontal rule

下の写真の上をクリックすると拡大表示されます!

パタゴニアの大自然 

「パンパス」

アルゼンチンの大西洋側は広大な平原が気が遠くなるほど何処までも続く。(リオ・ガジェゴスからカラファテへの途上)

「アンデスの山」

カラファテから2時間ほど車で行くと、ようやく真夏というのに雪を頂くアンデスの山が見え出した。

「モレノ氷河」

ペリト・モレノ氷河がアルヘンティーノ湖に崩れ落ちる時、雷鳴のような音が響いていた。

「パイネ連峰」

チリのパイネ国立公園は、この独特の風貌をした山で有名。山と氷河と湖のコントラストが美しい。

「グレートパイネ」

パイネ連峰の一番大きなグレート・パイネはどっしりと構えていた。

「パイネの奇峰」

パイネ連峰の中央の奇妙な形のクエルノス・デル・パイネは魔物でも住んでいそうな不気味ささえ感じさせる。

「湖とパイネ」

パイネ連峰の様々な形相は、人を引き込むような美しさを見せていた。

「アマルガ湖」

「苦い水」という意味の湖。高濃度のアルカリ塩分を含んでいるため、不思議な色合いをかもし出していた。

「虹」

「15分毎に変る!」といわれるパタゴニアの目まぐるしい天気。入り江の彼方は雨なのだ!

「ペンギンの故郷」

この荒涼としたオタウェイ海岸は、夏の間マゼランペンギンが子育てをするコロニーがある。

「風!」

パタゴニア名物の強風になびく草。陽の光をキラキラ反射させて風になびく姿が綺麗だった。

「マゼラン海峡」

パナマ開通以前の繁栄を偲ばせるマゼラン海峡の港町、プンタ・アレナスの街並み。海峡の向こうはフェゴ島。

「ウシュアイア」

フェゴ島にある世界最南端の町ウシュアイア。ビーグル号から名づけた「ビーグル海峡」は海洋生物の宝庫だ!

「フェゴ島の山」

フェゴ島のビーグル海峡まで迫るアンデスの山並は、1000キロ南の南極大陸えと続いているのだという。

「無人の島」

フェゴ島からビーグル海峡を挟んだ向こうの島は、もはや住む人もないチリ領の無人島だという。

パタゴニアの動物達

パタゴニアの山岳地帯で鹿のようなこのグアナコをよく見かけた。このほか「ニャンドー」と現地で呼ばれる小型のダチョウのような「ダーウィン・レア」、「コンドル」、西洋から持ち込まれた「狐」や「ウサギ」、海洋生物では「シー・ライオン」、「マゼラン・ペンギン」、小型の「ウミウ」、「ウミツバメ」等、パタゴニアは珍しい動物の宝庫だ。家畜として南米で飼われているリャマやアルパカはグアナコが原種とのこと。

パタゴニアの珍しい花々

パタゴニアは又花の種類も多い。海岸に咲いていたこの大型の「ハハコグサ」のような花や、「フウロソウ」、「アザミ」、「タンポポ」のような花、その他初めて見る珍しい花があちこちに咲いていた。これらを少しずつ調べてゆけばきっと面白いだろうが、手持ちの図鑑では間に合いそうも無い。

horizontal rule

自然紀行